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2021年5月28日金曜日

第25回彩樹会展 彩鳳堂画廊と若手画家の渡邉康太さん

京橋の彩鳳堂画廊で5月24日から開催中の、彩樹会展を観てきました。 彩樹会展は、同画廊が開催している、写実を中心とした若手、中堅、すでにベテランの発表の場となっています。

メンバーの名前を見るだけで、写実絵画ファンには垂涎の展覧会。小尾修、塩谷亮、榎俊幸、加藤良造、稲垣考二さんらのベテランの写実画はさすがの安定感です。



2013年5月1日水曜日

アントニオ・ロペス展 Bunkamura ザ・ミュージアム

アントニオ・ロペス・ガルシア
スペインリアリズム絵画の巨匠
現代のリアリズム画家の中で、最も私が尊敬、畏敬する画家。

彼であっても、画業の最初からリアリズムではなかったことに、軽い驚き。

圧倒的な大きさの絵の前では、ただ呆然と佇むのみ。描かれたものは、あるひとときの風景であるのに、そこに流れる悠久の時間。



 

2011年8月7日日曜日

展覧会:磯江毅=グスタボ・イソエ 特別展 練馬区立美術館


西武新宿線 中村橋駅すぐ近くにある練馬区立美術館で開催中の、磯江毅 特別展を観てきました。スペインで写実絵画の技法を学んだ磯江氏の真髄を余すことなく伝える展覧会でした。

磯江氏の絵は、ホキ美術館で接した数点しか知らなかったのですが(今回の作品展を観て、ホキにあった数点が磯江氏の作品であったことに気付かされたということです)、今回は圧倒されどうしでした。写実の重みとでもいうのでしょうか、凄い絵画だなと。「写真のような」という言葉は、観ていてついぞ口をつくことはありません。写真では決して表現しえない、絵画というものが有する力に、ぐうの音も出ないほどに屈服させられたとでも言いましょうか。