2012年4月6日金曜日

赤坂プリンスホテルと弁慶堀の桜

赤坂見附の弁慶堀、赤坂プリンスホテルとお堀の桜。 


この景色も今年まで。

2012年4月2日月曜日

2012/04/02 10年後に食える職業

2012/04/02 10年後に食える職業

2012/04/08 読了

 

 

ゼネコンは?

顧客は誰?

日本でのゼネコンしかできないプロジェクトと誰でもできるけど仕事に別れるのでは?

コンサルを必要としないプロジェクトは付加価値が低くて当然、同じ対応がおかしい。

すべて同レベルという市場が変。

ローコスト子会社とか。

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2012年3月20日火曜日

個展:重森三玲 北斗七星の庭 展

ワタリウム美術館にて。

庭には力強さが必要
石と語り合うこと
保存するなら草木を伴わない枯山水
枯れているほど自然
古いものも古いから愛でるのではない、現代に通じるから
芸術は生活の中に、だから生活も芸術とともに



2012年3月11日日曜日

2012/03/11 プロフェッショナルマネジメント読了

プロフェッショナルマネジメント読了

経営者や経営しなくてはならない
実績こそ全て
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2012年3月10日土曜日

個展:松井冬子展 横浜美術館



日本画家の松井冬子さんの大々的な個展。
彼女の現段階での全貌が一覧できました。
松井さんの美貌がよく話題に上りますが、芸術家、アーティストはあくまでも作品で判断されるべき。
彼女独特の痛々しい世界観が、現代の一部の女性たちに支持されるのかもしれません。
それにしても、こういう作品を持つ作家が、横浜美術館のような開かれた場で展示されることに、若干の違和感と戸惑いを感じたのも確かでした。


2012年2月23日木曜日

2012/02/23 落合「采配」ゲット 2012/03/04 読了

2012/02/23 落合「采配」ゲット 2012/03/04 読了

 

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2012年2月16日木曜日

2012/02/16 「骨盤おこし」で身体が目覚める 1日3分、驚異の「割り」メソッド 」中村考宏

2012/02/16 「骨盤おこし」で身体が目覚める 1日3分、驚異の「割り」メソッド 」中村考宏

股関節の痛みがなかなか取れない。
横方向に外展、内転、外転の動きをすると痛む。
前後の歩行、ランには痛みなし。

股割りや腰入れの動きは特に厳しい。

足指の痛みも含め、総合的な故障のようである。

「骨盤立位」というのが、よくわからない。

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2012年2月13日月曜日

赤坂見附から六本木方面

赤坂見附から六本木方面を眺める。



丹下健三の赤坂プリンスホテル解体前の勇姿

1983年に開業した、丹下健三設計の赤坂プリンスホテルが、解体されることになっています。すでに2011年3月に閉鎖されています。

四半世紀、赤坂のランドマークとして親しまれていた建物です。クリスマスの時期ともなると、壁面に巨大なツリーのイルミネーションが、昭和的な雰囲気を醸しておりました。

それにしても、日本の建築寿命、短すぎないでしょうかね。



赤坂プリンスホテル、最後の勇姿。

2012年1月31日火曜日

ブランディーヌ・ランヌーのラモー

 

2012年1月27日金曜日

2011年12月14日水曜日

さよなら九段下ビル アートイベント

解体される九段下ビル「さよなら九段下ビル」というアートイベントが開催されています(2011年12月13日から26日)。

最後の住民である画家 大西信之さんの呼びかけを受けて、ビルの一角で若手アーティストの作品を展示しているとのこと。建物内部を見るのも、これが最後の機会だそうです。

朝日新聞の12月13日に紹介記事が出ていましたので、ちょこっと見てきました。

現在は以下8人のアーティストのインスタレーションが展示されています。

勝亦かほり 加藤久美子 金田翔 桐生眞輔 久次米毅
田中一平 伯耆田卓助 増田悠紀子













作品はよく理解できませんでしたけれども、解体前の朽ち果てようとする建物に、若者のアートエネルギーが静かに灯っており、時間の流れと若干の鎮魂の歌を聴いた思いです。


解体前の九段下ビル

九段下ビルが解体になるとのことで、アートイベントが開催されていますので、仕事の合間にパパっと行ってきました。

このビルは1927年に竣工した耐火建築の店舗兼住宅で、南省吾による設計で、かつては今川小路共同建築と呼ばれていました。関東大震災の後の震災復興助成会社により建設され、震災後を代表する建築でした。

今年の東日本大震災により被災し、改修よりも解体が選択されたようです。


先ずはビル外観から。既に廃墟っぽいです。







中に入ってみます。

ゲゲ、これが都内のビル?と眼を疑います。




屋上に出てみます。

向こうに最近できた高層ビルが見えてます。




  あちこち凄まじいことになっています。

 


屋上には苔や雑草も密集していまして、とても傷んでいます。これでは雨漏りジャブジャブでしょう。





ここまで建物が傷んでいると、解体も止むなしでしょうか。ノスタルジーだけでは維持出来ません。






撮影はiPhone3GSです。