東京駅の丸の内駅舎の復原工事が進んでいます。外部を覆っていた足場や囲いも取れて、3階部分と創建当時の屋根が現れています。以前とは印象がかなり変わりました。
八重洲側でも、旧大丸百貨店の跡地の工事が進んでいるようです。
東京駅周辺に行くと、常にどこか工事していて、とにかく大変なことになっています。綺麗になるのは、もう少し先のようですね。
時代は大きな転換期、自分もとうに還暦を過ぎた。何に関心があり、どう考えていたか、記憶と思考の断片をつなぐ作業。将来の何に「投資」するか、自分を断捨離したときに最後に残すものは何か。私的なLife Log、ネット上の備忘録。
東京駅の丸の内駅舎の復原工事が進んでいます。外部を覆っていた足場や囲いも取れて、3階部分と創建当時の屋根が現れています。以前とは印象がかなり変わりました。
八重洲側でも、旧大丸百貨店の跡地の工事が進んでいるようです。
東京駅周辺に行くと、常にどこか工事していて、とにかく大変なことになっています。綺麗になるのは、もう少し先のようですね。
2012/04/02 10年後に食える職業
2012/04/08 読了
ゼネコンは?
顧客は誰?
日本でのゼネコンしかできないプロジェクトと誰でもできるけど仕事に別れるのでは?
コンサルを必要としないプロジェクトは付加価値が低くて当然、同じ対応がおかしい。
すべて同レベルという市場が変。
ローコスト子会社とか。
| Evernote はあなたがすべてを記憶し、手間をかけずに整理できるようにお手伝いします。Evernote をダウンロードする |
| Evernote はあなたがすべてを記憶し、手間をかけずに整理できるようにお手伝いします。Evernote をダウンロードする |
| Evernote はあなたがすべてを記憶し、手間をかけずに整理できるようにお手伝いします。Evernote をダウンロードする |
1983年に開業した、丹下健三設計の赤坂プリンスホテルが、解体されることになっています。すでに2011年3月に閉鎖されています。
四半世紀、赤坂のランドマークとして親しまれていた建物です。クリスマスの時期ともなると、壁面に巨大なツリーのイルミネーションが、昭和的な雰囲気を醸しておりました。
それにしても、日本の建築寿命、短すぎないでしょうかね。
赤坂プリンスホテル、最後の勇姿。
@YouTube 動画をお気に入りに追加しました http://t.co/SpLhHKzP J.P. Rameau - Gavotte avec doubles - Blandine Rannou
— yukimaru | Clala-Flala (@yukimaru_o) January 31, 2012
解体される九段下ビルで「さよなら九段下ビル」というアートイベントが開催されています(2011年12月13日から26日)。
最後の住民である画家 大西信之さんの呼びかけを受けて、ビルの一角で若手アーティストの作品を展示しているとのこと。建物内部を見るのも、これが最後の機会だそうです。
朝日新聞の12月13日に紹介記事が出ていましたので、ちょこっと見てきました。
現在は以下8人のアーティストのインスタレーションが展示されています。
勝亦かほり 加藤久美子 金田翔 桐生眞輔 久次米毅
田中一平 伯耆田卓助 増田悠紀子
作品はよく理解できませんでしたけれども、解体前の朽ち果てようとする建物に、若者のアートエネルギーが静かに灯っており、時間の流れと若干の鎮魂の歌を聴いた思いです。
九段下ビルが解体になるとのことで、アートイベントが開催されていますので、仕事の合間にパパっと行ってきました。
このビルは1927年に竣工した耐火建築の店舗兼住宅で、南省吾による設計で、かつては今川小路共同建築と呼ばれていました。関東大震災の後の震災復興助成会社により建設され、震災後を代表する建築でした。
今年の東日本大震災により被災し、改修よりも解体が選択されたようです。
先ずはビル外観から。既に廃墟っぽいです。
中に入ってみます。
ゲゲ、これが都内のビル?と眼を疑います。
屋上に出てみます。
向こうに最近できた高層ビルが見えてます。
展覧会ポスター「ユニクロ帝国の光と影」横田 増生 (著) 読了。
「一勝九敗」とか「成功は一日で捨て去れ」からの引用多すぎ。独自取材が少ない。
だから、あまり真新しいことも書かれていない。
ユニクロの「影」の部分を書きたかったのだろうけど、ワンマンな柳井氏の姿は最初から想像できるし、ワンマンな奴にいい奴がいないことも自明だろうさ。規律やマニュアルがここまで厳しいというのは、本書で知ったけど、柳井氏がどこまでそれに関与しているかは書かれていない。
ワンマンなオーナー社長によって発展した企業が、その後どうなっていくのか。アップルと比較するのは、(あまりにも)何だけど、興味はあるね。ユニクロもアップルも浮沈の大きい会社だから。どちらも「安定」なんて考えていないというところは、凄いなと。
「永遠の0」読了。児玉清の帯コメントは嘘ではなかった。確かに落涙するのをこらえる事は難しい。どこで感動するかは人それぞれだろうけど。1956年生まれの作者がこの小説を今書いた意味。戦争を知る人が居なくなっていくという事実。伝えたい思いが溢れる。
一人の特攻隊員のベールを剥いでいく行為の中で、次々と語られる戦争の経験談。そして明らかになる一人の人物像は、現代の日本の姿や我々を逆照射するという構成。
小説としての出来には、失礼ながら疑問がある。戦争経験者の語りに比べ、主人公らの彫刻の仕方は浅い、簡単な前提条件としての人物設定と葛藤とその後があるのみ。それは仕方ない。しかし、作中の戦争経験者の語りの言葉はフィクションであったとしても重くつらい。
小説にはいろいろなものが込められている。当時の日本の(階級)社会、戦争が失敗した原因、特攻の真実、飛行機乗りや空中戦の姿、軍隊と規律、官僚制、軽んじられる正、豹変するマスコミ、死を覚悟した若者達の思い。そして、主人公の強い意志と熱い愛、約束。戦争美化でも批判でもない。
戦争はそのときの国の一番良いところと悪いところが出る、とは作者内田氏の言葉。それは、今の震災後の日本という国のありようまでも示唆しているようである。一気に読めるし、エンターテイメントなのだろうが、読むのが久しぶりにつらい本であった。「感動したー」とか言う感想の出る本ではない。
付け加えるなら、祖父母のなれそめとか、その手の最後に明かされる「物語」を私は評価していない。それらがもはや不要なくらいに、十分に語り尽くされていた人物像に、いったい屋上屋を加える事は、安易な読者サービスでしかないのではないか、というのは厳しい読み方か。
次はこれでも読もうかな。
半藤一利氏 『昭和史』 - Chikirinの日記 (id:Chikirin / @InsideCHIKIRIN) http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110501