カントロフ父子によるアルバムです。ピアノをアレクサンドロ・カントロフ(1997-)、オーケストラは父のジャン=ジャック・カントロフが指揮するタピオラ・シンフォニエッタです。
第1番が2018年、第2番、第3番が2016年の録音、カントロフが19から21歳のときの演奏ということになりますか。いやはや凄まじい完成度です、恐るべきといいますか。最近の若者は10代や20代前半で、このようにオーケストラとの演奏をものにできるものなんでしょうか。
時代は大きな転換期、自分もとうに還暦を過ぎた。何に関心があり、どう考えていたか、記憶と思考の断片をつなぐ作業。将来の何に「投資」するか、自分を断捨離したときに最後に残すものは何か。私的なLife Log、ネット上の備忘録。
今年2021年はサン=サーンス没後100周年なのだそうです。それを記念しての録音。
サン=サーンスの交響曲といえば「オルガン付き」しか聴いたことありませんし、このブログでもサン=サーンスの作品については、どうやら一度も書いたことがないことに気づきました。(そもそも、フランス系音楽に苦手意識があったので)
余りにも無知なので少しサンサーンスの初期のことを調べてみました。といってもWikipediaやネットに転がっている知識程度です。