グリモーは、アルバムごとに新しい断面やストーリーで曲の魅力や世界観を伝えてくれる演奏家のひとりです。
今回のアルバムも、モーツァルトの曲とウクライナ生まれの現代作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフの曲を組み合わせたもので、非常に魅力的なアルバムでした。私はこのアルバムでシルヴェストロフという作曲家を初めて知りました。

https://music.apple.com/jp/album/the-messenger/1526145158
- 幻想曲 ニ短調 K.397
- アノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
- 幻想曲 ハ短調 K.475
モーツァルト
- シルヴェストロフ
- 使者(ピアノと弦楽のための)
- 2つのディアローグとあとがき(I. Wedding Waltz/II. Postlude/III. Morning Serenade)
- 使者(ピアノ・ソロのための)
コンセプトアルバムではりネタバレ的になってしまいますので、まずは聴いてから解説などを読んだ方が良いと思います。