2006年2月4日土曜日

恵方巻


��月3日は節分だけかと思ったら、恵方巻などという風習があるのだという。10歳も年下の同僚に教えてもらったのだが、その年の恵方(歳徳神の在する方位)に向かって、目を閉じて願い事を思い浮かべながら太巻きをまるかぶりするのだという。


私は、今日の今日までそんなことは知らずに生きてきた。私の両親や妻などを含め、節分に豆はまくが太巻きの話題などしたためしはない。自分の無知に若干ショックを覚えつつ、関西出身の彼に地方の風習なのかと聞くと、「え~?そんなことも知らないんですかァ?」という口調で「詳しいことは知らないですけど、TVとかでやっているぢゃないですかァ」とくる。「ひとこともしゃべらないで、一気にってのがツライですよね」とうれしそう。


なんだか腑に落ちないので、ウィキペディアで調べてみたら、何のことはない、全国的な普及はセブンイレブンが仕掛けたことではないか。TVCFは1990年頃から、ミツカンの調査では、『恵方巻の認知度は全国平均88%(ウィキペディアより)』だという。私は残り12%かっ!


バレンタインやホワイト・デーなどと並んで「商業主義的でバカらしい」と考えるか、おおように捉えるかは人によって分かれるだろうが、昼食時に喉をつまらせているサラリーマンを何人か見かけたことは報告しておこう。(>食うのは昼ではなくて夜だってばっ)