最近のワシントンは1920年代の狂騒と似た雰囲気に包まれている。
— OPAL (@opalde5pal) November 22, 2024
[FT]米経済、バブル崩壊は必然 政権内の衝突が招く危険:日本経済新聞 https://t.co/fGtM4vrkEg
時代は大きな転換期、自分もとうに還暦を過ぎた。何に関心があり、どう考えていたか、記憶と思考の断片をつなぐ作業。将来の何に「投資」するか、自分を断捨離したときに最後に残せるものは何か。私的なLife Log、ネット上の備忘録。
2024年11月22日金曜日
トランプ大統領はアメリカ経済を壊すのかというFTの記事
2024年11月20日水曜日
2024年11月17日日曜日
2024年11月4日月曜日
老後資金1億円問題
日経を読む対象者しか眼中にないだろうか。
よくこの記事で炎上しないと思うものだ。
筆者には今の格差拡大はどのように写っているのか。
「老後資金1億円」の確保は不可能? 頑張ればできる?:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB29AKI0Z21C24A0000000/
2024年11月3日日曜日
底上げされた株式市場はいつ崩壊するか
バフェットが株を売却している件。
先を見越してか。
バフェット氏、Apple株25%追加売却 手元資金50兆円に:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN022SB0S4A101C2000000/
2024年11月2日土曜日
再び米大統領選挙が間近
11月5日が迫ってきた。
今回はトランプ優勢とのこと。
ハリスは最初人気があったが、途中でボロが出た。
トラブルレッドも囁かれている。
マーケットはトランプ折り込み済みか。
ハリスが大統領になろうと、トランプが返り咲こうと、株価に大きな変動はないかもしれない。日本も衆議院選挙の結果で株価は下落はしなかった。
大きく株価が変動するとすれば、8月の時のように金利動向などもあろうが、やはり米ドル覇権に対するリスクが顕在化した時か。
しかし、そのときは全てが混乱に陥るはずで、守れるものは何もないのかもしれない。
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