写真界隈でカリスマ的人気と実力の濱田英明さんの写真集です。
やはり注文しておこう。グリーンがいいな。
— yukimaru | Clala-Flala (@yukimaru_o) July 20, 2019
Hideaki Hamada Photography Online Store https://t.co/BeZMXzyXxW
時代は大きな転換期、自分もとうに還暦を過ぎた。何に関心があり、どう考えていたか、記憶と思考の断片をつなぐ作業。将来の何に「投資」するか、自分を断捨離したときに最後に残せるものは何か。私的なLife Log、ネット上の備忘録。
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新宿三丁目界隈の景色も数年前と比べると、少しずつ変わってきている様です。
他の地域のような大規模な再開発計画はまだないようです。土地のポテンシャル的には非常に高い場所なので、見慣れたゴチャゴチャした街区も、そのうち様変わりするのでしょうか。
先週は未明の雷伴う豪雨の中 #尾瀬 へ。
— yukimaru | Clala-Flala (@yukimaru_o) July 5, 2020
午後から晴れて、#尾瀬ヶ原 独占貸切状態。 pic.twitter.com/OsNk4nbCDz
白人警官による黒人暴行死事件に抗議するデモは、ミネアポリスばかりではなく、首都ワシントンにまで広がり始めました。暴動の裏には、ANTIFA(アンチ・ファシズム)などの暴力的な極左組織が関与しているという情報もあります。ANTIFAは中国共産党の旗を掲げているなど、実体としては中共資本が入って、扇動を大きくしている可能性も否定できません。
一方で、このような意図的な草の根運動を人工芝運動というのだそうです。政権あるいは、ある勢力にに都合の良いように、草の根運動などの市民運動が変節させられていまう、あるいは意図的にそうすることを指すとのこと。
今回の抗議騒動も、もともとの暴行致死事件そのものにも、若干の疑いや偽旗的な情報もあり、何を目的としているのか、誰が最終的に得をするのか見ていく必要がありそうです。
今回の抗議行動は、一見、人種差別に対する抗議とはなっているものの、コロナ禍による社会の分断や失業、医療格差などが顕著となり、社会的不満のはけ口となっていることは見逃せません。だとすると、単なるガス抜きかみたいにも見えてきます。政権を倒したりするところまではいかないでしょう。
暴動の陰に中国共産党があるとしても、それが噂レベルだとしても、中国の台頭、米中の対立はさらに深まっていくように見えます。アメリカとブラジルがWHOを脱退しようとしています(すでにした?)。WHOがあまりに中国よりであるとの批判もありますが、アメリカの対応も多少子供じみており、中国に対してさほど打撃を与えるとも思えません。
一方で、中国は香港の支配を高めており、アメリカの抗議行動の高まりを、逆にプロパガンダ的に利用しているところもあります。おそらく、このように、米国が混乱と弱体化してゆき、中国の発言力が高まるという図式は、今後強化されていくようにも見えます。コロナを利用して、新たな覇権国、覇権体制が構築されていくというのは、田中宇による見方に近いです。
コロナ禍は、死亡率などを見ると、ほとんど取るに足らないウィルスであることが分かってきていますが、コロナの恐怖をあおる報道や、コロナによるトラウマは世界から消えていきません。産業の復活も道半ばなのに、株価だけは社会の動きとは関係なく、一時の大幅下落から回復しており、市場関係者も疑問を呈している状況は今も続いています。いつかはバブル崩壊となることが分かっていながら、高値であるうちは、そこで踊っておこうということでしょう。
いまの状況を見ていると、1~2か月では大きな動きは起きないと考えます。しかし、秋に向けての大統領選の頃になってくれば、また大きな動きが見えてくるかもしれません。アメリカでは3月4月の大統領選挙の予備選が一部、またはすべて中止になっています。選挙日程が変わらなければ11月3日が大統領選の投票日です。
ちなみに安倍首相の任期は2021年9月まで。そこまで持つのでしょうか?
青空が広がりました。東京タワーのある芝周辺に所用で出かけました。
東京スカイツリーができて随分になります。電波塔としての役割は終えたものの、東京タワーは相変わらず東京のランドマーク、観光名所として親しまれています。
Twitterで陰謀論やらQ関連、政治垢をフォローしていると、どうしてもネガティブな情報ばかりが集まる。
ネガティブは更にネガティブなものを引き付ける。精神衛生的にも精神世界的にも「前向き」「明るい」話題を引き寄せるようにしたいものだ。
スピ系が「お花畑」と称されるのは、現実を見ないで妄想世界に浸りきっているからだ。現実の物理的な世界を否定し、ありえないような宇宙・精神論に救いや未来を求める。
現実との乖離はますます広がっていく。
こういう「前向き」はいかがなものかという思いをぬぐうことができない。
まさに「分離」である。
東京も緊急事態解除に向けて準備中か。誰もがおかしいと思っても、絶対に検査数や陽性率を合わせて記載しない。 https://t.co/WXqfvbyedh
— OPAL (@opalde5pal) May 16, 2020
コロナパンデミックの隠された実態が明らかになってきて、日本でも緊急事態宣言が解除されたが、一周遅れくらいで後追いしている南米。 https://t.co/End4tlRsjk
— OPAL (@opalde5pal) May 27, 2020
ヒマなので、オイル塗って、ワインコルクからヘッドコルク作ってみた。
— yukimaru | Clala-Flala (@yukimaru_o) May 16, 2020
メンテより練習した方が良いのだが笑 pic.twitter.com/3q4lCDWvXk
初演の響きが蘇る!ロト&レ・シエクルの“展覧会の絵”(ラヴェル編)登場!! - TOWER RECORDS ONLINE https://t.co/pUpcjlMwd0
— yukimaru | Clala-Flala (@yukimaru_o) April 7, 2020
COVIS-2019 のパンデミックと経済的な損失。
2019年度が本日終わります。
昨日、志村けん氏が新型肺炎で亡くなり、日本あるいは東京も首都封鎖の一歩手前の瀬戸際段階にあります。イタリア、スペイン、アメリカの死者数は増加傾向にあり、感染が封じ込められている状況にはありません。それでいながらも、米国の緊急経済対策、各国中央銀行の大規模かつ無制限なQEによる株価の下支えにより、リセッションの動きは「底を打った」かのような雰囲気が漂っています。
このまま終息するとは思えない中でどう動くのか、分岐点にいるようです。4月1日に首都封鎖するのではないかとの噂がSNSで流れたましたが、これはフェイクニュースとして打ち消されました。
Twitter界では、QAnon関連の陰謀論的が広がりを見せており(有名人のバナーがグレーアウトしており、コロナをきっかけに大量逮捕されているんだとか、その手のフェイク)終末感が漂っていますね。
有名人Twitterのバナーがグレーアウトしているとか、まことしやかな陰謀論的な噂が広まっている
なんか終末感あり
しかしネットにはフェイク情報、どこから持ってきたか分からない昔の画像や記事を、
さも今のことのようにtweetしているものもあり。
簡単に信じてはダメではあるが、何が確からしいのかを見極めるのは難しい