2004年4月24日土曜日

産経の自己責任ということ

4月23日 産経抄より


人質の多くは反戦活動家といわれている人で、日ごろは国家や政府を否定し批判している。その人たちが、いざ困った時は国家が自分を助けろというのは少々虫が良過ぎはしまいか。


例えば人質になったのが、小泉政権方針に全面的に賛成し、自衛隊派遣を是認し、NGOとして自衛隊の人道支援を後方から直接的に支援したいという意志でイラク入りして拉致されていたとしたら、産経を初めパッシングする方々はどのように反応するのでしょうか。




産経の主張は、親の金で生活しながら、社会や親に反発するのは「自分で稼げるようになってからにしろ」と。会社の方針に合わなくて批判する者は、給料を貰いながら批判しているわけで「虫が良過ぎる」と。国家の保護を受けながら安全を保障されているくせに、その制度を批判するのは「勝手すぎる」といことですよね。

4月17日 産経抄より


それどころか三人は「これからもイラクで活動したい」とか「撮るのが仕事なんだよ、おれは」などと語っている。自分勝手もいい加減にしてもらいたい。これ以上わがままを通すなら「何があってもお国に助けを求めない」の一札を入れよ。


なるほど、一札入れれば何をしても構いませんか。逆に一札入れなくては政府方針に反することは一切まかりなりませんか、「いい加減にしろ」「勘当」なわけですね「はねっ返り息子や娘」は。


政府批判組だからやはり自己責任ですかね。