| Evernote はあなたがすべてを記憶し、手間をかけずに整理できるようにお手伝いします。Evernote をダウンロードする |
時代は大きな転換期、自分もとうに還暦を過ぎた。何に関心があり、どう考えていたか、記憶と思考の断片をつなぐ作業。将来の何に「投資」するか、自分を断捨離したときに最後に残すものは何か。私的なLife Log、ネット上の備忘録。
2015年2月2日月曜日
2015/02/02 遺伝子医療革命
2015年1月31日土曜日
マハン・エスファハニというチェンバリスト
YouTubeでたまたま見つけた動画。J.S.バッハの半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903
イラン系アメリカ人のチェンバリスト。
結構注目かも。
次の @YouTube 動画を高く評価しました: http://t.co/dnfINbRzH0 Mahan Esfahani performs JS Bach's Chromatic Fantasy in D
— yukimaru | Clala-Flala (@yukimaru_o) January 31, 2015
THE INDIPENDENTの記事、登録しないと読めませんけど。
非常に意欲的にチェンバロという楽器に向き合っているようです。
Get him on prevailing attitudes to his instrument, and he really takes off, becoming very exercised about critics who, while praising his recordings, add the ritual rider that his playing “transcends the harpsichord’s limitations”. “If someone comes up to me on Twitter and says they hate the harpsichord, I always offer them a free ticket, saying come and see what you think. And nobody has ever said afterwards that they didn’t like it. They say ‘I didn’t know that it could sing like that’. But of course it can, it’s an incredibly vocal instrument. Its sound is clear and precise, and has a great deal of colour.” And the spurious contest between harpsichord and Steinway should emphatically not, he argues, be seen in terms of decibels. “That shirt you are wearing is not a ‘loud’ shirt, but it has a lot of colours in it, it’s loud in a different way. The harpsichord enables you to hear much more subtlety, and it has a sensual quality. If any pianist wants to slam it” ? and one prominent pianist routinely does ? “be ready to have a public discussion with me, and have a piano and a harpsichord ready on stage.” Any takers?
And his ultimate ambition? “To record on the harpsichord every keyboard piece Bach wrote. I reckon it will take me 20 years.” That’s him sorted, then.
2015年1月23日金曜日
2015年1月17日土曜日
【本棚】ロスジェネの逆襲:池井戸 潤
2015年1月14日水曜日
2015年1月12日月曜日
2014年12月23日火曜日
【演奏会】2014/12/23 BCJ ヘンデル メサイア@サントリーホール
15:00開演。今まで聴いた中では一番印象に残るメサイアか。
最初はソリストの声量が足りないと思えたが、後半に向けて油が乗ってきた。BCJのアンサンブルは絶品で非の打ちどころがないハーモニー。トランペットに若干の不安があるのは仕方のないところか。それでも柔らかくオケ、ソリストと抜群の相性でもあった。
- 指揮指揮:鈴木雅明
- 出演ソプラノI:クリステン・ウィットマー
- ソプラノII:松井亜希
- アルト(カウンターテナー):クリント・ファン・デア・リンデ
- テノール:チャールズ・ダニエルズ
- バス:ロデリック・ウィリアムズ
- 合唱&演奏:バッハ・コレギウム・ジャパン
- アンコール曲:キャロル/鈴木優人 いけるものすべて
(公演パンフレットより)
本公演のソリスト(ソプラノⅠ)は当初ミリアム・アランが出演予定でしたが、負傷(骨折)のため来日が不可能となり、代わってクリステン・ウィットマーが出演します。何卒ご了承ください。
指揮:鈴木雅明1990年<バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)>を創設以来、バッハ演奏の第一人者として名声を博す。グループを率いて欧米の主要なホール、音楽祭に度々登場しており、雄弁かつ透明なサウンド、本質に迫る演奏アプローチで、極めて高い評価を積み重ねている。2013年3月にはBCJ合唱団、イェール・スコラ・カントールムを率いてニューヨーク・フィル定期にデビュー、大きな成功を収めた。BISレーベルへのディスコグラフィは目覚ましく、特にBCJとの<バッハ:教会カンタータ・シリーズ>および声楽作品集には『この歯切れよさ、明晰さ、そして峻厳な精神性の高さは、聴く者の心を動かさずにおかない(タイムズ)』と世界中の批評家から賛辞が寄せられている。12年ドイツ・ライプツィヒ市より国際的なバッハ演奏貢献に対して「バッハ・メダル」、ロンドン王立音楽院・バッハ賞を受賞。平成25年度神戸市文化賞受賞。13年度サントリー音楽賞をバッハ・コレギウム・ジャパンと共に受賞。現在、イェール大学アーティスト・イン・レジデンス、神戸松蔭女子学院大学客員教授。
ソプラノI:クリステン・ウィットマー東京芸術大学にてクラシック声楽とバロック声楽を専攻。卒業の際、読売新人賞、アカンサス賞、同声会賞を受賞。在学中、友愛国際リートコンクール、日仏歌曲コンクール、日本モーツァルトコンクールなどで受賞。卒業後、明治安田クオリティオブライフ文化財団の奨学生としてオランダに留学。デン・ハーグ王立音楽院にて、マイケル・チャンス、ペーター・コーイらに師事、現在、ヘンリー・パーセル声楽曲の研究を専門としている。これまでにソリストとしてフィリップ・ヘレヴェッへ、ジョシュア・リフキン、ヨス・ファン・フェルトホーフェン(オランダ・バッハ協会『マタイ受難曲』)、鈴木雅明などの指揮者と共演を重ね、ユトレヒト古楽音楽祭でペーター・コーイとのデュオリサイタル、フランス・ブリュッヘン最後の舞台となった18世紀オーケストラとのラモー『優雅なインドの国々』ガラコンサートなどにも出演している。BCJメンバー。
ソプラノII:松井亜希岩手県出身。東京芸術大学声楽科卒業、同大学院修士課程・博士課程を修了。20世紀フランス歌曲研究で博士号取得。在学中に日仏声楽コンクール、友愛ドイツ歌曲コンクール優勝、日本音楽コンクール入選。近年はBCJメンバーとして多くの公演・録音に参加、代役ソリストを務めたカナリア諸島音楽祭ほか、国内外でのヘンデル、バッハ公演独唱で高く評価され、新国立劇場『ポッペアの戴冠』においても絶賛を博す。2014年12月16日、東京オペラシティ・リサイタルシリーズ「B→Cバッハからコンテンポラリーへ」に出演予定。広範なレパートリーとしなやかで透明度の高い歌声を生かし、多彩な活動を行なっている。
アルト(カウンターテナー):クリント・ファン・デア・リンデボーイソプラノとして南アフリカの主要オーケストラと共演。イートン・カレッジ、ロンドン王立音楽大学及び同大学修士課程に学ぶ。ロイヤル・フィル、アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック、キングス・コンソートなどのオーケストラやノリントン、シュライアーほか多くの指揮者と共演。ヘンデル等のオペラでタイトルロールを多く歌い、05年大野和士指揮R. シュトラウス『影のない女』でブリュッセル/モネ劇場にデビュー、09年夏のエディンバラ音楽祭で鈴木雅明/BCJとのヘンデル『リナルド』に出演、高い評価を得る。14年3月にはBCJのニュージーランド公演及びスペイン・フランスツアーに出演、注目を集めた。
テノール:チャールズ・ダニエルズ英国ソールズベリー生まれ。キングス・カレッジ(ケンブリッジ)および王立音楽院(ロンドン)に学び、後者ではエドワード・ブルックスに師事。9世紀から現代にわたる幅広いレパートリーを持ち、オランダ・バッハ協会、アンスタン・プリュリエール、バイエルン放送管弦楽団、サー・コリン・デイヴィス指揮、オランダ・フィルハーモニー管弦楽団、イル・コンプレッソ・バロッコ、コレギウム・ムジクム・ベルゲン、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団など、共演多数。ドイチェ・グラモフォン、ハイペリオン、EMI、SOMMレコーズなど90以上のレコーディングに参加。キングス・コンソートとのパーセル作品の録音は20枚以上にのぼる。
バス(バリトン):ロデリック・ウィリアムズイギリスを代表するバリトンの一人。バロックから現代音楽に及ぶレパートリーをもち、知的な歌唱でオペラ、コンサート、リサイタルに幅広く活躍。モーツァルト作品でオペラ・ノースおよびスコティッシュ・オペラにしばしば出演するほか、イングリッシュ・ナショナル・オペラ『魔笛』のパパゲーノ役が高く評価され再演を果たす。D.ソイヤー、S.ビーミッシュらの新作初演でも歌っている。作曲家としても活動し、ウィグモアホール、バービカンホール、パーセルルームなどで作品が初演され、BBCでライブ放送されている。2016年4月にはリーズ歌曲フェスティバル・プラスでアーティスティック・ディレクターをつとめる予定である。
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン鈴木雅明が世界の第一線で活躍するオリジナル楽器のスペシャリストを擁して結成したオーケストラと合唱団。透明かつ劇的な合唱とオリジナル楽器による演奏は「アンサンブル全体が協和しながら光を発するかのような響きの美しさ(朝日新聞)」と高く評価されている。ライプツィヒ・バッハ音楽祭、BBCプロムス、カーネギーホール、コンセルトヘボウなどでの演奏を通じて、その評価を高めている。2013年3月には、合唱団が鈴木雅明指揮ニューヨーク・フィル定期に出演し喝采を浴びた。スウェーデンBISより80点に及ぶCDをリリースし、多くの賞を受賞。10~11年には『バッハ:モテット全集』が欧州3カ国のベスト・ディスク賞を獲得。12年には震災チャリティCD『Bach for Japan』をリリース。95年から時系列順で取り組んできた<バッハ:教会カンタータ・シリーズ>が13年2月、全曲演奏・録音(全55巻)を完遂、大きな反響を呼んでいる。14年3月には初のニュージーランド公演およびパリ、バルセロナを含むスペイン・フランス公演を行い、各地で絶賛を博した。
2014年12月16日火曜日
【演奏会】2014/12/16 ユジャ ワン 二日目
2014年12月15日月曜日
2014年10月19日日曜日
【本棚】世界の終わり、あるいは始まり 歌野 晶午
最後の希望を描くために、ここまで悲劇的に、利己的に、絶望的になる必要がかあるのかと。
家族の崩壊を描いていながら、結局何も解決を見せてはいない。再生もない。うわべだけの平穏はまだ続く。
Amazonレビューにあるように、読んでいて疲れる。解決を見せずに繰り返される妄想にどこまで付き合うのかと?
それも、親子としてのケーススタディではなく、自己保身の妄想に、胸くそが悪くなる。
選択的な未来と複雑な自我と生き方を提示してはいるが、まっとうに向き合おうとしない登場人物たち。話し合いをしない。
この先も解決があるとは思えない、希望も感じられない。騙しとズラしがこの作品のテーマ?
この先を考えるのではなく、これを題材に生きることを考えて選べということか?
ミステリーの快感求める人にはサイアクの小説かな。
2014年10月17日金曜日
2014年10月5日日曜日
2014/10/05 ミュンヘン・バッハ・管弦楽団@横浜みなとみらいホール
| Evernote はあなたがすべてを記憶し、手間をかけずに整理できるようにお手伝いします。Evernote をダウンロードする |
2014年4月25日金曜日
【演奏会】2014/04/25 ジャルスキーオ オペラシティ
まさに奇跡の歌声。天から響いているのか。
- ポルポラ:歌劇『ジェルマーニコ』序曲 *
- ポルポラ:歌劇『アリアンナとテーゼオ』より「天をご覧なさい」
- ポルポラ:歌劇『身分の知れたセミラーミデ』より「これほど憐れみ深く貴方の唇が」
- ヘンデル:《12の合奏協奏曲》第4番 op.6-4 HWV322 *
- ヘンデル:歌劇『アルチーナ』より「甘い情愛がわたしを誘う」
- ヘンデル:歌劇『アルチーナ』より「いるのはヒルカニアの」
- ヘンデル:歌劇『オレステ』より「凄まじい嵐にかき乱されながらも」
- ヘンデル:歌劇『アリオダンテ』より「戯れるがよい、不実な女め」
- ヘンデル:《12の合奏協奏曲》第1番 op.6-1 HWV319 *
- ポルポラ:歌劇『ポリフェーモ』より「いと高きジョーヴェさま」
- ポルポラ:歌劇『ポリフェーモ』より「愛しの人を待つあいだ」
東京オペラシティでジャルスキーのコンサート。ポルポラのAlto Gioveを、繊細で永遠に続くかと思われるようなメッサ・ディ・ヴォーチェで歌い出したとき、何かが降りてきたみたいでコンサートホールの空気の色が変わったと思った。
— Bonn Jour (@bonnjour) April 25, 2014
追記でYouTube動画を貼っておきます。いくつかの動画があります。
2014年3月21日金曜日
【本棚】警官の条件:佐々木譲
2014年3月10日月曜日
iPad 用のスタイラスペンを買ってみる
iPad 用のスタイラスペンを買いました。
ペン先がプニュプニュしていて、どうも細かな絵を描くには適しません。
かつてのPalm m500のスタイラスペンとは仕組みが違うようで、あちらの方が使いやすかったですね。
本格的に絵を描くわけでもありませんから、まあ良しとしましょう。
2014年3月1日土曜日
【本棚】生存者ゼロ 安生 正
2014年2月6日木曜日
2014年1月6日月曜日
新海誠 秒速5センチメートル
2013年12月14日土曜日
2013年12月11日水曜日
【演奏会】アンドレアス・シュタイアー&佐藤俊介 トッパンホール 2013/12/11
- フォルテピアノ:アンドレアス・シュタイアー
- ヴァイオリン:佐藤俊介
- モーツァルト:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 K303(293c)
- モーツァルト:フォルテピアノ・ソナタ第8番 イ短調 K310(300d)
- モーツァルト:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ ホ短調 K304(300c)
- モーツァルト:「ああ、私は恋人を失った」の主題による6つの変奏曲 ト短調 K360(374b)
- モーツァルト:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ ニ長調 K306(300l)
シュタイアー氏のピアノは繊細にして切れ味よく、また軽やかで小気味よく、それでいて深い、空気まで弾ききるような感じです。K310の疾走感は悲しみに走りすぎずに節度ある演奏に思えました。しかしそのスピード感は尋常ではなく、モーツァルトの音階とアルペジオの連綿たる連なりがひとつの世界を構築していきます。
私の感想とは逆に、ネットでは二人の呼吸があっていたとの感想も多く好意的なようです、アンサンブルでの合いかたも初めて共演するとは思えないほど、との評価もみかけました。
2013年12月7日土曜日
2013年11月22日金曜日
2013年11月21日木曜日
【演奏会】エンリコ・ガッティ @白寿ホール コレッリ
グイード・モリーニ(チェンバロ) Guido Morini - harpshichord
曲目 未発表コレッリ
THE UNKNOWN CORELLI From the 12 unpublished sonatas in the Assisi manuscript
- ソナタ 第1番 ニ長調
- ソナタ 第2番 イ長調
- ソナタ 第3番 ニ短調
- ソナタ 第5番 イ短調
- ソナタ 第6番 ト長調
- ソナタ anh.34 ニ長調
- ソナタ 第7番 ヘ長調
- ソナタ 第8番 ハ短調
- ソナタ 第9番 変ロ長調
- ソナタ 第10番 ト短調
- ソナタ 第11番 ホ長調
- ソナタ 第12番 イ長調
- ソナタ anh.33 イ長調
- ソナタ anh.35 イ短調
すばらしいの一言、充実の音楽。コレッリの初期作品が、こんなにも豊かに響くのだとは。
2013年11月14日木曜日
2013/11/14 —遠い風景—第10回 永野一久 テンペラ画展
以下は個展の解説の抜粋
2013年11月1日金曜日
2013年10月28日月曜日
2013年10月23日水曜日
この国はどこで間違えたのか 寺島 佐高
日本の歴史認識
独り立ちできない
成熟しなかった団塊の世代
世代として次の世代に何かを残す責任
冷戦後の日本の立ち位置
ドイツはアメリカとの関係を見直した
自由主義、市場経済の資本主義の限界
哲学の必要性
揺り戻し
アジアからの視点
幼稚な政治家しか生み出さなかった
個としての独立
アメリカの責任追及
原発のGEとか
対米追従という思考停止
表面的な右傾化、愛国心
歴史に学ぶこと
石橋湛山
魯迅
江藤淳
| Evernote はあなたがすべてを記憶し、手間をかけずに整理できるようにお手伝いします。Evernote をダウンロードする |
2013年10月14日月曜日
2013年10月5日土曜日
2013年9月28日土曜日
蟻鱒鳶ル 2013年
東京三田にある「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」です。
ときどき見に来ているのですけど、なかなか工事が進まないですね。
造る行為そのものに意味があるような建物ですから、造ることそのものが目的化、永遠に作り続けることが命題化されているのでしょうか。
2013年8月25日日曜日
2013年8月16日金曜日
高村薫:太陽を曳く馬を読了はしたものの
2013年8月3日土曜日
【本棚】村上春樹 1Q84 読了
批判者はあまり、文学に親しんでおらず、たまたまベストセラーだから始めて読んだみたいな人も含まれているようである。
村上作品は、決してわかりやすくないし、面白くもない。
自分勝手で日現実的なキャラも共通。
意味深なような謎掛けはあるものの全くの解決はなく。
ノルウェーの森に見られた性描写はここでさらに枠を拡げる。
何を書きたいのか?と疑問をつける人も多かろうが、多義的な世界を書いていることは確か。
しかし、最初のクールな青豆のイメージがだんだん幼稚になっていった、という感想は一理あると思うとともに、女から母親になったことによる変化ととらえてもいいのかも。
あくまでも男性視点あることは否定しない。
20年前との幼なじみが再び出会うなんてロマンとも思えないような妄想を小説の一つのテーマと大団円に据えることそのものが、歪で現実感も生活感も伴わない設定に思える。
天呉のあくまでも社会性のない、ナルシスてィゥクな受け身なキャラ、そのままの印象。
読んでいて、村上小説の世界観やキャラ設定を理解できない人には、つまらない以上に、嫌悪さえ覚えると思う。
しかし、ここに描かれた、ある種の回復できない喪失感と再生への期待とか、より困難な世界に立ち向かうスタンスとかは、ひとつの村上的な理想を示しているかもだ。あくまでもロマンとして。
この程度のロマンも許さないのならば、世の小説のほとんどはゴミ箱行だ。
宗教に対する認識の薄さは、ちょっと目に余るのだけど、宗教を信じていない、あるいは批判精神もない人に、オウム的なもののありようとかを使ってはもらいたくなかったね。
読み切ってはいないが、高村薫の太陽が曵く馬の難解さと深さに比べると、恥ずかしくなるほど。
エンタメと考えれば楽しめないこともなかったよ。











































