夜の札幌市内です。
吹雪いていて視界は200mくらいでしょうか。
全国的に寒波が来ているようです。
週末は東京に戻れるといいのですが。
時代は大きな転換期、自分もとうに還暦を過ぎた。何に関心があり、どう考えていたか、記憶と思考の断片をつなぐ作業。将来の何に「投資」するか、自分を断捨離したときに最後に残すものは何か。私的なLife Log、ネット上の備忘録。
今年になって札幌への出張が増えている。
だいたい1日から長くて3日くらいなんだけど、昼食や夕食をどこで食べるか、結構迷う。
札幌駅前の古くからある飲食店のいくつかに入ってみたのだけど、驚くことに喫煙が許されている。それも電子タバコとかではなく、紙巻きタバコを堂々と吸える。テーブルやカウンターには普通に灰皿が置いてあるし、ご丁寧に席に座ると灰皿を出してくる店もある。
ひとりカウンターに座って、さて食べようかという時に、新しく入ってきたお客さんが、何の遠慮もなく、一言もなく、座るなりタバコを燻らせ始める・・・。大らかつーか、北の大地つーか。
20年以上前にタイムスリップしたかのような感覚に襲われる。
いくらコスパ良くても、味が良くても、タバコ可の店には二度と入りたくないと思うのだけど、そういう店が本当に多いんだよね。
これはいったい、どういうことなんだろう。タバコ文化は、実は地方都市では脈々と生きていたことを改めて知った次第。
所用があって、北海道大学に行ってきた。
札幌は晩秋と初冬が同居しているような季節で、とても綺麗な景色が広がっていた。
それにしても、北大というのは、素晴らしい環境にあるものだと、しみじみと思った次第。こういう環境で研究したり学んだりできる学生さんは、幸せだなあと思う。
最近は、国立大学の予算が厳しく、大学運営的には課題も多いと聞く。日本の知を守るためにも、変なところに補助金をまわすよりは大学にお金を集める方が将来的への投資になるんぢゃないだろうか。