2024年11月3日日曜日

老後資金1億円問題

日経を読む対象者しか眼中にないだろうか。

よくこの記事で炎上しないと思うものだ。

筆者には今の格差拡大はどのように写っているのか。

「老後資金1億円」の確保は不可能? 頑張ればできる?:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB29AKI0Z21C24A0000000/

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底上げされた株式市場はいつ崩壊するか

バフェットが株を売却している件。

先を見越してか。

バフェット氏、Apple株25%追加売却 手元資金50兆円に:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN022SB0S4A101C2000000/

再び米大統領選挙が間近

 11月5日が迫ってきた。

今回はトランプ優勢とのこと。

ハリスは最初人気があったが、途中でボロが出た。

トラブルレッドも囁かれている。

マーケットはトランプ折り込み済みか。

ハリスが大統領になろうと、トランプが返り咲こうと、株価に大きな変動はないかもしれない。日本も衆議院選挙の結果で株価は下落はしなかった。

大きく株価が変動するとすれば、8月の時のように金利動向などもあろうが、やはり米ドル覇権に対するリスクが顕在化した時か。

しかし、そのときは全てが混乱に陥るはずで、守れるものは何もないのかもしれない。

2023年7月3日月曜日

ラルペッジャータとジャルスキーのアルバム

ラルペッジャータとジャルスキーのアルバム。2023年2月に発売とのこと。

相変わらずの安定感。


ジャルスキーさんも変わりませんね。

2023年6月30日金曜日

DOMAINE DE SAINT COSME “LES DEUX ALBION”

Enotecaにてゲット、3000円程度。ワイン買うのは久しぶりかな。

南ローヌ、ジコンダスの白。ブドウ品種はブランド、ヴィオニエ、ピクプール、マルサンヌ、クラレット、ユニ・ブラン、ブールブーラン。


今日は蒸し暑く、会社の同僚に焼鳥ビールでもと誘っのたが、予定あるからとつれなく断られ已む無く。

冷やして呑んで旨し。


外で呑むより安上がりだわい、安いチェーン居酒屋だとしても。もう、せいぜい一合強しか呑まないし。

エノテカの解説を貼っておくわ。






マリアナ・シリニアンのショパン

メモとして。






2023年6月29日木曜日

お酒を飲む人は完全に少数派という衝撃の事実

日経ビジネスの記事で、自分の周りの常識が、すでに常識ではないことを知る。

健康のためにも、最近はアルコールは百害あって一利なしと言われているので、機会も量も控えた方が良いのかもしれない。

とは思うものの・・・


アサヒビールが試算したところ、日本の20~70代約9000万人のうち、お酒を日常的に飲む人はわずか2000万人にとどまった。飲めるけど飲まない、そもそも全く飲まない人は計5000万人にのぼり、残りの2000万人も「家飲み」や「外飲み」が月1回未満という、ほとんど飲まない層だった。


2023年6月28日水曜日

BOSE Quiet Comfort Earbuds ll 購入

今まで使っていた密閉型ヘッドフォンSONY h.ear on 2(WH-H900N)がイカれたので、こちらに乗り換えました。SONY の製品は2019年2月に買っていましたから、4年半弱使った事になります。


2023年6月27日火曜日

昭和の名建築の名護市庁舎が解体!?

象設集団による名護市庁舎が解体?とのSNSの書き込みに、少なからず驚いています。

先ずはメモとして。


個人的には、解体とか、あり得ないだろうと思います。

Twitter にも簡単に書きましたけど、理由はあると思いますよ。建築家たちの建物は、決して使いやすく、メンテナンス性が良いというわけではありません。

しかし、です。

2023年6月25日日曜日

吹きガラス 妙なるかたち、技の妙

サントリー美術館で今日まで開催中の、吹きガラス展のチケットを頂いていたので、せっかくですからに観行ってきました。



2023年6月19日月曜日

軽井沢レイクガーデンで薔薇を観てきました

軽井沢レイクガーデンで薔薇を見てきました。ここに来るのは三度目ですけれど、薔薇のトップシーズンは初めてです。


2023年6月18日日曜日

軽井沢ルゼ・ヴィラに泊まってきました

バラで有名な軽井沢レイクガーデンに併設されているルゼ・ヴィラに泊まってきました。ここに泊まるのは今回が3回目です。


2023年6月11日日曜日

東京の大規模な再開発にふと思う

東京に限らず最近の再開発は常軌を逸しているように感じることがあります。

建物の寿命は40年を待たずに解体され、昔からあった地形や、そこに根付いた生活ごと、大手デベロッパーが新しいビルを建てていく。都市の連続性などどこにもない、あるのは資本の効率性のみ。

お飾り的に、過去の記憶を残すとか称して、異物を免罪符的に埋め込んだり、形象を真似ることはしても、過去との繋がりは断たれている。

そこに元からあったものの歴史といえば、昭和とか戦後のからの浅い歴史さかないと考えれば、都市の新陳代謝の一部なのかもしれないとは思うものの。

2023年6月9日金曜日

映画「The Menu」ブラックな、何とも美味しくいただけない作品. "Choose whether to be the giver or the taker,"

映画館にはほとんど足を運ばなくなったので、こちらもJALの機内で適当に選んだ作品。

なんとも後味の悪い、ブラックで美味しくいただけない映画でありました。