GR3の噂もないではないが、衝動的に買い。
X100Fもいいのですけど、ポケットに入らないくらいにデカイんですよね。カッコはいいんですけど。
あと28mmという画角が欲しかったので、迷いましたがGR2に。
結構エッジの立ったカメラですよ。
やっぱり軽さと速さはピカイチでしょうか。
GR3発売の噂もありますけど、いつになるか分かりませんから。
時代は大きな転換期、自分もとうに還暦を過ぎた。何に関心があり、どう考えていたか、記憶と思考の断片をつなぐ作業。将来の何に「投資」するか、自分を断捨離したときに最後に残せるものは何か。私的なLife Log、ネット上の備忘録。
GR3の噂もないではないが、衝動的に買い。
X100Fもいいのですけど、ポケットに入らないくらいにデカイんですよね。カッコはいいんですけど。
あと28mmという画角が欲しかったので、迷いましたがGR2に。
結構エッジの立ったカメラですよ。
やっぱり軽さと速さはピカイチでしょうか。
GR3発売の噂もありますけど、いつになるか分かりませんから。
ポスト・クラシカルの騎手かつ人気の作曲家であるマックス・リヒターが、ヴィヴァルディの指揮をテーマにリコンポーズしたという作品。
耳慣れた、いや、耳タコのあのフレーズが、ミニマルミュージック的にリピートされて、麻薬のように脳髄を麻痺させていくかのようです。
音楽的な深みという点では、いかがかと思わないでもないですけれど嫌いではないです。