Classical CD Information & Reviewsや、wanderのエトセトラ日記、Tower Recordsなどで紹介されていましたがヒラリー・ハーンのドイツ・グラモフォン移籍 第2段のCDが出るようですね、7月21日発売予定ですとか。
曲目はエルガー:ヴァイオリン協奏曲とV.ウィリアムズ:「あげひばり」、C.デイヴィス指揮する、ロンドンSOの演奏ですか。今までハーンの演奏はオケや伴奏者に問題があると指摘する人もいましたが、今回は期待できそうですね。
実は、先週はハーンのデビューCDである、バッハのパルティータを繰り返し聴いていました。このCDもネット上では賛否は分かれていたように記憶していますが、私としては何度聴いても飽きのこない演奏です。パルティータの収録は2番ニ短調と3番ホ長調だけですから、早く全曲を録音してもらいたいものです。
ヴァイオリンのことは(も)余りよく分らないのですが、とにかく7月に向けて期待大というところでしょうか。
・サイト内のヒラリー・ハーンのページ
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