国立劇場で正蔵の落語を聞いてきました。
落語は殆ど馴染みがありませんから、感想らしきものも書くことが叶いませんし、ましてや正蔵さんの話芸について語ることもできません。ただ、楽しませてもらいました。
それにしても落語家の語りはすごいですね。「そんな両国でのお話です」と正蔵さんが話し始めただけで、風景がガラリとと変わり、物語の世界に入っていきます。流石といったところ。
思い出したら、また追加しておきます。
落語は殆ど馴染みがありませんから、感想らしきものも書くことが叶いませんし、ましてや正蔵さんの話芸について語ることもできません。ただ、楽しませてもらいました。
それにしても落語家の語りはすごいですね。「そんな両国でのお話です」と正蔵さんが話し始めただけで、風景がガラリとと変わり、物語の世界に入っていきます。流石といったところ。
思い出したら、また追加しておきます。
平成30年度(第73回)文化庁芸術祭協賛
11月特別企画公演 「正蔵 正蔵を語る」
落語 林家たま平
曲芸 翁家勝丸
落語 「一眼国」 林家正蔵
落語 柳家権太楼
―仲入り―
紙切り 林家正楽
落語「小間物屋政談」 林家正蔵