2007年8月27日月曜日

残暑をガッティがらみの2枚を聴いてしのぐ


今年の夏は北海道も猛暑でした。本州と変わらないような34度とかの気温に流石にぐったりです。それでも8月中旬になると、めっきりと気温も落ち着いてきて北海道らしく涼しくなったものです。しかし東京に戻ってみると相変わらず30度以上の残暑、結構バテます。


夏休み中はほとんど音楽も聴かず、ぼんやりと無為に過ごしてしまいました。昨日は残暑の中、用あってN区方面を3時間ほどウロウロ。今日は太陽の下に一歩も出る気もせず、部屋の片づけをしたり、本を読んだり、昼寝をしたり、購入しておいた盤をかけたりと、のんびり過ごしました。



CORELLI SONATA DA CHIESA,SONATE POSTUME

Ensemble Aurora, direction & violon Enrico Gatti

A402 - 3464858024026


これはたまたまHMVで見つけて購入しておいたもの。コレッリの教会ソナタなどが納められています。アンサンブル・アウロラとガッティの美音を堪能できますね。



marco beasley,guido morini/il settecento napoletano

Marco BEASLEY Voice,Guido MORINI Harpsichord and musical direction,GATTI Enrico Violin,CROCE Rossella Violin,COMBS Claudia Violin,BECKER Judith M. Cello,ROCCO Stefano Guitar & archslute,PAVAN Franco Theorbo

CYP1649


《ナポリの18世紀-アレッサンドロ・スカルラッティとその時代~カンタータとソナタの世界》と題されたアルバム。こちらもHMVで、ガッティの名前に惹かれて買ったのですが、メインはマルコ・ビズリー。これは明るい、軽い、羽ばたくような歌声にガッティの美音の滴り!ひたすらに!ああ、何て聴いていて気持ちいいんでしょう、しかしイタリア人て奴らは!こういう乾いた暑さ、日本の湿度の多い夏ではなく。