行幸取りから東京駅方面の夜景を撮ってみました。
撮影はiPhone11です。
時代は大きな転換期、自分もとうに還暦を過ぎた。何に関心があり、どう考えていたか、記憶と思考の断片をつなぐ作業。将来の何に「投資」するか、自分を断捨離したときに最後に残すものは何か。私的なLife Log、ネット上の備忘録。
東京駅の丸の内駅舎の復原工事が進んでいます。外部を覆っていた足場や囲いも取れて、3階部分と創建当時の屋根が現れています。以前とは印象がかなり変わりました。
八重洲側でも、旧大丸百貨店の跡地の工事が進んでいるようです。
東京駅周辺に行くと、常にどこか工事していて、とにかく大変なことになっています。綺麗になるのは、もう少し先のようですね。
丸の内の東京中央郵便局は、来年の解体が決まっています。
東京駅前に面して大きな面積を持った建物ですが、再開発されて超高ビルに生まれ変わるそうです。
建物は1933年(昭和8年)にできたもので、設計は吉田鉄郎です。
この建物の一部を保存するのだそうです。
東京駅でも保存復原工事が、また三菱一号館などの復元工事が進んでいます。
自らが壊したものを、保存したり復元したりと、側から見ると節操がありません。
せめてもの罪滅ぼしの気持ちなんでしょうか。
外壁は多少汚れたタイルで決して美しいとは見えません。
丸の内がどんどん再開発されていく中にあって、歴史的な価値はあるのかもしれませんが、東京都民的には残すべき価値のある建物かと問われると、多少疑問です。