ネットに流れてきた東京藝術大学大学院の博士審査展の作品など。
下の作品とか、スマホ写真を再現した作品とか、どんな意味があるのと思わざるを得ないけど、なかなか面白い着眼点だなあと。
絵としての大きさもあるだろうけど、それを実際に目にした時のズレとか違和感とか。
この作家さんたちが、その後どういう画風に向かうのか。
絵の具で厚みや掠れを作り、紙のような質感をあたえた絵画。川端健太さんの作品。「東京藝術大学 大学院美術研究科 博士審査展 2025」にて。東京藝術大学大学美術館にて12月21日まで。 pic.twitter.com/7ZErrAcInC
— 萩原幸也 ®️ (@onipro) December 15, 2025
0 件のコメント:
コメントを投稿