時代は大きな転換期、自分もとうに還暦を過ぎた。何に関心があり、どう考えていたか、記憶と思考の断片をつなぐ作業。将来の何に「投資」するか、自分を断捨離したときに最後に残せるものは何か。私的なLife Log、ネット上の備忘録。
コロナで会合や飲み会減る中、会社の打ち合わせコーナーで三人だけの、間隔隔てた密やかな新年会を開催。
長崎県は壱岐のお酒。山田錦、協会10号酵母の純米吟醸生酒。今風のフルーティーな呑み心地。
重家酒造は焼酎蔵ながら日本酒も製造。意外な生産地、こだわりの一品、生産者の心意気にも心動かされ、ひたすらに旨し。造り手と持ってきてくれた方、一緒に呑んでくれた方に感謝。
本格的に酔わないうちに解散。
(参考)
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