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2025年10月15日水曜日

札幌の老舗JAZZ BAR HALF NOTEに数十年振りに行ってきました

札幌の老舗JAZZ BARであるHALF NOTEに数十年振りで行ってきました。

昔ながらの変わらぬ雰囲気で懐かしさもあり感慨深いです。

本日は、安斉優子さんのボーカルに豊口健さんのピアノでした。生ライブはいいですね、カラダに染み渡ります。



札幌にはこの頃、頻繁に行っているので、機会を見つけて再訪したいです。




2002年6月17日月曜日

【演奏会】宮田あやこ in Half Note


以前紹介した「Half Note」というジャズバーで、ボーカルの宮田あやこ さんと ピアニスト豊口 健さんのデュオがあると知り聴いてきた。クラシックな話題ではないが、まあせっかくなので雑記帳に書きとめておきたい。 

宮田あやこさんは、札幌を代表するボーカリストで、現在も「Fantasia」という店で豊口健さんらと演奏をしている。Half Noteでの演奏は、「Vocalist 3 Days 」という企画で、私の聴いたのは最終日であった。
宮田さんの歌声は、非常にソフトで、チャーミングで、あたたかく、そして力強い。
「 限りなく心温かい!魔法のような宮田あやこさんの ミラクルヴォイスは大人のための極上の子守り歌」
という彼女の紹介文も豊口さんのものだろうか? ジャズシンガーの多くを知っているわけではないので、誰に似ているという表現は難しいのだが、私は最初の一声を聴いたとたんに、あやこマジックにかかってしまうのだ。 

彼女のうたをジャズと分類してしまうにはすこし抵抗がある。というのも彼女の歌のキャパシティーはジャズという限定された分類では納まらないような魅力があるからだ。彼女は、心の底から歌が好きなんだと思う。歌を聴いているだけで、さまざまな情景が心に沸き起こり、かなしくなったり、なんだかうれしくなったり、そんな演奏を聴かせてくれる。
歌う合間に「私の歌を聴いて、始めて聴く歌であっても、なにか昔のことを思い出したり、いろいろな情景が浮かんだり、皆さんの奥にあるものを引き出せたらと期待しながら歌います」と語る彼女。 

一方、豊口さんのピアノも、これも彼女に言わせると抜群とのこと。 

「トリオなどで歌うのと違い、ピアノとのデュオの場合、ピアニストはベースの役割もドラムの役割もしなくてはならない。えてして旋律線だけ弾いてしまいボーカルが歌いにくいピアニストもいるが、豊口さんは非常に歌いやすい」というようなことを語られていた。「歌をしらないと、ボーカルのバックピアノはできない、豊口さんもきっと歌が好きなんだと思います」とも。 

宮田さんと豊口さんの関係もずいぶん長い、阿吽の呼吸で始まる曲は、ほんとうに見事に響いてくる。ひさびさに、ほっと一息つけるひとときを与えてくれた二人に感謝(^^)

2002年1月20日日曜日

ジャズバーの紹介~Half Note

Half Note(南3西5三条美松ビルB1F)というジャズバーを教えてもらい、行ってみた。

ピアニストの豊口健さんがライブをしている店で昨年11月にオープンしたばかり。

「Half Note」というのは、1960年代、ニューヨークでにぎわったジャズクラブ、マンハッタン南西部、ハドソン川沿いの少し辺ぴなところにあったとは店のHPの説明。(店のHPも豊口さんが作っている)

二次会などでカラオケというパターンは猥雑で好きではない。静かに音楽を聞いたり話すことができるこういう店の存在はありがたい。カウンター席を含めてそれほど広い店ではない。音響的にも少し響きすぎるとのことでピアノの蓋も閉じたままである。トリオをやるには狭いかもしれないがデュオくらいならば可能だ。

昨日は常連の方が一人と飛び入りで店に来たと言う方がひとり(ジャズ好きはHalf Noteという名前で店に引き寄せられるらしい)。せっかく来たのだからと、ふだんはやらない時間に豊口さんが特別に演奏してくれた。このライブは良かった、20分くらいの演奏だが、しみじみとしみた。

ラスト(23時半)の演奏はKさんという女性ピアニストに代わる。彼女は昨日はトランペッタを連れて来られた。ピアノとトランペットの共演、これも良かった。聴いたことがある曲だが名前は出てこない。ジャズCDなどここ10年以上買ったこともないのだし、それでいいのだ。ジャズまで批評の対象にしようとは思わない。

せっかくの演奏なのに、昨日はお客さんが少ないのが残念、もったいないと思うことしきりだ。

演奏の余韻を残し、ちょっと飲みすぎたなと思いながら外に出たらこれが猛吹雪! どうりで客足が少ないわけであると少し痛む頭で納得した次第。