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2009年3月13日金曜日

哲学博士 宮下誠氏のブログ

『カラヤンがクラシックを殺した』の著者である哲学博士 宮下誠氏のブログがあります。3月11日のエントリ「音楽はただ聴くためにあるのか?」で同書と同じような論旨を展開していました。気になるテーマですのでメモしておきます。

あの、即物に徹した、にも関わらず様々な内包物を潤沢に孕んだ音楽に対して「聴くだけ」なる姿勢は許されるべくもありません。

音楽は感覚の悦びであると同時に認識の歓喜だ、

この「認識」を宮下氏は「悟性」という言葉に置き換え、単なる「感性」だけの音楽を鋭く批判します。「悟性」とは普通はあまり使わない言葉です。「認識」とか「知性」「理解力」と解されることが多く、英語では「understanding」となるようです。私も高校の教科書で接して以来、日常的に使用した記憶のない単語です。哲学者である宮下氏が使うのですから、カントやヘーゲルの悟性論までを理解しないと、彼の「嘆き」には共感できないのかもしれません。

感動!!!

そういえば全てが許される、この世界の風潮は、一億総愚民化の一支流に他なりませんん。

安っぽい「感動」の氾濫には私も辟易です。一方でたまには理屈もなく呆けたように「感動」したいことも確か。

神なき時代の宗教的カタルシスの代用品としての音楽の洪水。

こう書いたのは『西洋音楽史』の著者 岡田暁生氏(→Clala-Flalaエントリ)。

「悟性」の欠落は神なき現代の、更なる精神的な不毛に帰すべき現象なのでしょうか・・・?? 素直に「感動する」ことを批判する姿勢には、反論も多いと思います。私の中では無視はできないものの結論付いてていない問題です。そんなこと考えずに、ただ音楽に浸ったほうがよかろうとは思うんですけどね。

2006年10月21日土曜日

某ブログの一時休止宣言に驚く


定期的に巡回し、かつ敬愛しておりました鎌倉スイス日記が一時休止とのこと。原因は例の盗作問題に絡むエントリーが発端であったようです。そのエントリでSchweizer_Musik氏は、意図的な盗作ではなかったとしても、大人の解決として謝罪をすべきである、というような趣旨のことを書かれたと記憶しています。



その後のSchweizer_Musik氏を深く傷つけたコメントまでは拝読していないものの、氏のエントリに、また最近のエントリに対しても「傲慢」と感じるものはどこにもありませんでした。盗作問題については、単なる作品の受容者である私よりも、音楽家である氏の方が鋭敏でかつしっかりした考えをお持ちであると推察しています(iTunesのネット音楽配信やCCCD問題などを含め)。従って件の盗作問題について私が意見をさしはさむ余地など、どこにもありません。


一方で、最近の学生の音楽能力を疑うエントリも散見されはしましたが、それとて「傲慢」と指摘するような内容ではなく、教育者としての憂慮すべき見解を素直に示したまでだと思います。ただそれを「当事者」が読んだ場合、ナイーブな生徒は若干気を悪くする可能性までは否定できないでしょう。


とはいえ、ネット上の一部の発言(例え一人の意見だとしても、そう考える人の意見の総体ではありましょうから無視はできないものの)によって、サイトが中断されてしまうのは、見ていて忍びないものがあります。気持ちの整理が一日も早く着くことを影ながら願う次第です。

2006年10月17日火曜日

某ドラマの予感


クラシック関係のブログを巡回していると、ドラマ化された例のマンガの話題が目に付きます。もう少しするとアニメにもなるのだとか。これに便乗して「クラシック音楽 大ブレイク」なんて予感を感じている人も少なくないみたいです。

このマンガが今日のように大きな話題になる前は、少しばかり興味がありました。しかしここまでになってしまうと完全に出遅れたといいますか、今更という気もして、かえって敬遠してしまいます。クラシック音楽が俎上に上るとはいえ、所詮は学園ラブコメ。ハルヒにしても、大人(いやヲヤジ)の読む(見る)世界でもねーなと、興味ないフリを装います。

しかし、ポスターにしても予告編にしても、現実の人間やドラマがマンガを表現においてもトレースして、どうすんだ?という気がしないでもありません。実写とアニメを混ぜた表現は、たとえばシュールなスチーム係長などでもお馴染みな手法ですが(YouTubeにもある)、本ドラマはちょっと違うようです(>観てないから分からん)。

ここ数年の若者の容姿も、何故か知らないがアニメのキャラに似てきています。髪型にしてもマンガの中でしかありえねー、と思っていたようなものが今では普通にできてしまう。容貌も、脚の形もしかりです。たった数年の間に日本人のDNAは、草食恐竜が高い木の草を食むために首が伸びたように、アニメ系を希求する配列を生み出し適者適存しているような気さえします。


にしても、予告編です。ヲジサンはこれを見て、背筋にサブイボ(>関西弁)が出る思いをしました。皆は本当にこれが見たいのか??これが今の時代の雰囲気なのか???? それとも、イヤよ、イヤよは、イイ、のうち?????? え"っ????????


    ��S.ドラマ第1話が放映された日に「予告編」もあったもんぢゃないが、とにかく観てないんでね。・・・。クラ系ブログ読んでいたら、皆さんすごい見方してますね(0_0)ほとんどカルト・クイズと化してる。

    iioさんやjurassic_oyajiさんは良いとしても、syuzoさんやSonnenfleckさんもご覧になったようで・・・これだと、信頼できる数人のブログを巡回しているだけで事足りそうです・・・(^^;;

2006年10月3日火曜日

クラシックサイトの横断的検索


Google Ajax Searchを使って、クラシックサイトを横断的に検索するフォームを作ってみた。作ってみたという程に偉そうなものではなく、単にスクリプトに良く訪れるサイトを羅列しただけのハナシではある・・・。


登録したサイトはCDレビュを主に掲載しているサイトであるので、例えば「バッハ ブゾーニ シャコンヌ」などとAND検索すると、たちどころに登録サイトから該当する頁を探し出してくれるというわけである。検索サイトを変更する場合は、いちいちスクリプトを書き換えなくてはならないのが、スマートではないし不便なんだが、個人的な実用レベルには支障ないかなと・・・(^^;;>誰か、もっとマシに書き換えてくれるとウレシイ・・・


検索結果は仕様から8つまでしか表示されないが、試したい人はここからアクセスできる。

2006年3月10日金曜日

音楽の持つ力


仕事でボーっとした頭で何気にいつも訪れるブログをチェックしていましたら、鎌倉スイス日記の「消費文化と芸術・・・難しい!!」というエントリが目に止まりました。今はこれについてあれこれと考えるほどの気力もありませんので、思いついたことのみメモしておきます。Schweizer_Musikさまに対する問題提起でも批判でもありません、単なる自己確認です。



「芸術」という言葉は、私はサブカルチャーが台頭してきた1980年代後半を境に死語となったのではないかと思っていますので、改めて「芸術とは何か」と考え始めると正直アタマが混乱してきます。


「売れる音楽」=「普遍的音楽」=「芸術」であるなんて誰も思っていませんし、ましてや現代において「売れる」ためには大掛かりなプロモーションも重要な要素であることはSchweizer_Musikさまご指摘のとおりだと私も感じています。オリンピックを期に売れ続けている「トゥーランドット」も、荒川静香というプロモーターが居たからなのでしょう。


もっとも、いくら大々的にプロモーションしても売れないこともあるわけです。音楽が良くなかったということの他に、受け入れる側にそれを受容するだけの準備が出来ているかということも重要なことかもしれません。時々「○○は生まれるのが早すぎた」だとか「やっと時代が○○に追いついた」と言うような評を目にします。


音楽は師弟関係や、さまざまなスタイルが影響しあっていますから、「ある前提(音楽)」の上「その音楽」が成立しているのだとは思います。ですから、例えばありえないことですが、モーツァルトの時代にストラヴィンスキーやBlack Eyed Peasの音楽が奏でられたとしても、当時の人達にとってはおそらく騒音でさえないことでしょう。

しかしそれであっても、音楽を進歩論的あるいは進化論的に捉えることには若干の疑問を感じます。上記は極端な例ですが、短期的な「売れる・売れない」は、時代の有する雰囲気との乖離を示しているに過ぎないと思います。


ハナシが全然それてしまいましたが、売れる音楽には売れるだけの理由があり、「音楽の力」があるという点です。


売れるということの中に、本当に人々の心の琴線に触れる何かがある。だから売れるのだという部分が存在することを、忘れてはならないのではないでしょうか。

良いメロディー、良い詩・・・、かっこいいアレンジ、サウンド、ルックス、ヒットする要素の中には色々なものがあるのですが、たとえばスマップの「世界にひとつだけ…」という歌は、スマップの人気だけでなく、歌そのものに力があるように思います。


私自身「音楽の力」を認める発言し、かつ「音楽には力がある」と実際思っているのですが、「多くの人に売れる」ということ、つまり音楽的なマジョリティが存在すること。このことに私は少なからず疑問を感じています。つまりある音楽がヒットするような社会ないしは個人が醸成されているということ。ヒットする条件としてのマジョリティの存在です。オンリー・ワンと唄いながらも、等しく共感するオールの存在。もっとも、個々に眺めれば個人が音楽から受ける風景は異なっているのだと思いますが。


私の場合はクラシック音楽を聴き始めたきっかけのひとつに「スタイルとしてのマイノリティへの逃避」という意味合いがあったことは否定しません。しかし、その狭い世界の中ではマジョリティに迎合している自分が居ます。もう一度考えます。プッチーニは売れてラフマニノフがそれほどでもないのはどうしてなのかと。(実は私が目にしないだけで両方売れているのか?)。うまく表現できなくて申し訳ありません。

2005年6月1日水曜日

クラシック選曲集CD「ベスト・クラシック100」

以前classicaで話題になっていました東芝EMIの「ベスト・クラシック100」が売れに売れているのだそうです。

ビバルディ「四季」、ベートーベン「運命」、ホルスト「惑星」など、定番の100曲を収録。のべ約7時間分の6枚組にもかかわらず、3000円という前代未聞の価格もあり、発売約1カ月半で約15万セットを売り上げた。

「ちょっとだけクラシックを聴きたい」人とか、「長ったるい一曲丸ごと(楽章であっても)なんて聴く気ないけれど、有名でオイシイところだけなら聴きたい」「ちょっと文化的だし教養にもなるし」と考える人は多いんだと思います。「どっかで聴いたことある」という曲ばかり集めているようで、そいういう意味からは、まさにツボをついた企画かも知れず。

しかし、リストをざっと眺めてみましたが、知らない曲(聴けば分るかもしれない)、曲調が思い出せない曲も結構あります。「俺ってホントにクラシックファン?」と思ってしまいました。

通称「ブルマラタコ」から、ブルックナーが落ちたのはやはりでしょうか・・・(^^;;; フランス系ではラヴェルも落ちたりするんですね。プッチーニ、ヴェルディ、ビゼーは数曲エントリされているもののワーグナーはなし。

選曲を眺めますと色々考えさせてくれます。CD1枚当たり75分とすると1曲当たり約4分半ということになりますから、ブルックナーやワーグナーがないのは、むべなるかな。4分半ならば、ケージの《四分三十三秒》を是非いれて欲しかったですな。

テーマ毎にCD6枚に分けられているのですが、名前順(和標記)でソートかけた結果を以下に記載しておきましょう。

  1. J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 第2楽章(メニューイン、クリスティアン・フェラス他)
  2. J.S.バッハ:G線上のアリア(マリナー&アカデミー室内管弦楽団)REALWMP
  3. J.S.バッハ:ゴルドベルク変奏曲よりアリア(ジュリア・ソーントン)
  4. J.S.バッハ:シオンに至る汝らの門より (南ドイツ・マドリガル合唱団他)
  5. J.S.バッハ:トッカータとフーガ(ウェイン・マーシャル)REALWMP
  6. J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びを (マリナー&アカデミー室内管弦楽団)
  7. J.シュトラウス:ラデツキー行進曲(ボスコフスキー&ウィーン・ヨハン・シュトラウス管)
  8. J.シュトラウスII:美しく青きドナウ(カラヤン&ベルリン・フィル)
  9. アダン:クリスマスの歌~聖らに星すむ今宵(ロベルト・アラーニャ他)
  10. アルビノーニ:アダージョ(マリナー&アカデミー室内管弦楽団)
  11. アレグリ:ミゼレーレ(キングス・カレッジ合唱団他)
  12. ヴィヴァルディ:「四季」より「春」より(メニューイン他)REALWMP
  13. ウィリアムス:シンドラーのリストのテーマ(タスミン・リトル他)
  14. ヴェルディ:「アイーダ」より凱旋行進曲(ムーティ&ニュー・フィルハーモニア管弦楽団)
  15. ヴェルディ:我は嘆く(レクイエムより)(パヴァロッティ、ムーティ他)
  16. ヴェルディ:行け、我が想いよ、黄金の翼にのって(歌劇ナブッコより)(ハイティンク&コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団)
  17. ヴォーン=ウィリアムズ:グリーンスリーヴス幻想曲(バルビローリ&シンフォニア・オブ・ロンドン)
  18. ヴォーン=ウィリアムス:揚げひばり(終結部)(ナイジェル・ケネディ他)
  19. エルガー:ニムロッド(エニグマ変奏曲より)(ボールト&ロンドン交響楽団)
  20. エルガー:威風堂々より行進曲1番(終結部)(デイヴィス&ロンドン・フィルハーモニー管)
  21. グノー:オラトリオ「死と生」より(ハンドフォード、ハレ管弦楽団)
  22. グノー:サンクトゥス(聖セチリア・ミサより)(ハルトマン他)
  23. クラーク:トランペット・ヴォランタリー(アンドレ、ジェーン・パーカー=スミス)
  24. グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調より第1楽章(冒頭)(ウーセ&ロンドン交響楽団)
  25. グリーグ:朝 (ペール・ギュントより)(マリナー&アカデミー室内管弦楽団)
  26. グルック:エウリディーチェを失って(歌劇オルフェオとエウリディーチェより)(バルツァ、ムーティ&フィルハーモニア管)
  27. グルック:精霊の踊り(オルフェオとエウリディーチェより)(ムーティ&ニュー・フィルハーモニア管)
  28. クワラントット:タイム・トゥ・セイ・グッバイ(デイヴィッド・アベル&管弦楽団)
  29. サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」(終結部)(プラッソン&トゥールーズ)
  30. シベリウス:フィンランディア(バルビローリ&ハレ管弦楽団)
  31. シベリウス:組曲「カレリア」より行進曲風に(バルビローリ&ハレ管)
  32. シューベルト:アヴェ・マリア(デイム・ジャネット・ベイカー、ジェラルド・ムーア)REALWMP
  33. シューベルト:ドイツ語ミサよりサンクトゥスD,872(マイヤー、ベルリン交響楽団他)
  34. ショスタコーヴィチ:ロマンス(タスミン・リトル)
  35. ショパン:ピアノ協奏曲第1番第2楽章より冒頭(オールソン、ポーランド国立交響楽団)
  36. チャイコフスキー:あし笛の踊り(くるみ割り人形より)(プレヴィン&ロンドン交響楽団)
  37. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番より第1楽章(プレヴィン&ロンドン交響楽団)
  38. チャイコフスキー:ロメオとジュリエットより幻想曲(抜粋)(ヤンソンス&オスロ・フィル)
  39. チャイコフスキー:花のワルツ(くるみ割り人形より)(プレヴィン&ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団)
  40. チャイコフスキー:序曲「1812年」終結部(ヤンソンス&オスロ・フィル)
  41. チャイコフスキー:白鳥の湖より情景(プレヴィン&ロンドン交響楽団)REALWMP
  42. ドヴォルザーク:月に寄せる歌(歌劇ルサルカより)(ルチア・ポップ他)
  43. ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」第2楽章(冒頭)(ヤンソンス&オスロ・フィル)REALWMP
  44. ドビュッシー:月の光(モーラ・リンパニー)REALWMP
  45. ドリーブ:花の二重唱(歌劇ラクメより)(メスプレ、ロンバール他)
  46. バーバー:弦楽のためのアダージョ(オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団)
  47. ハイドン:天は神の栄光を語り(天地創造より)(ウィルコックス、アカデミー室内管弦楽団他)
  48. バイレロ~オーヴェルニュの歌(伝承歌)(ヴィクトリア・ロスアンヘレス他)
  49. ハチャトゥリアン:アダージョ(スパルタクスより)(テルミカーノフ&ロイヤル・フィルハーモニー管)
  50. パッヘルベル:カノン(マリナー&アカデミー室内管弦楽団)REALWMP
  51. ビゼー:花の歌(歌劇カルメンより)(ゲッダ、プレートル他)
  52. ビゼー:聖なる神殿の中で(二重唱)(真珠採りより)(ゲッダ、デルヴォー他)
  53. フォーレ:イン・パラディスム(レクイエムより)(キングス・カレッジ合唱団他)
  54. フォーレ:ピエ・イエス(レクイエムより)(クリュイタンス、ヴィクトリア・デ・ロスアンヘレス他)
  55. フォーレ:ラシーヌ雅歌(ダウンサイド・アビーの僧及び少年合唱団)
  56. プッチーニ:可愛がって下さいね(歌劇 蝶々夫人より)(レナータ・スコット他)
  57. プッチーニ:私のお父さん(歌劇ジャンニ・スキッキより)(アンジェラ・ゲオルギュー他)REALWMP
  58. プッチーニ:誰も寝てはならぬ(歌劇トゥーランドットより)(ホセ・カレーラス他)
  59. プッチーニ:冷たい手を(歌劇ラ・ボエームより)(ロベルト・アラーニャ他)
  60. フランク:パニス・アンジェリクス(ハレ合唱団&管弦楽団)
  61. ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番より第2楽章(冒頭)(メニューイン他)
  62. プロコフィエフ:トロイカ(テンシュテット&ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団)
  63. プロコフィエフ:ロメオとジュリエットより(ムーティ&フィラデルフィア管)
  64. ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」(モーラ・リンパニー)
  65. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」より第1楽章(抜粋)(ギレリス、セル&クリーヴランド管)
  66. ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」より第1楽章(ザンデルリンク指揮)REALWMP
  67. ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」第5楽章(ムーティ&フィラデルフィア管)
  68. ベートーヴェン:交響曲第7番第2楽章(抜粋)(ザンデルリンク他)
  69. ベートーヴェン:交響曲第九番より「喜びの歌」(ムーティ&フィラデルフィア管)REALWMP
  70. ベルリーニ:清らかな女神よ(歌劇ノルマより)(マリア・カラス他)
  71. ベルリオーズ:羊飼いの聖家族への別れ(キリストの幼時より)(クリュイタンス他)
  72. ヘンデル:オンブラ・マイ・フ(歌劇セルセより)(リチャード・ルイス他)
  73. ヘンデル:サラバンド(ブリジャー&アカデミー室内管弦楽団)
  74. ヘンデル:シバの女王の入城(マリナー指揮・アカデミー室内管弦楽団)
  75. ヘンデル:ハレルヤ・コーラス(メサイヤより)(アンブロージアン・シンガース、マッケラス&イギリス室内管弦楽団)REALWMP
  76. ヘンデル:われは知る、わが主は生きたもうことを(エリザベス・ハーウッド他)
  77. ヘンデル:司祭ザドク(A.デイヴィス&ロンドン・フィル)
  78. ホーナー:マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(映画タイタニックより)(デイヴィッド・アベル&管弦楽団)
  79. ホルスト:惑星より「ジュピター」(終結部)(ラトル&バーミンガム市交響楽団)REALWMP
  80. ボロディン:だったん人の踊り(イーゴリ皇より)(ビーチャム&ロイヤル・フィル)REALWMP
  81. マーラー:交響曲第5番第4楽章アダージェット(終結部)(バルビローリ&ニュー・フィルハーモニア管弦楽団)
  82. マイヤース:カヴァティーナ(映画ディア・ハンターより)(バルエコ)
  83. マスカーニ:インテルメッツォ(歌劇カヴァレリア・ルスティカーナより)(ムーティ&フィルハーモニア管弦楽団)
  84. マスネ:タイスの瞑想曲(アンネ=ゾフィ・ムター、カラヤン&ベルリン・フィル)
  85. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 第2楽章より(メニューイン他)
  86. モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲(コリン・デイヴィス&ロイヤル・フィルハーモニア管)REALWMP
  87. モーツァルト:Laudate Dominum(証聖者の荘厳な晩とうより)(ヨッフム他)
  88. モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス(キングス・カレッジ合唱団他)
  89. モーツァルト:クラリネット協奏曲より第2楽章(ザビーネ・マイヤー)
  90. モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番より第2楽章(ハフ、ハレ管)
  91. モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 第2楽章より(ジェイムズ・ゴールウェイ、カラヤン&ベルリン・フィル)
  92. モーツァルト:ホルン協奏曲第4番第3楽章ロンド(マリナー指揮)
  93. モーツァルト:ラクリモーザ(レクイエムニ短調より)(ベル、ウェルザー=メスト&ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団)
  94. ラフマニノフ:パガニーニの主題による変奏曲(ウーセ、ラトル&バーミンガム市交響楽団)
  95. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番より第2楽章(冒頭)(ウーセ、ラトル&バーミンガム市交響楽団)
  96. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番より第1楽章(冒頭)(ルディ、ヤンソンス)
  97. リムスキー=コルサコフ:シェヘラザード(冒頭)(ムーティ&フィラデルフィア管)
  98. レハール:昔ある所にヴィリアという森の妖精が(喜歌劇「メリー・ウィドウ」より)(エリザベート・シュワルツコップ他)
  99. ロッシーニ:絹のはしご 序曲(ポーランド室内管弦楽団)
  100. ロドリーゴ:アランフェス協奏曲より第2楽章(冒頭)(ブリーム、ラトル&バーミンガム市交響楽団)

2005年3月29日火曜日

おやぢの部屋Ⅱ@JURASSIC PAGE

歴史的勝利を上げたり、記録的な大敗を喫したりと、物凄い乱気流にもまれながらも、話題を振りまいている「楽天」ですが、それとは対照的に長い間コンスタントにサイトを運営されているJURASSIC PAGEの「おやぢの部屋」がブログ化されていることに、ついさきほど気付きました。ブログ版と非ブログ版の両方を用意するという丁寧さと周到さです。


私はこの頃、ブログ以外のサイト更新が非常に面倒になってきましたので、このような運営方針を取られていることには敬意を表します。

2004年9月13日月曜日

札響ホルン奏者のブログ

つらつらとブログを巡回しておりましたら、札幌交響楽団のホルン奏者である橋本さんのブログをみつけました(こちらWaltzforDB)。ブログタイトルもなかなかふるっています。

演奏者がブログで身辺のこととか、裏話的なことを語ってくれることは楽しみなものです。もっとも個人のサイトとはいえ、演奏者は半ば公人でありますから、あからさまなコメントはしずらいと思います。橋本さんのブログは、更新頻度もまだそんなに多くはありませんが、北国の音楽情報など、ごゆるりとエントリーされてくださるとうれしいな・・・と。


そういえば、札響は10月17日にサントリーで東京公演がありますが(武満徹/弦楽オーケストラのための「死と再生」・マーラー/交響曲第6番 イ短調「悲劇的」 ) 武満とマラ6だと・・・しんどそう・・・



2004年8月6日金曜日

老舗クラシックサイトのブログ化

クラシックの個人サイトとしての老舗がブログ化されているのを知りました。

ひとつは、クナッパーツブッシュやテンシュテットに関するレビュで有名なSyuzo.com(相変わらずコワイ、トップ=笑)が「バリバリ音盤紹介」というブログを始めています。『できるだけ気軽な更新を心がけます』ということですので、楽しみです。


もうひとつはレアものの紹介も充実している斉諧生音盤志です。ブログは「音盤狂日録」として、新譜お買い上げ情報を更新されています。


これらのサイトは私がサイトを作るはるか前から、既にクラ方面では人気サイトで、特にsyuzoさんのレビュは私も随分と参考にさせてもらいました。ということで、クラシックサイトにもブログの波が押し寄せているようで、パソの前に座る時間(あるいは仕事中、業務外PC私用をする時間)が増えてしまい、うれしいような困ったようなです。


どちらも、私など足元にも及ばないようなサイトで、誠におそれ多いのでありますが、こっそりとTBをしておきましょう。

2004年6月3日木曜日

山尾好奇堂

音楽評論家にして英国音楽紹介家でもあらせられます、山尾敦史氏がブログを始めたようです。ブログのテンプレもJUGEMで一位になったものを採用されており、良い感じです。これから楽しみですなあ。