ニコラ・テスラも言っているのかどうか、彼の書いた本を直接あたったことは、まだないのだけど、周波数に合わせるというスピ系がよくいう話は、この頃は、それほどトンデモでもないのではないかと、思い始めた。
理性とか願望に焦点を合わせるのではなく、感情を優先するということ。
そして、ありたい姿を描いて、そういう「感情」になった自分を周波数に同期させるということ。
これは、前にも同じことを書いたかもだけど、真理なのかもしれない。
世界は物資ではなく”周波数の層”でできている。
— 石井一弘(カズ 裏コロナHP管理人&裏コロナの本 著者) (@kazu_uracorona) December 21, 2025
未来はすでに何パターンか決まっている(実際は無限にある)。
・Aパターンという未来
・Bパターンという未来
・Cパターンという未来
・Dパターンという未来
・Dパターンの現在… https://t.co/iUnNAoxu9p pic.twitter.com/yJIibGoB5S
だとすると、お正月も神社初詣とか多くの人の願望の気の渦中にあえて入らず、自然とかと触れ合っていたほうが良いように思う。
神仏に祈って俗世の願望が、そもそも叶うわけがない。宗教とか精神世界の存在を信じていない人でも、神社仏閣には手を合わせる。文字通り現金なものだ。
周波数に合わせるといのは、精神世界のようなものが存在するとしての前提なのだけれども、こちらの方が余程しっくりくる。












