「人の音を全然聴くことができない」「勝手に走ってしまう」「易しい楽譜なのに落ちてしまう」「リズム間違えて小節がずれていても平気で吹いてしまう」などなど・・・ヒョエー(@◇@)て感じ。他のひとが何やっているのかなんて、ぜーんぜんわからなかったぞ。
ワタシ個人の課題がいろいろあることを身にしみて感じる・・・しかしリズム音痴だなあ、アウフタクトの入りがぜんぜんだあ。
��時間の練習(?)というのはあっという間である。適度の緊張を感じながらもアンサンブルをする楽しさを味わうことができた。音色やリズム、最後のコーダなど息があった瞬間の快感は格別だものね。こういう機会を与えてくれた皆さんに感謝!
いままでは、ずっと一人のレッスンだったし、レッスンの1時間というのはケッコー地獄を見ることもあったのだけど、複数で吹くのはいいものですね。
��さんは、「少しはハモリが聴こえたね」と言ってくれたが、あのフルート独特の眩暈のするような和音は実現するだろうか? また、今後このカルテットは発展をるのか、それともかけ離れた実力のメンバーのため霧散してしまうのか?4人以外期待しないで待て!といったところか。 (て、いったい誰が読んでいるんだ?ココ)
次回までにやる曲は以下に決定。
- ヘンデル・・・・<水上の音楽>より
- バッハ・・・・・コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」
- ジョルダーニ・・カロ ミオ ベン
- ヘンデル・・・・ラルゴ(歌劇セルセより)
ヘンデルのラルゴは、指使いは難しくないが、意外とこういう曲を合わせるのは至難のわざなんだよな。
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