最高裁判官 ジョン・ロバーツはエプスタイン島の飛行機記録があるとの情報がTwitterに流れました。裁判官のスティーブン・ブレイヤーも同様の反トランプ派だと。(エプスタインネタは、正直苦手)
ここにきて、トランプもバイデンも、どちらも大統領になれない可能性が出てきたという人もいます。共和党が特別捜査官としてシドニー・パウエル弁護士を指名すれば、民主党も指名してくるため、決着がつかず、副大統領候補のカマラ・ハリスが大統領になるというストーリーなのだと。もしかすると、これが最悪にして、仕組まれたストーリーなのでしょうか。
トランプの側近達はパウエルを特別捜査官にすることを躊躇してるといいます。また、米軍も戒厳令には従えないとの意見も出ているとか。
米軍に大統領を決める役割はないというのが理由です。誰もがこの混乱下で首に鈴をつけるのを嫌っているように見えます。
残る手段は大統領令しかなくなってきているということでしょうか。
どうやら、中共の支配は権力、軍、経済のあらゆるところに食い込んでいるようで、大量のスパイのやハニートラップについては周知のことです。弱みを握られている彼らに、抗う余地は残されていないということだとすると、完全なる支配ですね。欲だけではなく、人間の弱みに突けこむとは、堕ちた輩も間抜けですが、そもそも、手段として卑劣以外のなにものでもないです。
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