あちらこちらで話題になっているルミニッツァ・ペトレのバッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータをHMVへ注文。本来ならば京都のラ・ヴォーチェさんで買うべきであったのでしょうが、営業協力せずにごめんなさい。
丸山真男の思想の底流に「執拗低音」が流れているという記述を読んで以来、心懸かりになってヒラリー・ハーン(Vn)とキーシン(p)のシャコンヌを繰り返し聴いていたところにこの話題(les soupers du roi ubu 「ラ・ヴォーチェ京都で」9/19)、思わず注文してしまった次第。連休明けには届くことでしょう。感想は気が向きましたら、そのうち。
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