トランプ関税い振り回された4月も終わりました。
現在の相場の問題は、株価が20%下落したことではなく、50年に1度しか起こらなかった米国株と米国債の同時下落が起こったことである。
— OPAL (@opalde5pal) May 9, 2025
バフェット氏、4月の株価急落は「本当に何でもない」、大騒ぎした投資家たちに苦言 | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート https://t.co/1e1DWlxibU
(写真は日経新聞より)
先を読むことはできません。
予想するのではなく、そうなったときも慌てずに対処できるように準備をしておくだけです。
色々な情報から判断するに、今は株価が戻ってきたけど、また大幅に下がるということか。また来るのか⁉️ https://t.co/C9dvgrdg0Y
— OPAL (@opalde5pal) May 15, 2025
アメリカ経済、米国派遣はもうすぐ終わるという論調と、アメリカ(覇権)はまだまだ大丈夫、アメリカの発展もこれからという論調に分かれているように感じています。
トランプ大統領は、市場関係者や企業経営者からは批判されていますが、かなりの荒治療=株価を犠牲にしてでも、今の米国債務状況を改善させようとしているのでしょう。
中間選挙を経た2027年以降、どのような世界となっているのか。
見守っていくしかなさそうです。
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