2024-01-17 いま見えている風景
- インバウンド、日本への投資意欲は止まらない。
- 米日の金利差による円安、日本の割安感から投資は進むが、更に二極化も進む。
- 日本人不在のままの繁栄となるのか、日本人が利用できない場所が増える。
- 働き手不足から移民も徐々に増える。
- 庶民の税負担は増え、一部の優良企業は株価も維持する。
- 円安は是正されないが、株高は進む。
- 現在、日経は3万3千円から始まっているが、3万円の後半もありうるのか。
- エブリシングバブルの崩壊と日本買い。
- 一方で米国の崩壊、ドル覇権の崩壊が起きそうで未だ起きない。
- ウクライナ、イスラエル戦争も結果としてうやむやで、非西側諸国が強くなっていく。
- 中国も恒大問題はあるが崩壊はしない。
- このまま世界がすすむように見えつつもAI、電子マネー、IT化は急速に進む。
- 緊急事態条項、改憲、パンデミック状況は反対しても成立する。
- 岸田内閣も持たない。
- 河野太郎が強くなる。
- 百田新党はおそらくスピン。
- コロナは終息しても次の「何か」は用意されている。
- ワクチンは日常化する。
- 個人の監視、管理体制は全体主義、共産主義化の傾向を強める。
- メディアも芸能界も弱体化、ネットも玉石。
- 陰謀論、フェイクニュースの区別は判然としにくくなる。それゆえにまた規制。
- イスラエル、パレスチナの戦争は終わる気配はない。
- 米英のイエメン攻撃は新たな火種を作っている。
- アメリカは2024年大統領選挙の予備選が始まった。
- トランプに対するマスメディアのネガキャンの中で人気はいまだ高い。
- バイデン政権の支持率は極めて低い。
- 日本の株高(3万6千円代を打つ)、円安の動き。
- 金利については日銀により上昇の軌道修正に入ったか。
- ダボス会議が1/15~19に開催中。「信頼再構築」がテーマとのこと。
- WTO、パンデミック条約、緊急事態条項、この行方も決まるか。
- 改憲に向けての動きはどうか。
- 百田新党と保守連合の動き。
- 岸田政権の安部派はずし、検察の手打ち。
- 流れは河野太郎か小泉か。
- 台湾も民進党の米国よりの政権、中台の対立は続く
- 国内にはDC事業、半導体、製薬関連プロジェクトが増えている。
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