今となっては押しも押されぬ指揮者の一人となりましたが、初めてCDでチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いたときの衝撃は忘れられません。それ以来注目の指揮者の一人です。
演奏会の感想
- 2006年 東京公演(所沢) ワーグナー:ニーベルングの指環より 演奏会形式 マリンスキー歌劇場管弦楽団 2006/01/09
- 2003年 NHK音楽祭~マーラー交響曲第3番 2003/11/22
- 2002年 札幌公演 2002/12/01
CDレビュ
- ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 2004/03/13
- ショスタコーヴィチ:交響曲第7番 作品60 2003/09/02
- ミヤスコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 二短調 2002/12/29
- R=コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》 2002/04/26
- ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》 2002/04/19
- ストラビンスキー:バレエ音楽《春の祭典》 2001/08/05
- チャイコフスキー:交響曲第6番 2001/03/17
- チャイコフスキー:交響曲第5番 2001/02/25
- チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 二長調 2002/12/28
- チャイコフスキー:くるみ割人形 2002/12/28
- ヴェルディ:《レクイエム》 2001/06/30
- プロコフィエフ:「アレクサンドル・ネフスキー」 2003/04/03
- プロコフィエフ:ピアノ協奏曲集 2003/02/15
その他
- ゲルギエフのインタヴュー 2003/01/17
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