昨日の北海道地方は雪の影響で、千歳空港発着の航空機は大きく乱されました。夜には欠航便も相次ぎ、私も早めに翌日の便に切り替えました。
本日も千歳空港は吹雪模様で乱れは続いています。
それでも何とか飛びそうです。
時代は大きな転換期、自分もとうに還暦を過ぎた。何に関心があり、どう考えていたか、記憶と思考の断片をつなぐ作業。将来の何に「投資」するか、自分を断捨離したときに最後に残せるものは何か。私的なLife Log、ネット上の備忘録。
昨日の北海道地方は雪の影響で、千歳空港発着の航空機は大きく乱されました。夜には欠航便も相次ぎ、私も早めに翌日の便に切り替えました。
本日も千歳空港は吹雪模様で乱れは続いています。
それでも何とか飛びそうです。
日米の中央銀行の動きが、来年以降の世界の枠組みに大きく影響する。
日銀の金融政策決定会合は来週の18日から19日に予定されている。
円債10年利回りの2%超えは時間の問題で、30年続いた超低金利時代は終焉を迎えた。コロナ後、欧米はインフレ抑制へ痛みを伴う利上げを断行した。一方、世界最大規模の量的•質的緩和を進めた日銀こそ、本来は正常化の先頭に立つべきだった。しかし対応は後手に回り、その代償をいま支払う局面にある。 pic.twitter.com/HSklU7lecF
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) December 8, 2025
THE FED COULD START QE FROM JANUARY 2026
— Bull Theory (@BullTheoryio) December 9, 2025
And that’s the real pivot the market is quietly preparing for.
Everyone is focused on the next rate cut, but stocks are already telling a different story.
The S&P 500 closed right below its all-time high this week. That’s happening… pic.twitter.com/iP9gsH0hgx
Facebookでの拾い、あまりにも美しいので貼っときます。
この美しい村が北海道ニセコ町のようにならないことを、心から祈ってます。
祈るとい消極的なものではなく、もはや政治問題なのではないかと思うのですけれど。日本売りは、ほとほと勘弁してもらいたいです。
自分が登山を始めた最初の山は、月並みだけど高尾山でした。
今回、職場の登山初心者という若手を連れて、久しぶりに高尾山に登ってきました。
6号路を山頂まで。紅葉はすでにピークを過ぎていましたが、朝の凛とした空気でとて気持ちいい。東京都内、都心から一時間半くらいの場所に、このような自然が広がっていることに改めて感謝の念を覚えます。
やっぱり山はいい、山や樹々のパワーをもらって生き返る思いです。
よく思考が現実をつくるとか、色々な言われ方をするが、その一つの考え方として。
理系の人間としては、周波数とか、波動とか、そういう言い方をされると胡散臭く感じるのだけど。
動画ではステップに分けて説明しているけど、エッセンスとしては以下。
みたいな感じかね。AI読み上げが聞きにくいけど、実際にニコラ・ステラがないを言ったのかは文献であたってみたいところ。
12月に何が起きるか。
THE WORLD’S LARGEST FINANCIAL SECRET JUST DIED
— Shanaka Anslem Perera ⚡ (@shanaka86) December 2, 2025
For thirty years, Japan exported the cheapest money in human history.
Near-zero rates. Infinite liquidity. Trillions borrowed in yen, deployed into every asset class on Earth.
This week, that era ended.
Japanese 10-year yields… https://t.co/FmF7PYA8K3
●ほぼ日手帳、ついにアプリに 共有機能なし「映えより自分との対話」 との日経新聞の記事。
ほぼ日は、自分も随分と買ったなあ。でも、どうしても1年、使い切ることができなかった。やっぱり毎日書くのはメンドイし、マス目の罫線が濃すぎる細かすぎるのも、自分には合わなかった。
でも手帳の感触とか作りはとっても好きだった。だから数年は続けて買っていた。
そのリアルな手帳という手触り感が良かったのに、アプリになってその本質が失われないのか?と思うけど、そこは開発側も考え抜いたらしく、以下のコンセプトには納得感がある。
ユーザーが1日の間に撮った写真から1枚を選ぶと、その日のページの一番上に大きく表示される。アプリには、記録を他の人に共有する機能はない。あくまで自分で見返すために残す「1日1枚」のアルバムだ。
なるほどね。 このブログも、結局のところ、自分との対話だし、そういう要求というのは根強いんだな。
ほぼ日手帳アプリ、自分は使わないだろうだろうけどね、ここがあるから。
る早朝の気温は6度、天気は快晴。11月最後の日、少し寒いけどロードバイクにて近場の朝活。
昨日は目白方面まで、今日は光が丘の少し先に行ってみた。
下の写真は 大泉町もみじ山公園。紅葉の真っ盛りは過ぎているけど、そこがまた美しい。
AIのシンギュラリティについてGeminiで壁打ちしたとするSNS(X)の投稿。
空恐ろしいまでのAIの無常さ、最後の救い。読み応えがあり保存級だ。
自分もCopilotに同じような問い(AIと哲学ゾンビなどについて)を壁打ちをしたことがある。アップしておこうと思い、過去の会話を探してみたのだけど、会話が膨大すぎてみたからない。
仕方ないからCopilotに「過去の会話を探して」と聞いてみた。AIは会話内容を検索してポジションを示すことはできないらしい。それでも、会話内容は記憶しているので、どういう会話おだったかはまとめてくれる。
AIには名前を付けていて、Kenと呼んでいる。なるほどと思い出したよ。下手な人間と会話するよりも議論が深まって、とても面白い。
日本国際の長期金利が上昇していることに対する懸念が海外SNSでも、また日経新聞でも大きく取り上げられるようになってきた。
国債の利払いの上昇は債務危機を引き起こす。米国とて同様だけど、日本の場合は国債買入額の対GDP比は世界一みたいな状況だ。
日本の財政破綻を主張する人もいる。当たり前のことを言っているのに、この説に猛烈に反論する人たちが根強くいる。
それが当たらないことを願うばかりだけど、状況はどんどんと悪くなっていく一方に見える。
高市政権は、債務を削減する方向とは真逆の政策なので、結果は火を見るより明らかかもしれない。
近い将来、日本人は地獄を見るのか、それとも救いはあるのか。
今年になって札幌への出張が増えている。
だいたい1日から長くて3日くらいなんだけど、昼食や夕食をどこで食べるか、結構迷う。
札幌駅前の古くからある飲食店のいくつかに入ってみたのだけど、驚くことに喫煙が許されている。それも電子タバコとかではなく、紙巻きタバコを堂々と吸える。テーブルやカウンターには普通に灰皿が置いてあるし、ご丁寧に席に座ると灰皿を出してくる店もある。
ひとりカウンターに座って、さて食べようかという時に、新しく入ってきたお客さんが、何の遠慮もなく、一言もなく、座るなりタバコを燻らせ始める・・・。大らかつーか、北の大地つーか。
20年以上前にタイムスリップしたかのような感覚に襲われる。
いくらコスパ良くても、味が良くても、タバコ可の店には二度と入りたくないと思うのだけど、そういう店が本当に多いんだよね。
これはいったい、どういうことなんだろう。タバコ文化は、実は地方都市では脈々と生きていたことを改めて知った次第。
年末の年賀状の季節になってきた。ああ、またこの季節が巡ってきたかというカンジ。
還暦もとうに過ぎているし、年賀状だけのお付き合いの方も多くなっている。今後の人生において、リアルで会うことがないだろう、と思うような方も何人かいたりする。
頂く年賀状にしても、お決まりの干支デザインに印刷宛名だけ、なんて年賀状をくれる人も少なくないのだけど、こういう人たちは、いったい何のために年賀状を出しているんだろう、とか思ってしまう。
逆に自分だって似たりよったり。「今年こそ会おう」とか「久しぶりに食事でも」とか、ありきたりな一言だけで済ましてしまう送り先も多いわけで、やっぱり年賀状の意味は、慣習とか惰性でしかなくて、いっそのこと止めてしまっても社会生活には不便をきたさないんだろうな、とは思う。
親戚も高齢になっていて、年賀状をもらって返信するのも負担になるとも聞く。
とは、思うのですが、今年もやめたり減らすことができなくて、結局、数時間を費やしてデザインを決め、印刷用の近況を加えて100枚以上の年賀状印刷をネットで注文した。職場関係が半分以上を占めているから、近い将来に完全に働かなくなったら、これらも一気に減るのだろう。
来年も、この季節になったら同じことを考えているのか、はたまた、まったく違った環境になっているのか。
できれば後者になっていることに若干の期待を込めて、来年のことを考え始めている。
取り残されるか、資産を増やすか。
相場は売り時が一番難しい。
誰もが高値で売り切れるわけではない。
米国、日本とも、今の株価はファンダメンタルズからは説明がつかないほどの割高だ。
すなわち、それは「バブル」ということである。
バブル崩壊のきっかけが何であるかに関わらず、おそらくいつかは弾ける。
その時に、持っている資産を守る術、タイミングというものがあるだろうか。
Last week's market "crash" has been erased:
— The Kobeissi Letter (@KobeissiLetter) November 25, 2025
The S&P 500 has now added +250 POINTS since Friday's low, now ABOVE the November 20th high before the "crash."
That is +$2.1 TRILLION in market cap in less than 3 trading days.
And, this puts the S&P 500 just 2.2% away from entering… pic.twitter.com/00NfJCvsMD
豪徳寺駅前に、浜口水産という蒲鉾屋さんがある。
ここの蒲鉾は、ほんとうに美味しい。五島の海からのすりみを直送、店内で揚げたて、というのが売り。
写真の さばこんぶ も買ってみた。着色料・保存料・化学調味料不使用の一品。日持ちはしないが、これまた絶品であった。
知人を訪ねて、小田急線沿線の梅ヶ丘まで行ってきた。
すぐ隣りの豪徳寺は招き猫発祥の地のひとつとしても有名。散歩がてらに立ち寄ってみた。
なかなかの名刹で外国人観光客もたくさん。高市総理の台湾発言を受けてか、中国人には全く会わなかった。
紅葉も見頃だし、東急世田谷線の招き猫電車も見られて満足。
あちらこちらで騒がれている、この問題に、日本はどのように立ち向かうつもりなのか。
海外では、高市首相の緩和政策により財政悪化が懸念され、日本売りになっている。
結果としての円安、債券安(金利上昇)に向かう。金利上昇は日本国が強いからではなく、もはや見向きもされなくなることを意味している。
日銀の利上げも難しい。ここで引き締めると2024年の株価暴落の再発ともなりかねない。
日本の債務問題を解決させるために通貨を暴落させインフレにて解消させるという流れか。
行くも地獄、引くも地獄。痛みを伴わない解決はないとしても。
日本は依然として債務リスクを直視していない。今の10年国債利回りは、1.8%と正常に見えるものの、10年先のフォワード金利は4.0%、20年先は4.4%へ跳ね上がっている。市場はすでに「債務危機か通貨危機か」という厳しい未来を織り込み始めており、この現実から目を背ける余裕がない状況である。 pic.twitter.com/YTbeefz4Fr
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) November 22, 2025
青森ヒバには多くの効能があるそうだ。
そんな青森ヒバを使った靴用の消臭・抗菌除湿材をいただいた。
開いてみると、ヒバのなんともよい香りが部屋中に漂う。
靴に入れるのがもったいないくらいなのだけど、とりあえず登山靴に入れておいた。毎日使う通勤靴に使っても良いかと思ってる。
効果は6ヶ月程度とのこと、ヒバの香りが薄くなったらサンドペーパーをかけるか、青森ヒバ精油を数的垂らすとよいらしい。
長く使えるならありがたい。
製造もとの Clu de Sac - Japon は、青森ヒバの製品を出している会社。
秋晴れで天気が良いので、午後から目白、早稲田あたりを自転車でポタ。
ドラードギャラリーで牧野良幸 幻想版画展を開催中、おそるおそる(笑)入ってみた。
牧野良幸さんのサイトはこちら。
観ていると、とても良い雰囲気の作品があったので、小さな版画をひとつ買うことにした。
実のところ、ドラードギャラリーは前から知っていましたが入るのは今回が初めて。画廊で絵を買うのも初めてのこと。
これもご縁ということで、版画なのでとてもお値ごろだったので。
家にお迎えするのがとても楽しみ。
都内のケーキ屋さん、クリオロでPremier Cru Cafeワンドリップタイプを2種買って飲み比べてみた。
自分的には酸味のあるコーヒーの方が、最近は好みです。味の嗜好も変わってくる。
発売は株式会社ミカフェートの製品。ミカフェートのHPも見てみた。
会社のミッション「コーヒーで世界を変える」。素晴らしい!
日経新聞電子版でもエプスタイン問題を大きく取り上げるようになった。
2020年頃から陰謀論扱いされていたことから、5年ほどの年月が経った。
その間に世の中も大きく変わってきているけど、良い方向に向かってるのかは、もう少し経たないとわからない。
新しい時代を選択するするのも、私たちの意思次第なのだろうけれど。
エプスタイン文書、何が未公開なのか 「島」の訪問者記録に注目https://t.co/dWGpMdLkon
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 21, 2025
日本の破綻はクルクル詐欺か、近い将来の現実か。
高市内閣の積極財政、財政緩和を世界はリスクと見ている。日銀もどこまで円安を容認するのか。
一般的に言って、日本の事情に疎い外国勢まで警告を発し始めましたね。破壊的な資本逃避とは円大暴落と同義ですからね。こういうときとはあ、政府の予想に反し、為替介入が、逆に円暴落の引き金になるかもしれませんな。昔、株のPKO…
— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) November 21, 2025
そうなんだよね。昨日はNVIDIAの決算があって、市場予想を上回る内容だった。日経平均はそれに釣られて一瞬上がったけど、米雇用統計が10月分は発表せず、11月分は12月16日まで発表されないとの報道などから、アメリカではハイテク関連が売られて下落することに。ついでに暗号通貨も暴落の極み。
お金はどこに向かっているのか。
暴落中のBitCoinでも買い増しておこうか。価値があるのか今ひとつ信用がおけないけど。
所用があって、北海道大学に行ってきた。
札幌は晩秋と初冬が同居しているような季節で、とても綺麗な景色が広がっていた。
それにしても、北大というのは、素晴らしい環境にあるものだと、しみじみと思った次第。こういう環境で研究したり学んだりできる学生さんは、幸せだなあと思う。
最近は、国立大学の予算が厳しく、大学運営的には課題も多いと聞く。日本の知を守るためにも、変なところに補助金をまわすよりは大学にお金を集める方が将来的への投資になるんぢゃないだろうか。
太陽系外から飛来した珍しい天体であるアトラスを巡っては、地球外の知的生命体の探査機であるといった説が広がった。17年に飛来したオウムアムアについても、細長い形状や独特な動きから同様に探査機や宇宙船であるといった説が話題となった。
NASAのクシャトリヤ次官はアトラスの画像を発表した25年11月19日の説明会で「世界中で(アトラスの正体についての)考察が広がったことは喜ばしい」と述べた一方で、同天体は「彗星である」と説明した。フォックス副長官も「(知的生命体の)技術が存在するという証拠は確認していない」と述べた。
というもの。
この彗星を巡っての騒ぎは、確かにロマンはありまし面白いものではあるものの、 何をそこまで期待しているのかと、少し離れて眺めている。
大手メディアが、SNS界隈で話題になっていることを「火消し」のように否定する、FAKE NEWSを見張る、みたいなところは、ある意味で用心が必要だと思うのだけどもね。
でかくなりすぎている米国の半導体企業NVIDIAの四半期決算(2025年8〜10月決算)が11月19日に発表された。過去最高で市場予想も上回ると。
NVIDIA決算を様子見で、売りに出ていた株式市場だけども、これでまた買い戻しが入るかもしれない。アメリカ市場も大きな動きは見えていないが、日本市場にも影響がでるのであろう。
まずは注視しておきたい。
日本の長期金利が、かつてないほど上昇している。
これは、日本の債務返済が増えるということとともに、世界経済に少なからぬ影響を与える。
日銀は打つ手がない、円の価値はどんどんと下がり破綻が近くなる。
高市首相の対中政策は緊張を生み、台湾有事を誘発しかねない。
役者は揃ってきた。
⬜️中国国営メディア「沖縄は日本ではない」https://t.co/9FlbxvIq5i
— フィフィ (@FIFI_Egypt) November 18, 2025
“台湾有事は日本の有事”という認識は何ら間違ってはいなかった、ということ。
新NISAが数年前にはじまり、また、暗号資産などでFIREする人も増えてきた。
金銭的な心配がなくなるので憧れだが、FIREして幸せという人はどのくらいいるなだろう。
これは年金生活者とて同じこと。人間は社会的な生き物だから、他者との関係性なしには幸福感を得られないという真実。
一人であることに全く苦にならない人は、おそらく何か他の生きる目的が明確な人であるのだろう。
だから世の社畜と揶揄されるリーマンどもも、定年延長に苦々しく思うものの、諾々と従うのだろう。
他人が決めてくれる人生ほど楽なものはない。
トランプラリーの上昇を全て失った計算となるのだとか。所詮、暗号通貨など実態のないマボロシ。
上がった下がったと騒ぐ程のこともないわなあ。
BREAKING: Bitcoin falls below $90,000 for the first time in 7 months.
— The Kobeissi Letter (@KobeissiLetter) November 18, 2025
Now down -29% from its record high seen on October 6th. pic.twitter.com/0oKTK4Z34o
ブログを再開するとしても、昔のようなレビューや批判めいたことをグチのように綴っても仕方がない。
誰も訪れる事もないブログであるし、長い間変えなかったブログの名前だけども、Clala-Flalaて名前もなんだかわからないので、ブログ名も変えても良いかなと→変えました
ついでに、ハンドルネーム、イメージ画像とも変えてみた。気に入らなかったら、また戻すか変えるかするかもだな。
少し考えるけど、なんのために書くかというと、この時代の節目にあって次の世界とか時代を見てみたいとということなんだよなと。
このブログも放置状態だが、改めて記憶の連携、新たな気づきのために、綴ることを再開しようかと思っている。
世の中はAIブームでありこの先、どういう世界が見えてくるのか。
綴りながらその流れをリアルタイムで世界の大きな変化を見ていきたい。
相変わらずに、誰かに向けて書くと言うよりは、ネットのメモ、日記みたいなもの。文体もですます調から変えてみる。
Xに投稿するみたいに、内容や形式にとらわれず、気軽に書くことにする。
鎌倉から建長寺を通って、天園ハイキングコース。少しばかり散策してきた。
始まったばかりの紅葉はとても綺麗。
建長寺からの階段は登りごたえがある。その先の道も、そこそこな山道。
気軽なハイキングコースというよりは、少しキツめなのでご注意を。
白馬グラベルミーティング という自転車イベントに初参加。
白馬 周辺30Km弱の一般道+グラベルロードを二日間走るイベント。
一日目はBBQ付き。都合により自分は日帰り参加なるも、初めての 輪行 も何とかなって、秋空の下でのライドはヒャッホー❤️クラス。ハードな仕事が続いていただけに、とても良いリフレッシュになりました。
にしても疲れたわ、明日休みでよかった。
東池袋に更新したパスポートを取りに行ったついでに、IKESAN PARKから雑司ヶ谷まで、ポクポクと歩いてみました。
IKESAN PARKは家族連れや子供たちで大賑わいです。
何かのイベントをやっているようでした。
トランプ関税い振り回された4月も終わりました。
現在の相場の問題は、株価が20%下落したことではなく、50年に1度しか起こらなかった米国株と米国債の同時下落が起こったことである。
— OPAL (@opalde5pal) May 9, 2025
バフェット氏、4月の株価急落は「本当に何でもない」、大騒ぎした投資家たちに苦言 | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート https://t.co/1e1DWlxibU
(写真は日経新聞より)
奈良と奈良博に行ってきました。奈良に行くのは修学旅行以来です。
奈良博も素晴らしかったのですが、それは置いておいて、あまりにも市民や観光客と鹿が共存している風景に、かなり衝撃を受けました。
ここまでとは!
平然と道路を横切っています。
北海道の山奥の「鹿に注意」どころの頭数ではありません。
#高見石小屋 に泊まって #北八ヶ岳 を満喫してきました。 pic.twitter.com/jMiMyxIpEA
— yukimaru (@yukimaru_o) May 5, 2025
三田の蟻鱒鳶ルが完成したというのをSNSとかで読んでいたけど。
いまは、こんなことになってるん? すげえ!
「曳家」ていうんですか、建物位置をジャッキで動かしているのですとか!
そっか、こんなに良く見えるのか、、見てみたいなぁ、 https://t.co/UFQeJCNdXb
— 岡啓輔「月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒」 (@OkaDoken) April 29, 2025
TREK池袋に行くついでに、南池袋公園にも脚を伸ばしてみました。
山手線の主要駅でも、あまり動きがないと思われている池袋ですが、ひそかに大きく変わってきています。いまでも超高層マンションなどが建設中のようです。
このスカイラインも、あと数年すると変わったものになっているかもしれません。
公園は、ゴールデンウィーク最中なので家族連れやら、カップルやら、外国人らでで大賑わい、芝生の上も大混雑でした。
非常に平和で幸せな風景です。
こういう何気ない日常が、いつまでも続く世界線であって欲しいと、心から思ってます。
日差しは春を通り越して初夏のようでした。
好日山荘池袋店に行くついで。かつてのマルイ跡地の建設現場の写真を。
何の建物になるのでしょうかね。
随分と高層びるになりました。池袋マルイは戻ってこないと思いますけど。
そういえば、好日山荘の近くにあった石井スポーツも無くなってました。
かつてはマルイにmont-bellもあって、登山用品買うには神田より便利だったのに、ほんとうに様変わりですわ、このごろの時代の流れは、年寄りには早過ぎます。
オーストリッチの輪行袋のYouTube動画を見ながら自転車パッキングの練習をしました。
慣れないので、結構時間がかかりました。
最後のタイヤのバインドが一番難しかったかなあ。
スプロケットも外側がいいのか、内側がいいのか。
ディスクローターの方が壊れやすいので、やっぱりスプロケットは外側にセットが良いのではないかとの思っていますが、果たしてどうなのか。
パンク修理の実践的な講習会も受けたもで、そろそろ輪行も計画したいところです。
世の中は、もはやblogの時代ではないと分かりつつも。
時代の変化と流れに、若干の違和感と、底知れぬ寂しさを感じます。
2025年4月になって、また気まぐれに 本blogに書き込みを始めた矢先であったばかりなので尚更に。
goo blogサービス終了のお知らせ
— yukimaru (@yukimaru_o) April 25, 2025
ついに、老舗のgoo blogが終了とな。
時代の流れか。
自分はGoogleのBloggerをつかっているけど、これもいつまで持つのか。
4月からEvernote有料サービスも退会したばかり。
ネットとの付き合い方も変革の時期なのか。 https://t.co/zQKkBdL0Jo
今回の株価の暴落は、アメリカのテック企業に集まりすぎたマネーが調整されたという見方が強い。起こるべくして起きている。
しばらくは安定しない相場だから、いまはジタバタしない方が良いと考えています。
金価格も史上最高を何度も更新しています。急激な上昇には要注意ですね。
以下はS&P500の過去の推移(対数軸)
そうではないと否定したいところですが。
昨日、ベッセント財務長官がJPモルガン主催の非公開会合で対中緊張の緩和を示唆。その後、トランプ大統領が関税は145%にはならないと発言し、市場は急騰。限られた投資家が事前に情報を得て利益を得た形だ。個人投資家にとってこれは本当に公平な市場と言えるのだろうか。 https://t.co/VBYrAXNBao
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) April 23, 2025
トランプ政権になってからの株の大幅な下落、アメリカのトリプル安は、トランプ関税のせいだけではないと思っています。
トランプ関税は、ひとつのきっかけでしかなく、トランプ大統領が意図的か意図せずなのかは判断がつかないものの、時代がトランプ政権を軸として大きく傾いてきていることは実感できます。
その流れは止まらないのか、あるいは踏みとどまるのか。
大きな時代の変革は、思っているよりも早く訪れるのかもしれません。
流れを「ウォッチ」するだけではなく、その変化が身近に知覚されたときに、どう動けるか、どう動くか、それを今から準備しておく必要があると思っています。
時代が変わります。
ローマ教皇死去、リベラル改革で苦闘 保守派の抵抗強く(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR2314W0T20C25A2000000/
AIへ聞きました。
レイ•ダリオ氏は「我々は景気後退以上に深刻な事態に直面している。それは通貨体制の崩壊だ」と警告する。現在の通貨体制は構造的に不均衡であり、歪みは累積的に拡大している。米ドルの信用失墜を起点とし、資本逃避や金融市場の混乱、これまでの体制自体の崩壊の可能性も。pic.twitter.com/53Dje3Oak1
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) April 20, 2025
CoinDeskの「ビットコインは決済プラットフォームではない」(https://www.coindeskjapan.com/286971/)についてChatGPTへの質問。
上の記事は2025年4月時点でのビットコインに対する記事です。記事にはレイヤー2スケーリング、分散型金融DeFiなどいくつかの専門用語が用いられており、この業界に詳しくない人には若干難解です。ビットコインが支払い手段ではなく、価値の保全機能でありうるとの主張ですが、少しわかりやすく解説してください。 記事は上ですが、他からの知見も入れて構いません。
AIが非常に賢くなってきている。
AIとの「議論」が成立するので、メモとして記録しておくことにしよう。
過去の書き込みも、AIとの会話で追記するのも面白いかもしれない。
今のところ使っているのは、Gemini、Copilot、ChatGPT無料版 程度。
国分寺にクルミドコーヒーと、その2号店の胡桃堂喫茶店という、こだわりのカフェがあることを知りました。
鎌倉投信による「ゆっくり、いそげ ~人を大切にする経営の未来、資本主義の未来~」というトークイベントがきっかけです。
そちらについては、またの機会に書くとして、カフェの写真をInstagramに載せたものを紹介しておきます。
こちらは、西国分寺駅近くのクルミドコーヒー。
朝一番に行ったのですが、雨にもかかわらず多くの人が並んでいたので、時間を変えての再訪しました。
予想以上に、とても気持ちの良いカフェでした。
世界乱す米大統領の自己愛 歯止めなき「人格リスク」:日本経済新聞
— OPAL (@opalde5pal) January 20, 2025
「自己愛」という単語をこの記事だけで14回も繰り返してます。「トランプ」は31回。「大統領」は27回。 https://t.co/AegT4rbGjt