tag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.comments2024-03-06T22:07:23.719+09:00Clala-Flalaclala-flalahttp://www.blogger.com/profile/16332108999015636604noreply@blogger.comBlogger163125tag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-78380972186935295632011-11-12T19:32:53.475+09:002011-11-12T19:32:53.475+09:00キタラの音響についての個人的な意見です。アマオケコンサートの時に動きまわって比べた結果では、一階の後...キタラの音響についての個人的な意見です。アマオケコンサートの時に動きまわって比べた結果では、一階の後ろ両端は悪いです。一階の前の方はご説の通り頭の上を通過するような感じがあります。私としては2階サイド席が素晴らしいと思います。安価なので狙い目です。私は学生証がありますので札響なら1500円(札響は非力なれどきれいな音の結構いいオケだと思いますが、ここはごく近くの席なので非力さは問題になりません)。<br /><br />ベルリンのカラヤンサーカスは旧会場(ティタニアパラストでしたっけ)より悪いといわれてたんじゃなかったっけ?キタラもサントリーホールもそんなところと同等じゃねえ?<br /><br />(カラヤンサーカスは音が散ってしまうので、ベルリンフィルみたいに強大なオケじゃないと全然だめだそうです。逆にムジークフェラインは音がよく響くので、ベルリンフィルなんかのようにやると飽和してマズイとのこと=ウィーンフィル団員談)<br /><br />でかいホールならザシンフォニーホールが圧倒的に素晴らしいと思いますよ。ここは音が詰まってみっちり響くというのでしょうかねえ、キタラやサントリーホールみたいにあっさりスカスカしていないんです。gkrsnamahttps://www.blogger.com/profile/06856926021898709565noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-39275392055770374592011-11-12T19:21:42.597+09:002011-11-12T19:21:42.597+09:00このコメントは投稿者によって削除されました。gkrsnamahttps://www.blogger.com/profile/06856926021898709565noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-45052113264470658602007-09-18T07:58:36.000+09:002007-09-18T07:58:36.000+09:00CDで聴いても3枚組みのオペラってやっぱり苦行ですよ。それが対訳のない輸入盤ならなおのことです。フロ...CDで聴いても3枚組みのオペラってやっぱり苦行ですよ。<br>それが対訳のない輸入盤ならなおのことです。<br>フロリダンテがNMLにあるとは知らなかったです。<br>あとで聴いてみます。どうも私はヘンデルのオペラとは相性がよくないです。NMLであとくされなく聴くのが正解のような気がします。<br>kimatahttp://blog.livedoor.jp/credo5026/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-2161385660447018492007-09-03T07:42:07.000+09:002007-09-03T07:42:07.000+09:00こんばんは。��Bありがとうございます!記事まで紹介していただき感謝感謝です。私も本日のトークショー...こんばんは。<br>��Bありがとうございます!<br>記事まで紹介していただき感謝感謝です。<br>私も本日のトークショー行きました!<br>いつもながら「山口節」炸裂していました。<br>それにしても凄い人出でしたね。<br>Takhttp://www.icnet.ne.jp/~take/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-19612688420348229632007-08-05T08:18:45.000+09:002007-08-05T08:18:45.000+09:00こんにちは。「オジ・ファン・トゥッテ♪」へのTBならびに記事の引用をありがとうございます。さて、この...こんにちは。「オジ・ファン・トゥッテ♪」へのTBならびに記事の引用をありがとうございます。<br>さて、この映画、確かに突っ込み所も多いのですが、魔笛を題材にしているからこそ可能な自由な演出と斬新な映像をとても楽しむことが出来ました。魔笛という作品は理屈は考えずに「楽しむが勝ち」だと思います。<br>YASU47http://kawai0925.cocolog-nifty.com/yasu47/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-50725847994074229222007-06-15T20:42:53.000+09:002007-06-15T20:42:53.000+09:00こんにちは。��Bありがとうございます。私は非常識な人間ですが!?会田さんはちょっと…と思っていまし...こんにちは。<br>��Bありがとうございます。<br>私は非常識な人間ですが!?会田さんはちょっと…と思っていました。<br>ところが、ところが会場で初めて実物と対峙し一発で惚れ込みました。<br>「圧倒的ではないか~」って感じです。<br>これからは堂々と胸を張って「会田誠のファン」であると声高に宣言できそうです。<br>��山口氏を好きな人と若冲を好きな人って、かぶるような気がしていますが、takさん、どうなんでしょう?<br>ですね。病的なまでの細密な表現など共通点多くあります。<br>また今回二階に展示されていた山口さんの作品など若冲の<br>力を抜いた水墨画のようにさえ思えました。<br>ただ、うちのかみさんは私以上に山口さんのファンですが<br>若冲はちょっと苦手だそうです。<br>長々とコメント失礼しました。<br>Takhttp://www.icnet.ne.jp/~take/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-44462851040128678172007-06-10T22:04:49.000+09:002007-06-10T22:04:49.000+09:00こんにちは。アンサンブルが最初「重い」かなというの、私も実は感じました。やはり、編成が小さく歌謡性も...こんにちは。<br>アンサンブルが最初「重い」かなというの、私も実は感じました。やはり、編成が小さく歌謡性もたっぷりなタルティーニあたりで全体のテンションも乗ってきたような…。<br>ただ、最初のうちは「ガッティらしさ」を無意識に探していたせいもあったかもしれません。kimataさんも書かれているようにチャキチャキした曲だとどうもその「らしさ」が見つからないので、アレ?という。<br>しかしトッパンホール、評判悪いですね…。確かに目白という「バ」を楽しむというコンセプトからは外れてくるかもしれません。<br>yusukehttp://blog.livedoor.jp/yusuke1974/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-4080477412542496792007-06-10T19:23:30.000+09:002007-06-10T19:23:30.000+09:00毎度、コメントありがとうございます~。。・。☆演奏は上に書いたとおり、Ricreation d...毎度、コメントありがとうございます~。。・。☆<br>演奏は上に書いたとおり、Ricreation d'Arcadia もいい団体だと思いますよ。公式ブログみんな読んでしまいました。:..。♡*゜<br>私もこれで、myメジログは終了かもしれません¨゜゜・*:..。<br>トッパンホールは、確かに酷い場所にありますよね。目白は椿山荘や学習院あたりを崖っぷちとする丘陵世界ですが、江戸川橋とか飯田橋は、ぐっと下がってもう神田川沿いですからね。<br>yukihirohttp://clala.lolipop.jp/.htmlnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-88948037280915007322007-06-10T19:05:25.000+09:002007-06-10T19:05:25.000+09:00いえいえ、私も茶化すつもりなんかないですよ(笑)。本当にガッティの美音はどんな修辞を尽くしてもいい気...いえいえ、私も茶化すつもりなんかないですよ(笑)。<br>本当にガッティの美音はどんな修辞を尽くしてもいい気がしますし、言葉では言い尽くせない価値があります。<br>私はそれがうまくできないので羨ましいのです。<br>ソナタ編のほうが、たしかにガッティの美質がよくわかりましたね。そういう意味で私も無理して行って良かったです。昨日のトッパンホールだけだと、目白という場所のイメージはすこぶる悪いものになるところでした。。。<br>同じく、あのヴィヴァルディのLarghettoは感涙モノでした。<br>kimatahttp://blog.livedoor.jp/credo5026/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-50730048891920992762007-06-05T07:10:53.000+09:002007-06-05T07:10:53.000+09:00最近老化が急速に進んでおりまして、「あっ、これ、あの画家の、あいつ!」てな具合で画像に記憶が全く付い...最近老化が急速に進んでおりまして、「あっ、これ、あの画家の、あいつ!」てな具合で画像に記憶が全く付いて行かず、脳トレ以前の状態。<br>それにしても、「あれの、あれが、あれに変わる瞬間の表情が、たまりません~っ」って、説明にならへん!<br>yukihirohttp://clala.lolipop.jp/.htmlnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-52269615938106198962007-06-04T20:58:29.000+09:002007-06-04T20:58:29.000+09:00私もさっき観たところです!凄いですね、これ「あ、これは誰だったかな」と考えているうちにどんどん行って...私もさっき観たところです!<br>凄いですね、これ<br>「あ、これは誰だったかな」<br>と考えているうちにどんどん行ってしまうので<br>何度も観てしまいました<br>muhahttp://muhapi.exblog.jp/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-78922288444643993622007-06-05T06:53:12.000+09:002007-06-05T06:53:12.000+09:00おやまァ、やっぱり行くべき人がしっかり行っていたのですね。皆さんのおっしゃるとおり、多少の疵もありま...おやまァ、やっぱり行くべき人がしっかり行っていたのですね。<br>皆さんのおっしゃるとおり、多少の疵もありましたが、私にとっては充分過ぎる演奏でした。<br>kimataさん、コメント有難うございます。<br>にしても、のだめの佐久間先生ですか・・・(^^;;;<br>いやあ、感情にまかせてこういう恥ずかしい文章書いてちゃイカンですな。(のだめは、殆ど見ていないけど、おそらくは、クラブサンドとか出す定食屋?で千秋をそそのかしていた、アイツでしょう?)<br>yukihirohttp://clala.lolipop.jp/.htmlnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-31759379104890868502007-06-04T08:46:03.000+09:002007-06-04T08:46:03.000+09:00いやあ、同じく行ってよかったです。。。これが来週と同じトッパンホールだったらそれほど得がたい体験だっ...いやあ、同じく行ってよかったです。。。<br>これが来週と同じトッパンホールだったらそれほど得がたい体験だったとは思わなかったかも。立教大のあの場所でちょっと心地よい風が吹き込むあの状況で聴いただけに、もうこれは二度と来ない演奏会なのかも・・・、と思わせてくれました。無理して行った甲斐がありました。<br>スケッチいいですねぇ。今日のそよ風が感じられますよ。<br>kimatahttp://blog.livedoor.jp/credo5026/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-75618145727382784792007-05-07T09:44:02.000+09:002007-05-07T09:44:02.000+09:00トラバありがとうございます。私の方からも、ずいぶん前に書いた開店休業中のブログの方から、該当しそうな...トラバありがとうございます。私の方からも、ずいぶん前に書いた開店休業中のブログの方から、該当しそうなトラバを飛ばさせていただきました。<br>「気になって仕方がない」というのは、よくわかります。<br>yukihiroさんもそろそろ、シェーファーが帯びている「他の誰でもなく、彼女にしか表現できないオンリーワンの魔力」に、取り憑かれ始めているのかもしれませんね!<br>私も、最近自宅で聴くCDは、7割方「中抜き」になりつつあります。自宅では、リラックスしてあんまり感情移入しなくても聴ける曲がいいなあ・・・と。一方、コンサートではそういうロマン派を中心にして、思いっきり非日常性を楽しむというか、ロマン派音楽の「劇場性」みたいなのに浸ってみるということで、一種の「棲み分け」のようなものが出来つつあります。<br>Takuyanoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-22087400178376435052007-04-16T06:39:19.000+09:002007-04-16T06:39:19.000+09:00Hokurajinさんを始めとする方々のブログを頼りに、ここまで来ていますが、まだまだ深いっす、この...Hokurajinさんを始めとする方々のブログを頼りに、ここまで来ていますが、まだまだ深いっす、この世界。まだまだ離陸するどころか、入国審査以前の場所をウロウロしているような気分です。それにヴィヴァルディのオペラや声楽に関する日本の書籍って、ほとんど普通の書店では発見できませんしね。<br>yukihirohttp://clala.lolipop.jp/.htmlnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-71661526092862914332007-04-16T05:59:10.000+09:002007-04-16T05:59:10.000+09:00いま改めて聞いていますが、このCDは特に美味しいところを次から次へと繰り出して、今もTrack3や5...いま改めて聞いていますが、このCDは特に美味しいところを次から次へと繰り出して、今もTrack3や5の曲に感動しています。<br>その難解なと思っていたTrack12の曲も、改めて指摘されて聞いてみると確かに凄いの一言なのか。<br>出された料理は、ただ「うまいうまい」と言いつつ黙々と食べていていて、料理人の苦労とか工夫にまで思いが至りませんでした。<br>これらのシャープな色遣いはヴィヴァルディ独自かなと思うけれど、もっと専門的な方からするとどうなのでしょう。<br>Hokurajinhttp://blog.livedoor.jp/dido21/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-75522288977676548892007-04-16T01:12:27.000+09:002007-04-16T01:12:27.000+09:00kimataさん、コメント有難うございます。いつもブログ楽しみに拝見しています。ヴィヴァルディの「ギ...kimataさん、コメント有難うございます。いつもブログ楽しみに拝見しています。<br>ヴィヴァルディの「ギアチェンジ」とはうまい表現で。全曲盤は申し少ししてからにしようと思っています、オペラを対訳で聴くのって、かなりヘビーですから(^^)<br>yukihirohttp://clala.lolipop.jp/.htmlnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-81898187763563508102007-04-15T02:58:04.000+09:002007-04-15T02:58:04.000+09:00TBありがとうございます。あ~あ、ついに聴いてしまいましたか。もう引き返せませんよ(笑)。これ、本当...TBありがとうございます。<br>あ~あ、ついに聴いてしまいましたか。もう引き返せませんよ(笑)。<br>これ、本当にいいアルバムですよね。<br>アリアを無作為に並べただけとも取れますが、ヴィヴァルディのギアチェンジの妙がよく実感できます。<br>各アリアについて丁寧にコメントされてて(アリアの一覧表まで!)、私も今さらながら聴き返してみたくなりました。ヴィヴァルディっておっしゃるようにバロック的な情念から逸脱してるところがたくさんあって、そこはコンチェルトだけ聴いてたんでは、いつまでたってもめぐり会わない部分なんですよね。<br>このオムニバス盤聴いてしまうと美味しいところは全部聴いたので、全曲盤は買わなくてもいいかとも思ってしまいそうですが、実はまだまだ素晴らしいアリアがたくさんあります。全曲盤まで手を出すとたしかに大変なことになりますが、スピノージが気になるようでしたら、やっぱり「グリゼルダ」をオススメします。アレはいいですよ~。<br>kimatahttp://blog.livedoor.jp/credo5026/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-44994197955849046352007-08-07T23:04:05.000+09:002007-08-07T23:04:05.000+09:00先日のサイの来日公演に行きました。クラシックとジャズの2日間の公演のうち、聴きたかったクラシックの方...先日のサイの来日公演に行きました。クラシックとジャズの2日間の公演のうち、聴きたかったクラシックの方の最後と思われるチケットを幸運にも入手できました。当日のプログラム前半はバッハのシャコンヌとハイドンの35番のソナタ、モーツァルトの「きらきら星変奏曲」といずれもCDでサイの演奏に親しんだ曲ばかり。後半のベートーヴェンもサイがCDで取り上げている「テンペスト」と「熱情」。このうち、バッハはかつてのサイの公演でも聴いているので、今回はさほど驚かず。びっくりしたのは、ハイドンのソナタ。CDそのままに、良く回るメカニカルなタッチで颯爽と弾いていながら、少しも無機的にならず、まさに魔法のようにチャーミングな演奏。それが現実でも可能だったとは。モーツァルトの「きらきら星」もまた、ハイドンと同じく天才ならではの閃きに満ちた演奏。ただ、後半のベートーヴェンは、CDそのままだけに、CDの時の印象と同じく、私にはもう一つ物足りなかった。「熱情」のフィナーレのアレグロ・ノン・トロッポは最初から速いので、コーダのプレストでも聴感上テンポがほとんど変わらず、加速による追い込みが生きていない印象。ただ、ベートーヴェンにおいても、この人だけのベートーヴェンの弾き方が確立されているということには敬意を表したいし、このベートーヴェンを高く評価する人の判断も理解できる。私にはベートーヴェンが予想通り物足りなかった反面、この人のベートーヴェン以前までの音楽に見せる異常な才能にあらためて感服させられた公演だった。次はモーツァルトの初期ソナタかスカルラッティあたりに期待したい。<br>mickeyhttp://blog.so-net.ne.jp/fantasianoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-29877564419070642542007-07-11T16:37:25.000+09:002007-07-11T16:37:25.000+09:00来日中のサイですが、今回は行きません!ていうか、コンサートギアどころか、クラシックファンであるという...来日中のサイですが、今回は行きません!<br>ていうか、コンサートギアどころか、クラシックファンであるということさえ怪しくなりつつある今日この頃、サイの来日を先日貴殿のサイトで知った次第であります。<br>「わおっ!」と興奮して「チケットぴあ」のサイトで公演日を確認して愕然です・・・<br>ショルンスハイム、しっかりメモメモですφ(.. )<br>このごろCD購入意欲、音楽聴取意欲、ブログ更新意欲、激減です・・・・<br>yukihironoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-26555759327835774022007-07-09T08:18:54.000+09:002007-07-09T08:18:54.000+09:00私のコメントはやや微妙なものになってしまいましたけど、サイの愉悦感自体はやっぱり脱帽です。弱音の美し...私のコメントはやや微妙なものになってしまいましたけど、サイの愉悦感自体はやっぱり脱帽です。弱音の美しさはほんとにすごいです。これ、ライブで聴きたかったなぁ。ひょっとして行かれます?<br>kimatahttp://blog.livedoor.jp/credo5026/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-22157878985680182072007-04-16T01:09:51.000+09:002007-04-16T01:09:51.000+09:00渋谷の「宇宙船」にはビックリですよね。繭みたいです。そういえば、新宿にも「コクーン」という超高層ビル...渋谷の「宇宙船」にはビックリですよね。<br>繭みたいです。<br>そういえば、新宿にも「コクーン」という超高層ビルが建設中なんですよ・・・。<br>yukihirohttp://clala.lolipop.jp/.htmlnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-44867053703845035552007-04-09T10:06:09.000+09:002007-04-09T10:06:09.000+09:00こんばんは。渋谷駅や上野毛駅がどんな具合に仕上がるのかとっても興味があります。ただし模型からイメージ...こんばんは。<br>渋谷駅や上野毛駅がどんな具合に仕上がるのか<br>とっても興味があります。ただし模型から<br>イメージできない自分がイタイ。。。<br>Takhttp://www.icnet.ne.jp/~take/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5259022652069636012.post-49167740606732971632007-04-02T18:23:27.000+09:002007-04-02T18:23:27.000+09:00This 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