実は人生経験の中で、生の落語を聞くのは初めて。
国立演芸場という高尚な場所ではありますが、そこは落語、肩が凝るようなものではなく、十分に堪能できました。
- 落語「松山鏡」 三遊亭 春馬
- 新作落語「東急駅長会議」 夢月亭 清麿
- 落語「包丁」 春風亭 一朝
- 新作落語「ぐつぐつ」 柳家 小ゑん
- 俗曲 桧山 うめ吉
- 三遊亭圓朝=作
落語「文七元結」 三遊亭 遊三
「ぐつぐつ」は、終わった後も、頭の中で「ぐつぐつ」と繰り返し呟いてしまいます。まさに語りの勝利。
時代は大きな転換期、自分もとうに還暦を過ぎた。何に関心があり、どう考えていたか、記憶と思考の断片をつなぐ作業。将来の何に「投資」するか、自分を断捨離したときに最後に残すものは何か。私的なLife Log、ネット上の備忘録。
ウーハーのエッジが経年変化でボロボロになっており、音も出ていないようなので、スピーカー修理専門店に出すこととしました。
ONKYO D-77Xです。購入は1987年頃だったでしょうか。
一本30kgくらいあるので、そのままでは送れません。ウーハーを外して送ります。
しかしこれまた鉄とコイルのかたまりで重いことと言ったらありません。
うまく治ってくるでしょうか。
田中英生さんの個展を観てきました。
非常に個性的で緻密で、しかも静かな絵を描かれています。
こういう絵も写実絵画の区分に入るのでしょうか。高島屋美術部の紹介では、シュールでリアルな絵画世界とあります。
抑えた色使いといい、田中さんの画風がわかる個展でとても楽しめました。
絵も、思っていた以上に大きくて、何度も個展会場を行ったり来たりしてしまいました。
目黒美術館で開催中の「髙島野十郎展―光と闇、魂の軌跡」に行って来ました。
写実ではありながらも、現代のリアリズム画家とは違って、やはり明治の画風の上での写実。一見泥臭く見える点もなきにしもあらずですが、画家の真摯な眼差しが痛いほどに伝わってくると展覧会でありました。