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2005年1月9日日曜日

Googleについて

確かにビジネスとして考えた場合、Googleは画期的でありMicrosoftの出現に匹敵するという人もいます。IT関連のブログやサイトではGoogleとYahooの比較記事など、多方面から研究されています。"Googleは神か?""などという問いかけさえあるようです。こちらこちら(ちょっと古い)。自慢ではないが、どちらもまだ真面目に読んでませんが。


東芝と富士通とNECの時価総額を全部足し合わせても、創業からたった六年、わずか二千七百人のグーグルの時価総額に及ばないのはなぜか。いったいグーグルとは何なのか、その台頭は何を意味するのか。

産経新聞「正論」 【正論】米ミューズアソシエイツ社長(在シリコンバレー) 梅田望夫: IT産業の潮目が読めぬ日本勢 モノづくりの強さ過信を危惧す 《米国で進むパワーシフト》(2005年1月10日)




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