tag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post1841207693485320099..comments2024-03-06T22:07:23.719+09:00Comments on Clala-Flala: やっとコジェナーのヘンデルを聴いてみましたclala-flalahttp://www.blogger.com/profile/16332108999015636604noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-30908509014998758342007-12-24T21:05:00.000+09:002007-12-24T21:05:00.000+09:00私の場合、それほど古楽に親しんでいるわけではありませんが、「こんなのアリ?」あるいは「これもアリ?」...私の場合、それほど古楽に親しんでいるわけではありませんが、「こんなのアリ?」あるいは「これもアリ?」と思いながら聴いています。情念むき出しですから、何度も聴く盤かといえば疑問も残りますが、コジェナーのほかの演奏も聴いてみたくなったことは確かです。<br>yukihirohttp://clala.lolipop.jp/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-89867099761397412282007-12-24T05:10:07.000+09:002007-12-24T05:10:07.000+09:00トラバ、有り難うございます。バロックオンリーのものとしては、なんとも言い難いコジェナーですが、芸術の...トラバ、有り難うございます。<br>バロックオンリーのものとしては、なんとも言い難いコジェナーですが、芸術の表現としてはこんなのもありと思うのです。<br>そういう冷静かつ公平(?!)な評価(ある種の感動も得たし)として、今年のベストにノミネートしています。<br>Hokurajinhttp://blog.livedoor.jp/dido21/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-72732502521508357662007-12-23T08:48:50.000+09:002007-12-23T08:48:50.000+09:00こんばんは!狂気に落ち込んだり「ugly」だったりするアリアばかりをあえて集めて、聴き手の神経を揺さ...こんばんは!<br>狂気に落ち込んだり「ugly」だったりするアリアばかりをあえて集めて、聴き手の神経を揺さぶるような歌い方をあえて追求して、そうして出来上がった一貫性のあるアルバムですよね。それは間違いないです。<br>そうしたことから、器楽のバロックではすでに当たり前すぎるこの手法が、声楽のバロックでは意外に手付かずなのかもなあと思ったりします(バルトリは突然変異?)。1970年代の終わりに初めてアーノンクールの《四季》を聴いた人は、もしかしたら同じような印象を持ったのかもしれません。<br>Sonnenfleckhttp://dsch1906.exblog.jp/noreply@blogger.com