2007年9月17日月曜日

[NML]Sarah Connollyでヘンデルのメゾソプラノ・アリアを聴く


ヘンデルのアリアということで、Harry ChristophersとSarah Connolly(MS)によるアルバムも聴いてみました。




アルバムは、Alcina、Solomon、Ariodante、Herculesと、ヘンデルの「英雄モノ」のオペラです。'Heroes and Heroines'とあるように、音楽は多彩。Connollyのちょっと暗い歌声は、英雄たちの悲哀や嘆きを切々と唄っています。


しかし、なんだかちょっと響かない。解説によると(→こちら)ヨーロッパだけではなくアメリカも請われているメゾ・ソプラノ歌手であるらしいんですけど。抑えの効いた歌声がワタシ的にはイマひとつなのか、結局ワタシは、スコーンと抜けた技巧的ソプラノが好きってことなの?それぢゃあ、あまりにも単純なご趣味ではあります。


伴奏のThe SixteenはHarry Christophersが設立し指揮もしているイギリスの合唱とピリオド楽器のオーケストラ(→公式サイト)。こちらも抑制が効いた、そして品のある小気味良い演奏です、イギリス的とでもいうのでしょうか、華やかさや過激さはありません、しかし、悪くはないですよ。


いかにも以前から知っているような書き方していますが、全て今日初めて知った知識です、念のため。