Enotecaにてゲット、3000円程度。ワイン買うのは久しぶりかな。
南ローヌ、ジコンダスの白。ブドウ品種はブランド、ヴィオニエ、ピクプール、マルサンヌ、クラレット、ユニ・ブラン、ブールブーラン。
今日は蒸し暑く、会社の同僚に焼鳥ビールでもと誘っのたが、予定あるからとつれなく断られ已む無く。
冷やして呑んで旨し。
外で呑むより安上がりだわい、安いチェーン居酒屋だとしても。もう、せいぜい一合強しか呑まないし。
エノテカの解説を貼っておくわ。
私的なLife Log、ネット上での備忘録、記憶と思考の断片をつなぐ作業として。自分を断捨離したときに最後に残るものは何か。|クラシック音楽|美術・アート|建築|登山|酒| 気になることをランダムに。
Enotecaにてゲット、3000円程度。ワイン買うのは久しぶりかな。
南ローヌ、ジコンダスの白。ブドウ品種はブランド、ヴィオニエ、ピクプール、マルサンヌ、クラレット、ユニ・ブラン、ブールブーラン。
今日は蒸し暑く、会社の同僚に焼鳥ビールでもと誘っのたが、予定あるからとつれなく断られ已む無く。
冷やして呑んで旨し。
外で呑むより安上がりだわい、安いチェーン居酒屋だとしても。もう、せいぜい一合強しか呑まないし。
エノテカの解説を貼っておくわ。
メモとして。
マリアナ・シリニアンのショパンのバラードとスケルツォ。
— yukimaru (@yukimaru_o) June 29, 2023
Marianna Shirinyan はアルメニア生まれのピアニスト。#今これ聴いてます https://t.co/IhZmBvlAmZ
日経ビジネスの記事で、自分の周りの常識が、すでに常識ではないことを知る。
健康のためにも、最近はアルコールは百害あって一利なしと言われているので、機会も量も控えた方が良いのかもしれない。
とは思うものの・・・
アサヒビールが試算したところ、日本の20~70代約9000万人のうち、お酒を日常的に飲む人はわずか2000万人にとどまった。飲めるけど飲まない、そもそも全く飲まない人は計5000万人にのぼり、残りの2000万人も「家飲み」や「外飲み」が月1回未満という、ほとんど飲まない層だった。
自分の周りの常識が、もはや常識でないことを知る。
— yukimaru (@yukimaru_o) June 29, 2023
「アサヒビールが試算したところ、日本の20~70代約9000万人のうち、お酒を日常的に飲む人はわずか2000万人にとどまった。」
もはや酒飲みは少数派 アサヒビールが10年仕事で挑む「スマドリ」 https://t.co/kDUp0j2MFn
今まで使っていた密閉型ヘッドフォンSONY h.ear on 2(WH-H900N)がイカれたので、こちらに乗り換えました。SONY の製品は2019年2月に買っていましたから、4年半弱使った事になります。
象設集団による名護市庁舎が解体?とのSNSの書き込みに、少なからず驚いています。
先ずはメモとして。
あまりにも驚いて、思わずにツイートを睨んでしまいました!!!
— yukimaru (@yukimaru_o) June 25, 2023
ホンマか?#名護市庁舎 https://t.co/wGGOVtn7mQ
個人的には、解体とか、あり得ないだろうと思います。
Twitter にも簡単に書きましたけど、理由はあると思いますよ。建築家たちの建物は、決して使いやすく、メンテナンス性が良いというわけではありません。
しかし、です。
東京に限らず最近の再開発は常軌を逸しているように感じることがあります。
建物の寿命は40年を待たずに解体され、昔からあった地形や、そこに根付いた生活ごと、大手デベロッパーが新しいビルを建てていく。都市の連続性などどこにもない、あるのは資本の効率性のみ。
お飾り的に、過去の記憶を残すとか称して、異物を免罪符的に埋め込んだり、形象を真似ることはしても、過去との繋がりは断たれている。
そこに元からあったものの歴史といえば、昭和とか戦後のからの浅い歴史さかないと考えれば、都市の新陳代謝の一部なのかもしれないとは思うものの。
ホテル街、風俗街、個人飲み屋街を消して、大手デべによる複合施設がまたできるのね。繁華街はこれからなくなり、大きなショッピングモールの中で皆な遊ぶのね。「しゃれた街並み」の中で、決められた場所で買い物し、決められた場所にたたずむのが街で遊ぶ、という意味になるhttps://t.co/cUg7vXr55w
— フリート横田 (@fleetyokota) June 9, 2023
日曜日の早朝、本を読みながら音楽を聴く至福の時。
CDもあるけど、Apple Musicにも音源があるようで一安心。
CDを取り出して、#モーツァルト の弦楽五重奏曲から1番と5番を。 #スメタナ四重奏団 、これにヴィオラでヨゼフ・スークが加わる。彼はドヴォルザークの曾孫とのこと。録音は1983年6月4日から12日 、プラハのドモヴィナ・スタジオにて。#今これ聴いてます https://t.co/N4jOsOkjfQ
— yukimaru (@yukimaru_o) June 4, 2023
こちらも聴き返しています。
こちらは、先ほどよりさらに前、1976年6月7日から10日にかけて録音されたもの。第4番は小林秀雄が「疾走する悲しみ」と評したことでも、ある世代には有名だった。第4番は第3番と同時期に作曲されている。#今これ聴いたます https://t.co/Q6hIoUdRSd
— yukimaru (@yukimaru_o) June 4, 2023
小林秀雄のモーツァルトに対する感傷については、かつて書いたことがあった。
この盤は3枚に分かれている。それぞれ録音年は離れているが熟練の演奏を聴くことができる。
モーツァルトの弦楽五重奏曲をスメタナ四重奏団とヨゼフ・スークで。1981年の録音。K.614はモーツァルトが世を去る8ヶ月前に作曲された最晩年の作品。#今これ聴いてます https://t.co/913yxUFTsB
— yukimaru (@yukimaru_o) June 9, 2023
40年以上も前の録音であるということに、少なからず驚く、自分も歳をとったものだ。まだ、クラシック音楽というジャンルが生きていることに感謝しておこう。