- イスラエル、パレスチナの戦争は終わる気配はない。
- 米英のイエメン攻撃は新たな火種を作っている。
- アメリカは2024年大統領選挙の予備選が始まった。
- トランプに対するマスメディアのネガキャンの中で人気はいまだ高い。
- バイデン政権の支持率は極めて低い。
- 日本の株高(3万6千円代を打つ)、円安の動き。
- 金利については日銀により上昇の軌道修正に入ったか。
- ダボス会議が1/15~19に開催中。「信頼再構築」がテーマとのこと。
- WTO、パンデミック条約、緊急事態条項、この行方も決まるか。
- 改憲に向けての動きはどうか。
- 百田新党と保守連合の動き。
- 岸田政権の安部派はずし、検察の手打ち。
- 流れは河野太郎か小泉か。
- 台湾も民進党の米国よりの政権、中台の対立は続く
- 国内にはDC事業、半導体、製薬関連プロジェクトが増えている。
時代は大きな転換期、自分もとうに還暦を過ぎた。何に関心があり、どう考えていたか、記憶と思考の断片をつなぐ作業。将来の何に「投資」するか、自分を断捨離したときに最後に残せるものは何か。私的なLife Log、ネット上の備忘録。
2024年1月17日水曜日
24/1/17 いま見えている風景
2024年1月4日木曜日
24/1/4 いま見えている風景
- インバウンド、日本への投資意欲は止まらない。
- 米日の金利差による円シャス、日本の割安感から投資は進むが、更に二極化も進む。
- 日本人不在のままの?栄となるのか、日本時の利用できない場所が増える。
- 働き手不足から移民も徐々に増える。
- 庶民の税負担は増え、一部の優良企業は株価も維持する。
- えんやすは是正されないが、株高は進む。
- 現在、日経は3万3千円から始まっているが、3万円の後半もありうるのか。
- エブリシングバブルの崩壊と日本買い。
- 一方で米国の崩壊、ドル覇権の崩壊が起きそうで未だ起きない。
- ウクライナ、イスラエル戦争も結果としてうやむやで、非西側諸国が強くなっていく。
- 中国も恒大問題はあるが崩壊。
- このまま世界がすすむように見えつつもAI、電子マネー、IT化は急速に進む。
- 緊急事態条項、改憲、パンデミック状況は反対しても成立する。
- 岸田内閣も持たない。
- 河野太郎が強くなる。
- 百田新党はおそらくスピン。
- コロナは終息しても次の「何か」は用意されている。
- ワクチンは日常化する。
- 個人の監視、管理体制は全体主義、共産主義化の傾向を強める。
- メディアも芸能界も弱体化、ネットも玉石。
- 陰謀論、フェイクニュースの区別は判然としにくくなる。それゆえにまた規制。
- 現実は思考が、意識がつくる。
- なりたい自分を強くイメージする、常に。
- 自分にネガティブ、マイナスなものは受け取らない。
- 受け取るからにはポジティブに、プラスに。
- 人間関係を大事に、金は使うときに使う。
- 自分にないものは与えられない。
- 与えるためには持たなくてはならない。
- 分離、分断は進む。
- 自然と離れるものはあえて追わない。
- 逆に自分のコア、核がなけれあ人も集まらない。
- 自分のシンパを増やす。
- あるべき、なりたい自分と愛という概念はスピリッチュアルでないとしても真理。
- 何に対しても誠意をつくす。
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