2019年7月26日金曜日

近江楽堂でバロックを聴く

2019年7月25日木曜日

ニコラ・アンゲリッシュのブラームス後期ピアノ曲

ニコラ・アンゲリッシュ(Nicholas Angelish)は1970年生まれのフランス系アメリカ人ピアニスト。アルゲリッチが絶賛しています。古典派からロマン派の作品が得意とのこと。

渋めのブラームスの後期作品集を聴いています。



ブラームス:

  • 幻想曲集 op.116(全7曲)
  • 3つの間奏曲 op.117
  • 6つのピアノ小品 op.118
  • 4つのピアノ小品 op.119


藤田真央のリストを聴く

 

2019年7月21日日曜日

バロック時代の作曲家

 

2019年7月17日水曜日

ヤン・リシエツキのピアノをいくつか聴いています

ヤン・リシエツキ/Jan Lisiecki のピアノを幾つか聴いています。

まずは話題となったショパンの練習曲(全曲)です。

これもショパンのアンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ、それにピアノと管弦楽のための作品集が納められた盤。

こちらはメンデルスゾーンのピアノ協奏曲。

リシエツキのインタビュー記事も見つけることができました。

2019年7月4日木曜日

新日本フィルでドイツレクイエムを聴く サントリーホール

 

それでいながらも、いつも歌唱の入る曲に対する余所者感も若干覚える。ドイツレクイエムはキリスト教的な色彩が薄いとは言うものの、信仰心は不可欠。 信仰の深さ、素養が音楽受容に対し影響しないとは言い切れない。その意味からは、真にブラームスの意図を理解して聴いているかというと恐らくはそうではない、という後ろめたさも感じつつ。

予習はしておいた。