時代は大きな転換期、自分もとうに還暦を過ぎた。何に関心があり、どう考えていたか、記憶と思考の断片をつなぐ作業。将来の何に「投資」するか、自分を断捨離したときに最後に残せるものは何か。私的なLife Log、ネット上の備忘録。
11月4日(日)のN響アワーは『ブラームス・ふたつの第1番』と称して、ピアノ協奏曲第一番 第一楽章と交響曲第一番 第一楽章と第四楽章が放映されました。後半の交響曲においてN響の首席フルート奏者をつとめたのが、このごろ活動の幅を更に広げている高木綾子さんでした。
いつもは自前のドレスなどで華やかな衣装ですが、最近短くカットされた髪に黒のオケ服も映え、それはそれは・・・。
え?N響の演奏?それは安定感あって、いかにもでしたかね。
こんにちは。やっぱりあれは高木綾子さんだったのですね。似てるなあ・・・とは思ったのですが。
木曽さん、コメント多謝です。というか、木曽さんにコメントいただくとは!そうです、あれはしっか高木さんでしたね。彼女の活躍ぶりは、ご結婚なさってからますます盛んで、私としてはかなり期待しているのです。ブログも毎日チェキしてますし(^^;;
こんにちは。
返信削除やっぱりあれは高木綾子さんだったのですね。
似てるなあ・・・とは思ったのですが。
木曽さん、コメント多謝です。
返信削除というか、木曽さんにコメントいただくとは!
そうです、あれはしっか高木さんでしたね。彼女の活躍ぶりは、ご結婚なさってからますます盛んで、私としてはかなり期待しているのです。ブログも毎日チェキしてますし(^^;;