tag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post2152340502458164299..comments2024-03-06T22:07:23.719+09:00Comments on Clala-Flala: ガッティ/ヴィヴァルディのヴァイオリン・ソナタ集clala-flalahttp://www.blogger.com/profile/16332108999015636604noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-48463466065083993592007-04-16T01:15:35.000+09:002007-04-16T01:15:35.000+09:00yusukeさん、コメントありがとうございます。TBの件ですが、どうやら「迷惑TB」と何故か判断され...yusukeさん、コメントありがとうございます。<br>TBの件ですが、どうやら「迷惑TB」と何故か判断されていたようです。幾つかのTBは復活させておきました。<br>以前、日に100以上のTB絨毯爆撃に閉口し、SPAM判定レベルを上げたのが悪かったのでしょうか。<br>ヴィヴァルディの方ですが、私はしばらくは「刺激的」ビバルディを求めて、スピノージとかイル・ジャルディーノとかを聴こうと思っています。<br>yukihirohttp://clala.lolipop.jp/.htmlnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-87279172298302665622007-04-15T10:29:09.000+09:002007-04-15T10:29:09.000+09:00こんばんは。以前の「パフューム」のエントリーも今回のもトラバ送ってみたのですが、届いてない可能性あり...こんばんは。以前の「パフューム」のエントリーも今回のもトラバ送ってみたのですが、<br>届いてない可能性ありそうなのでもう一度お送りしてみますね。<br>もう、皆さんが色々な角度から発言されているのでほとんど何も言うことないんですが<br>��笑)、yukihiroさんのようなご意見も予め拝見していたからこそ「刺激的なヴィヴァ<br>ルディ」を期待せずに最初から楽しめたのではないかと思います…。ご紹介ありがとう<br>ございました。<br>yusukehttp://blog.livedoor.jp/yusuke1974/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-42063596646173554902007-02-18T08:55:41.000+09:002007-02-18T08:55:41.000+09:00Kimataさん、Hokurajinさん、そしてSonnenfleckさん。コメントありがとうござい...Kimataさん、Hokurajinさん、そしてSonnenfleckさん。コメントありがとうございます。<br>実はスピノージのヴィヴァルディは未聴でして、是非とも次あたりには「グリセルダ」でも入手しようかと考えているところです。私の場合、ヴィヴァルディには、最近の先鋭的な演奏を求めていたところがありますので、この演奏には意表を突かれた思いなんです。バロックも幅が広い・・・<br>Sonnenfleckさんご指摘のとおり、最近のバロックには「刺激的、快楽的」要素を色濃く感じます。それはバロックだけではなくオペラ界でも同様なのでしょうか。それが好ましいものであるのかは、今のところ判断を保留せざるを得ません(判断するほど演奏に接していません、ましてやオペラは!)。ただ、時代がそのような演奏を求めているということなのでしょうか。<br>ガッティの演奏は、仰せの通り素晴らしく、とりあえず6月3日の演奏の申し込みをしてみました。(>つーか、残席あるのか? 6月9日の方が良かったか?)<br>yukihirohttp://clala.lolipop.jp/index_main.htmlnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-84551977477854901002007-02-18T07:12:28.000+09:002007-02-18T07:12:28.000+09:00TBありがとうございました!いつも楽しく拝見しております。個人的には、バロック音楽のうちで最も演奏が...TBありがとうございました!いつも楽しく拝見しております。<br>個人的には、バロック音楽のうちで最も演奏が困難なのはコレッリ的なものではないかと思っています。単純な中にほのかな叙情を籠めるのに奇を衒う作戦は効果がないですから、刺激的・快楽的な傾向を強めている最新の演奏家ではちょっと…と思うことが多いんです。<br>Hokurajinさんのコメントに重なってしまいますが、そういう意味でガッティは孤高の存在なのかもしれません。。<br>Sonnenfleckhttp://dsch1906.exblog.jp/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-35794991139249301062007-02-18T04:02:12.000+09:002007-02-18T04:02:12.000+09:00トラバありがとうございます。ひところは割合と激しい古楽器演奏が多かったので、このような演奏に逆に心を...トラバありがとうございます。<br>ひところは割合と激しい古楽器演奏が多かったので、このような演奏に逆に心を惹かれます。古楽器演奏のまた別な流れなのだなと思っています。<br>Hokurajinhttp://blog.livedoor.jp/dido21/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-35922933951778707252007-02-18T03:32:15.000+09:002007-02-18T03:32:15.000+09:00聴いていただけましたか。たしかにヴィヴァルディ的刺激は希薄で、穏当なバロック室内楽ですね。。どういう...聴いていただけましたか。<br>たしかにヴィヴァルディ的刺激は希薄で、穏当なバロック室内楽ですね。。どういう道筋でここにたどり着くかで感想は大きく変わるかもしれません。スピノージのような激烈なヴィヴァルディばかり聴いてからここにやってくると、すっごくなごめるんです。<br>でも、このアンサンブルの美音、それ自体は楽しんでいただけたんじゃないでしょうか(私もiPodに入れてしまいました)。<br>kimatahttp://blog.livedoor.jp/credo5026/noreply@blogger.com