2004年3月18日木曜日

Whose turn is it next?

ロンドン発行のアラブ紙アルクドス・アルアラビは、アルカーイダ系の「アブハフス・アルマスリ旅団」が日本などに対しマドリードと同じようなテロ攻撃を準備しているとの声明を入手したそうです。更に、スペインのテロによって、スペイン政権で野党が勝利し更にイラクからの撤兵を示唆したことで、アルカイダの組織を名乗るテログループがスペインに対しては「休戦」を宣言したようです(Reuters Wed 17 March, 2004 21:59)。



スペインがテロに屈した、テロリストの思う壺にはまった、という見方と、テロリストが言うように「The Spanish people... chose peace by choosing the party that was against the alliance with America」という見方があるかもしれません。スペインでの「成功」はテロの連鎖に繋がるのでしょうか、だからアメリカを始め今まで以上の協力体制を維持すべきなのでしょうか。


日本はスペインの選挙と政策転換(撤兵)に影響されないと小泉首相は語っていたはずです。スペインのテロリストとアルカイダの関係は未だ不明(unclear)とされているようです。


テロリストはブッシュの再選を願っているということを伝え、その理由を


as it was not possible to find a leader "more foolish than you (Bush), who deals with matters by force rather than with wisdom

Kerry will kill our nation while it sleeps because he and the Democrats have the cunning to embellish blasphemy and present it to the Arab and Muslim nation as civilisation

と書いてきたそうです・・・なんとも皮肉な文面です。テロリストの真意、そして真犯人究明も大事ですが、世界はどう動くでしょう。

(ちなみに英語は読めないので、内容は聞かないで下さい。情報源は以下の国内版新聞です)

【国内新聞】