2010年12月29日水曜日

赤字企業は救済せずに潰すべきか

友人との会話で、赤字企業はつぶすべき論。

経済学部出身者なので、こういう意見になるのだろう。

赤字企業が生き残る意味はない。国民の税金で彼らの雇用を守る意味はない。

解雇者の雇用を企業が考える必要はない。

マネジメントのコアの部分で再就職はできる。

年収は同じにはならないが、雇用は吸収できる。

赤字企業をつぶして、成長産業を育てれは、そこで雇用が生まれる。

企業の淘汰は、徹底して市場主義、マーケットにゆだねるべき。決めるのはマーケット、政府ではない。

企業のコングロマリットもおかしい。黒字部門が赤字部門を補填するのはやめるべき。収益の低い業種は潰していい。

例えば日航をどうして存続させるのか。なくなっても誰とも困らない。マーケットが決める。

そこで失業率が10%でも越えれば、そのときは政治が考える。労働市場の流動化はある。

大学卒業して、その一点でその後の人生が決まってしまう、大企業に入ったものが守られて終身雇用と言う制度は変える必要がある。おかしい。大学時代の運のみ。

衰退する、儲けのでない企業を、つぶすところから始めないと。

通貨危機以前の韓国と今の韓国。通貨危機で韓国は企業を潰した。残った企業が強くなった。成長した。