iPad 用のスタイラスペンを買いました。
ペン先がプニュプニュしていて、どうも細かな絵を描くには適しません。
かつてのPalm m500のスタイラスペンとは仕組みが違うようで、あちらの方が使いやすかったですね。
本格的に絵を描くわけでもありませんから、まあ良しとしましょう。
時代は大きな転換期、自分もとうに還暦を過ぎた。何に関心があり、どう考えていたか、記憶と思考の断片をつなぐ作業。将来の何に「投資」するか、自分を断捨離したときに最後に残すものは何か。私的なLife Log、ネット上の備忘録。
iPad 用のスタイラスペンを買いました。
ペン先がプニュプニュしていて、どうも細かな絵を描くには適しません。
かつてのPalm m500のスタイラスペンとは仕組みが違うようで、あちらの方が使いやすかったですね。
本格的に絵を描くわけでもありませんから、まあ良しとしましょう。
AppleのITSでは、時々、値段の付け方を間違えているのではないかと思われるような激安ボックスが販売されていることがあります。今回は「Icon: Sviatoslav Richter」が1500円で発売されていました(→Tower Record)
*1)。
ディスク14枚分ですから、もはや迷う必要はなくポチッとクリック。サクサクとダウンロード、こんなに簡単で良いのでしょうか。しかし、ゆっくりと聴いている時間がありますかね。
◇
iPod用のヘッドフォンとしてApple純正のインナーイヤ型ヘッドフォンを購入してみました(5000円以下)。いわゆる耳栓型ですので遮音性は極めて高く、周囲の騒音はかなりシャットアウトされる点は予想以上のもの。地下鉄のアナウンスにより音楽が全く聞こえなくなるということはなくなります。(そもそも、毎日毎日、なんであんなに頻繁に、しかもあんなにウルサク放送するのだろう・・・)
ところがインナーイヤ型であるため、歩行時に踵が地面を踏みつける音が骨伝道として耳に伝わる、コードが衣服などにすれる「ガサゴソ」といった類の音も非常に耳障り。自分の呼吸音や咀嚼音も結構気になる。ということで、アウトドアな環境では、ほとんど使いものにならないというのが正直な感想。
音質に関しては付属のヘッドフォンよりも格段向上というレビュがほとんどですが、私としてはクラシック音楽には全く向いていないと言わざるを得ません。具体的には、ピアノやオーボエの音に対し、共振するようなビビリ音がヘッドフォンを通じて聴こえ、全く鑑賞に耐えません。
このヘッドフォンをCDプレイヤーやステレオのヘッドフォン端子につないで同じ音源(ピアノなど)を聴いてみると、ビビリ音はほとんど気にならないのです、これはどういうことなのでしょう。不良品というわけでもないと思いますが。
一方オーケストラのフォルテッシモ、ヴァイオリン・ソロ、ソプラノのアリアなどはクリアな音質です。こういう音楽では付属品とは違いがはっきりします。洋楽系の曲も聴いてみましたところ(BJORK、Black Eyed Peas)、上記のビビリ音は全く発生せず(気にならず?)、余程酔狂でなければ付属品のヘッドフォンを使おうという気にはならないと思えるほど音質の向上が実感できます。
時々使っているAKGのK26Pは、低音を重視した音楽を聴く方には満足のいく音質だと思いますが、クラシックを聴く分にはAppleのインナーイヤ型に比べると「こもり」が感じられます。音のヌケという点ではAppleのインナーイヤ型の方が優れている。
iPod用で、安くてそこそこクラシックを満足して聴ける(音質に優れているといっても所詮ACCファイルの音質ですから多くは期待しません)形体も携帯性に優れたヘッドフォンというのはないものでしょうか。ちなみに在宅時にはSENNHEISER HD575を使っています。
iPodは20GB版を購入しましたので、当面は容量を余り気にせずにどんどんiPodに音源を入れることができます。軽さや携帯性の点からnanoなどのメモリタイプにしようかと迷ったのですが、今となっては2GBを軽く超えるデータが入っていますのでHD版で正解でありました。
先にも書いたように、外でじっくりと音楽を「鑑賞」するという目的ではiPodは全く不適ですから、交響曲や協奏曲など1楽章が20分以上あるような曲を入れることはハナから止めにし、普段あまり繰り返して聴くことのない曲をひたすら入れまくっています。
iPodに入れた曲は以下。こんなに沢山の音源を入れてもまだまだ余裕です(^^)。なんだかiPodに入れることに意義を感じていたりして。iioさんの「録音ジャンキー」に通ずるものがあるな。
最後の2つはiTMSで購入したもの。
サザンとか平井堅とかの音源もあったので、最初は入れていたのですがガラぢゃないし、実のところ全く聴かないので早々にはずしてしまいました。
鎌倉スイス日記で「iPodのビデオ・・・要るの?」とのエントリ。容量が増え、かつ薄型になって軽くなるのは歓迎ですが、私も用途としてはビデオは要らないなと。写真機能でさえほとんど使っていない。というのも、iTMSを通してネットから音楽を購入せずに、ひたすら自分の貧弱なライブラリを、せっせとiPodに保存しているだけだからですが。おそらくAppleは、こういう「閉ざされた」使い方は歓迎想定していないのだろう。どんどんネットから音楽やビデオクリップを買えということか。
iPodは常に持ち歩くようになって改めて気付いたのですが、クラシックを聴くという点においては地下鉄や街中は携帯音楽プレーヤーがほとんど使い物にならない。あたりの騒音が凄まじすぎるのです。道路騒音、地下鉄の走行音、不必要な社内あるいはホームの放送音、ほとんど意味不明の街頭あるいは店内BGMなどなど・・・、こんなにもあたりは騒音にまみれているのかと。逆にこれほど多くの騒音を「無視」できるように慣らされているのだなと。
インナーイヤ方の遮音性能の高い高価なイヤホンや、ノイズキャンセリング機能付きのヘッドフォンも発売されていますが、それを購入する前に、iPod付属の貧弱なイヤホンをしっかり耳穴に押し付け、なおかつ掌で耳全体を覆い、どの程度外部騒音が遮蔽されるか試してみました。結果としては良好な音楽聴取環境など全く得られないことに気付きました。
静かな場所に比べ、暗騒音のレベルの高いところではボリュームをかなり上げねばならないことを考えると、どこでもBGMを実現することの代償に軽い難聴への道を選択することには踏み切れません。
ということで、iPodはそぞろ歩きや夜の残業、あるいは神経が高ぶって眠れない時の子守唄代わりとなり、通勤苦を和らげる一助にはならなかったのでした。
iTunes Music Store」日本語版がやっと立ち上がりi-Podのシェアはいよいよ伸びるだろうと予測されます。日本でも音楽配信サイトはいくつかありますが、どれもがデザイン、内容とも満足のできるものではありませんでした。特にSONYの開発した圧縮技術ATRAC3がi-Podで再生できないという点に、Apple社に先を越されたSONYを始めとする日本陣営の焦りと苛立ちを感じたものです。
i-Podは登場そのものが話題であり、機能以上に所有欲を刺激するという点で極めて秀逸な製品であり、人を惹き付ける魅力に富んでいる点においては幾多のオーディオ製品やデジタル機器の中でも群を抜いていることは今更協調するまでもないでしょう。
iTMS-Jの登場に関して、クラシック音楽関連ブログでの興味深い話題を以下に拾っておきます。
「おかか1968」ダイアリー
iTunes Music Store 日本でも開始
結局iPodがあってもiTMSが不在だった2年あまりの期間は何だったんでしょうか。この時期には「音質的にも劣る」と噂されたCCCDのリリースが相次いだこともあり、音楽ファンのレコード業界に対する「疑念」が深まっただけだったような気がします。
「おかか」でも指摘されていますが、エイベックスを始めとするCCCDや輸入CDに対する迷走は、日本の一面を象徴するできごとでした。全ては消費者の利益ではなく生産者の利益保護、これが日本のありようですが、音楽に限らず生産者は別の分野では消費者でもありますから事は単純ではないわけです。
鎌倉・スイス日記
iTunes DL始まる!
私はこの日を待ち望んできた。音楽ソフトがパッケージとして売られること自体にすでに疑問を感じていたというべきだろうか。その為に、優れた音楽文化が廃盤になり、手に入らなくなってしまうことも多かった。しかし、そうした不安はもうなくなる。安いに越したことはない。しかし、ダンピングするのは止めて欲しいものだ。音楽は文化だ。ダンピングして価値を自ら捨ててしまうようなことはもうしないで欲しい。
Schweizer_MusikさんはCDを数千枚所有している音楽関係者でありながらずてにCDの役目は終わったと言って良い
と言い切ってしまうことの潔さ。自らの足を食らうような行為は慎むべきでしょうが、「安さ」は消費者にとってはうれしいのも事実。しかしその行為が結果として「文化」を破壊していたか。「売れる」という尺度だけから考えない地平はあるのでしょうか。
即席浮月旅團
私的録音録画補償金問題は「著作権者 vs メーカ」ではないのである (その1)
この話はどこでも大筋「ipod などデジタル・ポータブルプレーヤも私的録音補償金制度の対象機器に含めるべきかどうか」で著作権者とメーカが対立していると見るが、両者が各々の欲得のために利害対立しているような問題意識の立て方自体が間違いなのだ。補償金制度という著作権料徴収手段が、方法論として果たして真に妥当か否かという、その見解の相違が基本スタンスなのである。
「私的録音録画補償金」 こんなものがあること自体、初めて知りました。どこまで世の中ウマクできているのでしょう。全然ハナシは変わりますが、日本の政治とヤクザと右翼が繋がっていることは周知でしょうが、アメリカの要人でさえ「日本の闇は深すぎる」と嘆いたそうな(出典失念)。まったく、小泉郵政解散はどの方向へ?
iPodがついにカラーLCDを搭載したモデルを発表したとのこと。
iPodは魅力的ですが、ディスプレイのカラー化や画像を持ち歩くという欲求は私にはない。ビデオ再生機能などもっての他なのですが、AppleのCEOであるSteve Jobsが、『
』というのには納得。
「iPodに入れるビデオコンテンツなど誰も持っていないし、たとえ持っていたとしても、スクリーンが小さすぎてよく見えない」とJobsは述べ、iPodはビデオには「相応しくない場所」だと付け加えた。
そういう記事を読んでいたら、オペラキャスト10月26日のエントリで「SONY VS i-pod 勝ち目なし?。。」というエントリーが目に付く。業界の思惑や新しい情報に疎い私は、mp3やATRACなどのフォーマットの違いによって機種が限定されるのは、コンシューマーにとっては不便なだけであり、あまりにも売り手市場の論理でないかと反発を覚えています。
mp3をATRACに変換するのは、それほど面倒ではないとか、そういうモンダイではなく、どうして業界として統一フォーマットができないのか、あるいは、なぜ異なるフォーマットでも再生できるようにしないのか、ということこそモンダイなのではないかと思うわけです。(覇権争いという点では、企業戦略としてはあると思いますよ)。
昨今のDVDをめぐる二つの陣営も、利用者無視のまま進んでいますし、ひいては日本プロ野球の低レベルなゴタゴタだって、あまりにも業界の論理が前面に出すぎてはいないかと・・・。
iPodは持っていないのですが、iTunesをPCにインストールして、PCの中の音楽ファイルを管理することは可能。インストールして分かったのですが、SONYの提供するSonicStageよりはるかに使いやすそう。それにネットラジオをサポートしているのも便利。
ということでやっと本題で、最近はプライベートでPCを使っているときは、radioioClassicaをかけながらということが多くなりました。他と比較していないので何とも言えませんが、メシアンやコープランドなど現代モノも多く流されていて楽しめます。つーか、こんなに素敵な曲も知らないのか、と改めて無知ぶりに恥じ入っていおり、まったくもって、音楽の感想を書くレベルに到底達していないなと・・・思うわけです。
にしても、これから寒くなる季節、iPodにもセーターが必要ですね。札幌では今日、初雪があったらしいです。いよいよ冬到来ですな。(酔って書いたら支離滅裂>酔ってなくても意味不明ぢゃん!)