サントリー美術館で今日まで開催中の、吹きガラス展のチケットを頂いていたので、せっかくですからに観行ってきました。
古くは一世紀シリアで出土したガラス品に始まり、ヴェネツィア、中国、日本と、吹きガラスの製法と様々なガラス品が展示されておりました。
自分的には、現代のガラス作家の作品や、当時の技法で作品を復元したり、みたいな企画展示が面白かったです。
以下に現代の日本の作家の作品を貼っておきます。
小林千紗「しろの くろの かたち 2022」
横山翔平「Amorphous21-1」
藤掛幸智「Vestige」
伊藤周作「白龍」
加倉井秀昭「水月 ヴェネチアの夜」
有永浩太「gaze藍 netz藍」
関野亮「Goblet(mezza stampatura)」
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