2007年1月22日月曜日

[番組メモ]NHKスペシャル「Google革命の衝撃」


番組で描かれた内容は既知のことばかり。「"検索"が人生を変える」というサブタイトルには疑問。


しかし生活パターンや思考回路は変わった。自分の忘れた記憶がインターネットの中に存在するということ、記憶さえ検索にゆだねるということがもたらすこと。記憶の外在化。個人的な日誌を書くという行為を紙でするのと、閉じたディスクの中で行うのと、ネットで展開することの違いは何か。検索システムというハード面だけではない違い。「検索可能性」ということ。検索できないものは何か。検索できないことの価値。