日経を読む対象者しか眼中にないだろうか。
よくこの記事で炎上しないと思うものだ。
筆者には今の格差拡大はどのように写っているのか。
「老後資金1億円」の確保は不可能? 頑張ればできる?:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB29AKI0Z21C24A0000000/
私的なLife Log、ネット上での備忘録、記憶と思考の断片をつなぐ作業として。自分を断捨離したときに最後に残るものは何か。|クラシック音楽|美術・アート|建築|登山|酒| 気になることをランダムに。
日経を読む対象者しか眼中にないだろうか。
よくこの記事で炎上しないと思うものだ。
筆者には今の格差拡大はどのように写っているのか。
「老後資金1億円」の確保は不可能? 頑張ればできる?:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB29AKI0Z21C24A0000000/
バフェットが株を売却している件。
先を見越してか。
バフェット氏、Apple株25%追加売却 手元資金50兆円に:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN022SB0S4A101C2000000/
11月5日が迫ってきた。
今回はトランプ優勢とのこと。
ハリスは最初人気があったが、途中でボロが出た。
トラブルレッドも囁かれている。
マーケットはトランプ折り込み済みか。
ハリスが大統領になろうと、トランプが返り咲こうと、株価に大きな変動はないかもしれない。日本も衆議院選挙の結果で株価は下落はしなかった。
大きく株価が変動するとすれば、8月の時のように金利動向などもあろうが、やはり米ドル覇権に対するリスクが顕在化した時か。
しかし、そのときは全てが混乱に陥るはずで、守れるものは何もないのかもしれない。
ラルペッジャータとジャルスキーのアルバム。2023年2月に発売とのこと。
相変わらずの安定感。
ラルペッジャータとジャルスキーのアルバム。#今これ聴いてます https://t.co/LBea30VPMQ
— yukimaru (@yukimaru_o) July 2, 2023
ジャルスキーさんも変わりませんね。
メモとして。
マリアナ・シリニアンのショパンのバラードとスケルツォ。
— yukimaru (@yukimaru_o) June 29, 2023
Marianna Shirinyan はアルメニア生まれのピアニスト。#今これ聴いてます https://t.co/IhZmBvlAmZ
日経ビジネスの記事で、自分の周りの常識が、すでに常識ではないことを知る。
健康のためにも、最近はアルコールは百害あって一利なしと言われているので、機会も量も控えた方が良いのかもしれない。
とは思うものの・・・
アサヒビールが試算したところ、日本の20~70代約9000万人のうち、お酒を日常的に飲む人はわずか2000万人にとどまった。飲めるけど飲まない、そもそも全く飲まない人は計5000万人にのぼり、残りの2000万人も「家飲み」や「外飲み」が月1回未満という、ほとんど飲まない層だった。
自分の周りの常識が、もはや常識でないことを知る。
— yukimaru (@yukimaru_o) June 29, 2023
「アサヒビールが試算したところ、日本の20~70代約9000万人のうち、お酒を日常的に飲む人はわずか2000万人にとどまった。」
もはや酒飲みは少数派 アサヒビールが10年仕事で挑む「スマドリ」 https://t.co/kDUp0j2MFn
今まで使っていた密閉型ヘッドフォンSONY h.ear on 2(WH-H900N)がイカれたので、こちらに乗り換えました。SONY の製品は2019年2月に買っていましたから、4年半弱使った事になります。
象設集団による名護市庁舎が解体?とのSNSの書き込みに、少なからず驚いています。
先ずはメモとして。
あまりにも驚いて、思わずにツイートを睨んでしまいました!!!
— yukimaru (@yukimaru_o) June 25, 2023
ホンマか?#名護市庁舎 https://t.co/wGGOVtn7mQ
個人的には、解体とか、あり得ないだろうと思います。
Twitter にも簡単に書きましたけど、理由はあると思いますよ。建築家たちの建物は、決して使いやすく、メンテナンス性が良いというわけではありません。
しかし、です。
東京に限らず最近の再開発は常軌を逸しているように感じることがあります。
建物の寿命は40年を待たずに解体され、昔からあった地形や、そこに根付いた生活ごと、大手デベロッパーが新しいビルを建てていく。都市の連続性などどこにもない、あるのは資本の効率性のみ。
お飾り的に、過去の記憶を残すとか称して、異物を免罪符的に埋め込んだり、形象を真似ることはしても、過去との繋がりは断たれている。
そこに元からあったものの歴史といえば、昭和とか戦後のからの浅い歴史さかないと考えれば、都市の新陳代謝の一部なのかもしれないとは思うものの。
ホテル街、風俗街、個人飲み屋街を消して、大手デべによる複合施設がまたできるのね。繁華街はこれからなくなり、大きなショッピングモールの中で皆な遊ぶのね。「しゃれた街並み」の中で、決められた場所で買い物し、決められた場所にたたずむのが街で遊ぶ、という意味になるhttps://t.co/cUg7vXr55w
— フリート横田 (@fleetyokota) June 9, 2023