2006年1月25日水曜日

モーツァルトの音楽に関するメモ

モーツァルトの音楽は彼の私生活の美しさとは無関係に成立している。彼の音楽にロマン派的な解釈論を持ち込むことの間違い。


神を讃えるのでも、自らの内的告白でもないとしたとき、モーツァルトの音楽はどこに立脚するか。単なる慰めと享楽というには完成され、美しすぎ、神聖さえ帯びる矛盾をどう許容すべきか。