2015年12月11日金曜日

小尾修さんの最新作を第19回 ヴワール展

小尾修さんが出展されているグループ展を観てきました。
相変わらずに、素晴らしい手わざ。
ものすごい写実のようでいて、近くで見るとざらりとした素材感。
それが少し離れると、まったくリアルな存在に変わる。
物としての存在の重みみたいなものまで感じます。



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