2022年4月5日火曜日

2022/04/05 本日のニュース断片

 ベンツやVW、輸入車の値上げ相次ぐ 材料や輸送費上昇

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC092TX0Z00C22A3000000/


輸入車の値上げが止まらない。独フォルクスワーゲン(VW)や仏ルノーは4月、平均で2~4%値上げした。

輸入車の値上げの背景にあるのは原材料高だ。車両製造に必要な鉄やパラジウム、ロジウムなどの価格が軒並み上昇している。特に重量ベースで車両の半分程度を占める鉄の上がり幅が大きい。

ロシアは世界で採掘されるパラジウムの4割程度を生産しており、ロシアからの供給が途絶えた場合調達が困難になる。



炭素半減に最大30兆ドル必要 IPCC、再生エネに投資促す

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA043H30U2A400C2000000/


国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は4日、世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べて1.5度以内に抑える目標達成の方策をまとめた。

ロシアのウクライナ侵攻を受け、天然ガスの輸入をロシアに頼っていたドイツなどの欧州各国では、廃止する予定だった石炭火力を使い続けるといった動きも予想される。世界的なインフレ懸念もあり各国の関心は化石燃料の増産に向く。国際協調の揺らぎが地球規模の温暖化対策に影を落とす中、IPCCの報告は脱炭素に向けた将来への投資を改めて各国に促す。


バイデン氏、ロシアに追加制裁検討 プーチン氏を裁判に

キーウ近郊、市民410遺体発見で

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN04DHX0U2A400C2000000/


ウクライナ検察は3日、キーウ北西のブチャなどで民間人410人の遺体が見つかったと表明した。欧米メディアも遺体が路上に横たわる写真や映像を伝えた。


安保理、緊急会合開催へ キーウ近郊の民間人遺体発見で

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN04D500U2A400C2000000/


一方、ロシアのポリャンスキー国連次席大使はブチャで民間人の遺体が発見された状況について、ウクライナの過激派による挑発だと主張している。



EU、対ロシア制裁強化を検討 民間人遺体発見で責任追及

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR0404C0U2A400C2000000/


英フィナンシャル・タイムズ(FT)によると検討中の制裁案は、制裁対象者の追加やロシア船舶の港湾利用禁止、輸出制限の強化のほか、石炭・石油・ガスなどエネルギーの禁輸措置を含む。6日にも新たな制裁について協議する見通し。



ドイツ、ロシア産ガス・石油供給停止なら景気後退深刻=銀行協会

https://jp.reuters.com/article/deutsche-bank-ceo-idJPKCN2LW0TP


ドイツ銀行協会(BdB)は4日、ロシアからのガス・石油供給が止まればドイツ経済は深刻なリセッション(景気後退)に陥ると警告した。



焦点:ロシアと欧州の「ガス対決」に共倒れリスク

https://jp.reuters.com/article/gas-russia-europe-idJPKCN2LW09Y


ロシアは昨年、欧州向けに約1550億立方メートルの天然ガスを輸出した。これは欧州の総需要の3分の1を超える。ロシアから輸入できないことになれば、欧州は昨年比で500%前後も価格が跳ね上がっているスポット市場で、より多くのガスを確保しなければならない。

幾つかの欧州諸国は、需給が限界までひっ迫している国際市場からガスの調達を増やす以外の手段として、石炭の利用拡大や、原発の稼働期間延長、再生可能エネルギーの増産といった措置に踏み切らざるを得なくなるとの考えを示している。

もう1つの疑問は、ロシアが欧州に供給するガスを止めた場合、そのガスをどう活用できるのかという点だ。ロシアのマトビエンコ上院議長は最近、アジア市場に供給先を切り替えられると発言した。


しかし、ロシアが欧州に送るガスをアジアに輸出できるようにするパイプラインは存在しない。別の産地から中国に供給するパイプラインはあるが、これと欧州向けのパイプラインもつながっていない。

2022年3月30日水曜日

もしかすると、既にパラレルな世界を生きているのかもしれない

 2月10日に個人的な変化があり、それからバタバタが続いている。

一方で、世界は2月下旬にロシアがウクライナに進行し、現在も戦闘中。円が劇的に下がる状況にあり、世界情勢も混沌を極めてきた。

混沌というよりは、ロシアの侵略(侵攻)に反対する欧米日と、それ以外の露中に大きく二分化し、田中宇的な言い方をすると、世界はアメリカ機軸であることから、多極化してきているように見える。ドルが基軸通貨であるということも、本当に終わりを迎えるかもしれない。

一昨年の米大統領選挙、コロナ騒動、そしてウクライナ。

これらの流れで、大手マスメディア、マスが得ている情報と、それに反する情報は、いわゆる陰謀論としてパージされる世界になった。

世界が大きく二分、分断していると言ってよい。

それは、表に現れる情報と、裏で流れる情報。

多くの人たちは、陰謀論として片づけられることを知らない、あるいは知ったとしても、そんなことがあるわけはないと無視をする。

ワクチンの危険性についても、報道を知ってはいても、打つことに躊躇いはない。ましてや陰謀論者が言うようなことは、頭がおかしいのではないかと思うのが普通だ。

ウクライナ情勢にしても、ロシアのプロパガンダに騙されるのは、余程の情報弱者という見方だ。


情報においても、逆に情報がそうなので、どの情報世界に生きているかによって、見えている世界が全く違う。

同じ物理世界に生きていながらにして、パラレルな情報上の世界が存在していて、それが併存している。

もしかすると、これが本当の「分断」の意味なのかもしれない、と思い始めた。


同じ物理空間に生きていたとしても、情報空間は全くことなっているということ。

情報は認識や思考につながる。同じ物理現象を見ても、解釈は全く異なるということ。


それは歴史認識であっても同じことではあった。

起こった歴史的な事実は、本来的には一つであるはずなのに、その後の報道のされ方、よって立つ思想や体制により、歴史は違った解釈になっている。時には真逆の結論となることもある。それは生きてきた世界が違うとさえいえる。


パラレルな世界というのは、実は昔から存在していたのかもしれない。物理現象、事実を誰もがそうだと納得できるような事実として認識されることがないということ。

だとすると、今目の前に現前している世界そのものが、確かにバーチャルなものなのかもしれないということ。

それは、オカルト系が言うような、物質ではなくデータ、ホログラムというような幻として実態がないというものなのではなく、実態はありながらも情報が異なるので、そこから得られている世界そのものが実態がないというか、バーチャルであるということ。

こういう考え方をすると、バーチャルな世界を渡り歩くということもできるのかもしれない。


会社の世界はそれで動いている。コロナもウクライナも影響がないわけではないが、今までの物語の延長にリスクもある。

一方で、全く世界が変わってしまうというタイムライン。このタイムラインを考えると、今の世界そのものが幻でしかなくなる。それをいったん幻として受け入れておくこと。どちらの世界もありとして準備しておくこと。そういう考え方が必要なのかもしれない。


2022年2月6日日曜日

苗場酒造のkamosu mori

職場の近くに日本酒専門販売店をみつけたので行ってきました。

なかなか珍しい銘柄の酒があったのでゲット。これは苗場酒造のkamosu mori 純米大吟醸。酒屋さんに「甘いですよ」と言われましたが、呑んでみますと旨しです。


2022年2月5日土曜日

アレクサンドロ・カントロフのブラームス、バルトーク、リスト

アレクサンドロ・カントロフのアルバムを聴いています。本アルバムの収録曲は、バルトークとリストが2019年9月にパリのルイ・ヴィトン美術館で、ブラームスが2020年1月にフィンランドのタピオラ・コンサートホールで録音されたものです。

選曲はなかなか凝ったものです。ブラームスとバルトーク、そしてリストの「ラプソディ(狂詩曲)」に、ブラームスのピアノソナタ第2番を挟むという構成です。

2022年2月4日金曜日

アレクサンドロ・カントロフのサン=サーンス ピアノ協奏曲

カントロフ父子によるアルバムです。ピアノをアレクサンドロ・カントロフ(1997-)、オーケストラは父のジャン=ジャック・カントロフが指揮するタピオラ・シンフォニエッタです。

第1番が2018年、第2番、第3番が2016年の録音、カントロフが19から21歳のときの演奏ということになりますか。いやはや凄まじい完成度です、恐るべきといいますか。最近の若者は10代や20代前半で、このようにオーケストラとの演奏をものにできるものなんでしょうか。

2022年2月3日木曜日

GRAMOPHONEによるマーラーおススメアルバム

GRAMOPHONEによる2022年1月1日(元旦)の記事で「The 50 best Mahler albums (updated 2022)」というのが掲載されていたので、メモとしてリンクを張っておきます。

非常に長い記事なので紹介されているアルバムをリスト化しておきます。

ワルターからペトレンコまで幅広い時代の演奏が網羅されています。個人的に好きなテンシュテットが少なかったり、第9番にカラヤン盤が1979-80年と1982年の2録音選ばれていたり、バーンスタイン、アバド、ラトルなどが頻出したりと、なかなか興味深いです。

このごろは、マーラーの曲を聴くことは自分的に激減してしまいましたが、何かの時にゆっくり読んでみようと思います。

2022年1月30日日曜日

東中野の蕎麦屋で、昼から花陽浴を飲む

松元ヒロさんの映画「テレビで会えない芸人」を観た帰りに、東中野の蕎麦屋にフラリと立ち寄ってみました。

かなり拘りの店主が経営されているお店で、手打ち十割蕎麦と日本酒、そして蕎麦を打つ間に食べるアテの蕎麦バルというコンセプトの店です。蕎麦を待つ間は、店内に流れる60~70年代ロックを聴きながらです。


2022年1月29日土曜日

映画「テレビで会えない芸人」 

鹿児島テレビ放送が作った、松元ヒロさんを題材としたドキュメンタリー映画「テレビに会えない芸人」の東京での封切り上映を観てきました。

ポレポレ東中野という小さな映画館ですから、封切り初日ではすでに完売でした。事前予約することで12時の回を見ることができました。



2022年1月22日土曜日

陣場縦走

山の体力は山で付けろと言われます。1か月以上、登山から遠ざかっていると体力の低下が不安になります。ということで、体力維持のためにお手軽な山行、陣馬山から高尾山までの「陣馬縦走」をしてきました。

このコースは2018年にも登ったのですが、そのときは人数も多く、登山をはじめたばかりでもあったので、あまりよく覚えていませんでした。

今回改めて登ってみますと、登山道は非常によく整備されており、危険なところも全くありません。途中の茶屋も充実しており食料補給的にも安心感があります。距離は長いものの、登山というよりはハイキングというのにぴったりのコースです。一番リスキーなのがなんと高尾山6号路の沢でして、日陰のため一部凍っているところでしたでしょうか。

陣馬山からは富士山をくっきりと望むことができました。

2022年1月19日水曜日

オミクロン型の急激な感染拡大を受けて再びの・・・ウ~っ!マンボウ!

SNS上ではコロナやワクチン接種について批判的な発言は言論統制の対象となる世の中です。日本では大手新聞も、ワクチンの危険性についてはほとんど報道しません。コロナを防ぐためにはワクチンしか特効薬はなく、とにかく全国民ワクチン接種の方向で進んでいます。

オミクロン型が2021年12月頃よりアフリカを中心に広がり始め、現在はデルタ株と完全に置き換わり、欧米を中心に感染爆発が起きています。バイデン米政権のアメリカのファウチ首席医療顧問は「最終的にはほぼ全人類がオミクロン型に感染する」と警告しているそうです。(見えぬ「感染者4倍」の備え 米欧は隔離短縮、社会機能守る 新発想の対策必須:日本経済新聞)(Covid live: France reports nearly half a million new cases, a record increase; Italy records 228,179 daily infections:The Guardian)

2022年1月17日月曜日

Esther Abrami 「Violin Classics」

フランスの女性ヴァイオリニスト、エスター・アルバミ Esther Abrami(1996-)のデビューアルバムです。Apple Musicでニューリリースに掲載され、ジャケ写真があまりに美形なので思わずに聴いているという次第。(先行リリースのため、まだApple Musicに全曲アップロードされていません)


2022年1月8日土曜日

アレクサンドル・カントロフのブラームス:4つのバラード、ピアノソナタ第3番、左手のための「シャコンヌ」~恐ろしいまでの若き才能

2019年の第16回チャイコフスキー国際コンクールは藤田真央が2位となり、アレクサンドル・カントロフ Alexandre Kantorow(1997-)が優勝したことは記憶に新しいところです。藤田さんの演奏も類まれな素晴らしい才能を発揮したものでしたが、カントロフの演奏はそれを上回る評価を受けました。

https://music.apple.com/jp/album/brahms-piano-works/1594418802

本アルバムは2021年3月、カントロフのオール・ブラームスプログラムで、フランスのゲブヴィレールのドミニカ教会で録音されたものです。

2022年1月7日金曜日

東京積雪

昨日は天気予報通りと言いますか、予報以上と言いますか、東京でも積雪でした。

夕方には一部の交通機関に遅れや混乱が出ていたようです。

帰ってみると、庭もこんなになってしまいました。

今日は一転して天気が良いので、日向では一気に雪が溶けてしまうでしょうね。




2022年1月6日木曜日

オミクロンの拡大

昨年末からオミクロン型の拡大が話題になっていました。感染力は強いものの症状は、普通の風邪なみということで、世の中少し安心していたところもあったかもしれません。年末年始を挟んで、沖縄を筆頭に感染が急拡大してきました。(国内新規感染2600人 沖縄は6日にも「まん延防止」要請:日経新聞)(東京都、新たに390人感染 7日平均で前週の3倍:日経新聞)

2022年1月5日水曜日

長崎県壱岐の日本酒よこやま〜会社で密やかな新年会

コロナで会合や飲み会減る中、会社の打ち合わせコーナーで三人だけの、間隔隔てた密やかな新年会を開催。

長崎県は壱岐のお酒。山田錦、協会10号酵母の純米吟醸生酒。今風のフルーティーな呑み心地。

重家酒造は焼酎蔵ながら日本酒も製造。意外な生産地、こだわりの一品、生産者の心意気にも心動かされ、ひたすらに旨し。造り手と持ってきてくれた方、一緒に呑んでくれた方に感謝。

本格的に酔わないうちに解散。


2022年1月2日日曜日

寒菊39 純米大吟醸で年始を祝う

お正月に飲んだお酒は、寒菊銘醸の寒菊39。これは雄町米を39%まで精米したお無濾過生原種酒。39という名前の通り、年末に寒菊銘醸が感謝を込めて造る季節限定酒です。

2022年1月1日土曜日

2022年のはじまり~初詣に鹿島神宮

あけましておめでとうございます。オミクロン型のコロナが拡大懸念の中で新年を迎えています。今年はどんな年になるでしょうか。少しでも良い方向になると良いと願っています(願ったり祈ったりするだけでは、ダメなんですけど)

今年の初詣は朝4時起きしで東国三社のひとつである鹿島神宮にお参りしてきました。往路は日暮里から京成スカイライナーで成田空港に行き、JRで成田に戻り佐原経由鹿島神宮というルートです。京成ライナーの中でコーヒーとパンで軽く朝食です。自宅からほぼ3時間くらいかかりますので、ちょっとした小旅行気分でした。

京成スカイライナーに乗っている間は、まだ夜明け前です。

成田の近くJRの列車の中から来光を拝むことができました。

2021年12月31日金曜日

2021年の終わりに〜分断と格差が拡大していく世の中、来年はグレート・リセットに向かうのか

2021年も終わろうとしています。

今年もなんだかんだで、コロナに振り回された年でありました。

自分的には10月で還暦を迎え、同時に定年再雇用となり、心境的にも少し身が軽くなった思いをしています。

2021年12月29日水曜日

Eydís Evensen の「Bylur」~アイスランド作曲家のデビューアルバム

アイスランド出身のピアニスト兼作曲家 Eydís Evensenの、ポスト・クラシカル的なデビューアルバムを聴いてみました。アルバムタイトルの「Bylur」とは、「吹雪」を意味します。

https://music.apple.com/jp/album/bylur/1554074705

2021年12月28日火曜日

「転移のすがた」アーティスト・レジデンシー10周年記念展~柔らかな光空間に展示された現代美術作品

メゾンエルメスフォーラムで開催中のインスタレーションを見てきました。以下のようなコンセプトの作品展です。

「アーティスト・レジデンシ―」は、アーティストをエルメスの工房に招聘し、職人と体験の共有や協働制作を行う財団のプログラムで、2010年より継続して開催されています。現在までに、34人のアーティストが21カ所の工房に滞在し、皮革、シルク、クリスタル、シルバーなどの様々な素材を用いながら、職人技術に触れ、好奇心溢れる作品を生み出してきました。

(中略)

銀座メゾンエルメスフォーラムでは、今まで取り上げることの少なかった、レジデンシーの参加に協力を仰いでいる推薦者(メンター)と滞在アーティストの作品にみられる相関関係に注目し、3組のアーティストたちをご紹介します。2020~2021年のプログラムに参加したクロエ・ケナムとその推薦者であるイザベル・コルナロ、エンツォ・ミアネスと推薦者のミシェル・ブラジー、そして、2012年に参加したフランス在住の日本人アーティスト、小平篤乃生と推薦者、ジュゼッペ・ペノーネ、これらのアーティストたちの作品には、一般的な師弟関係における技術や美学の継承だけではなく、芸術的感性が応答しあうアーティスト同志のあいだに、転移のすがたを見出すことができます。

詳細はエルメスHPのリンクを参照ください。解説と作家のインタビュー動画も見てから行った方が理解が深まります。

こちらは小平篤乃生の作品が展示してある空間。小平さんは広島生まれ、現在はフランス・ランブイエを拠点に活動しているアーティストです。パリ国立高等美術学校で、ペノーネさんに師事しています。


2021年12月27日月曜日

アダム・ラルームのブラームス ピアノソナタ Op. 5 、7つの幻想曲Op. 116~これはいただけませんでした

フランスのアダム・ラルーム Adam Laloum(1987-)の弾く、ブラームスのピアノソナタ第3番と、7つの幻想曲を聴いてみました。このアルバムは、シューベルトに次いで、ハルモニアムンディに彼が録音するソロアルバムの第2弾となります。


2021年12月26日日曜日

有楽町マリオンでプラネタリウムを鑑賞〜予想に反してよかった

有楽町マリオンにあるPlanetaria Tokyoのチケットがあったので行ってきました。コニカミノルタが提供するプラネタリウムです。

プラネタリウムなんてと思っていましたが、今のそれは、ムカシ(と言っても前世紀の大昔ですが)とは全く別物ですね。ストーリー性があり、映像も迫力があり、座席もゆったりとしていて、とても見やすいです。下の写真のように、プレミアムのペアシートもあります。

山の上などで星を見ようとすると、そこまでの道のり、眠さ、見ている間の寒さや首の痛さなど、色々ハードルがありますから、やっぱりプラネタリウムはお手軽です。

2021年12月25日土曜日

新「山縣」新米無濾過生原酒 西都の雫~イマ風の日本酒か、旨し

クリスマス・イブは、チキンとワインなどを去年までは食していたものです。ワインだと酸化が進むので開栓すると数日で飲み切らねばと思ってしまいます。

酒量がコロナと齢のせいで、めっきり減ってきたので今年は日本酒にしてみました。

メリー・コメシュマス。


2021年12月24日金曜日

バッハ・コレギウム・ジャパンの「メサイア」~クリスマスの定番として1996年の演奏を

早いもので今年もあと1週間、今日はクリスマスイブです。

以前はクリスマスの頃に、バッハ・コレギウム・ジャパンが演奏するヘンデルの「メサイア」を聴きに行ったものです。コロナ禍を契機に、コンサート会場からもすっかり足が遠のいてしまいました。

ちょっと寂しいので、昔を思い出しながらこの盤を聴いています。


2021年12月23日木曜日

Beatrice Ranaの「ショパン:練習曲Op.25と4つのスケルッツォ」~冒頭から鳥肌もの、絶品のショパン

先日はグールドの「フーガの技法」などという、音楽の極北のような凄まじい演奏を聴いてしまいましたので、心を癒さなくてはなりません。

このアルバムは以前聴いていたのですが、レビュウらしいものを書いていなかったので再聴です。

ベアトリーチェ・ラナ Beatrice Rana(1993-)は、前アルバムの「ゴールドベルク変奏曲」もよかったですが、このショパンも凄まじくいいです。


2021年12月22日水曜日

2021年12月21日火曜日

フィリッポ・ゴリーニの「フーガの技法」~バッハの偉大さを改めて思い知る

フィリッポ・ゴリーニ Filippo Gorini(1995-)は、イタリア生まれのピアニスト。ALPHAレーベルからは「ディアベリ変奏曲」「ハンマークラヴィーア」をすでに録音しています。

J.S.バッハの作品にあって「フーガの技法」は、名前は知っていても、しっかりと向き合って聴いたことが無かったのですが、こうして聴いてみますと、やはり偉大なる曲でありました。しかし、本当に曲が「分かっているか」と問われれば、否と答えるしかありません。

このフーガの技法、漫然と聴くだけではと思い、ピティナ・ピアノ曲辞典を参照してみましたが、はっきり言ってチンプンカンプンです。

2021年12月20日月曜日

オラフソンの「モーツァルト&コンテンポラリーズ」~コンサートでこそ聴きたい構成

オラフソンがモーツァルトの作品と、モーツァルトと同時代の作品を並べて聴かせるコンセプトアルバム。2021年4月録音、9月発売。収録時間は1時間24分とCDにすると2枚組分です。

https://music.apple.com/jp/album/mozart-contemporaries/1572873864

2021年12月18日土曜日

オミクロン株よりも物価上昇の懸念

 オミクロン型のコロナウィルスの感染が世界を覆っています。感染力は強いものの、毒性は「普通の風邪」程度といいますか「風邪の症状」しかないそうで、それぢゃあ別に心配することはないのではないの?とか素人的には考えています。(英研究、オミクロンは「風邪の症状」 全体の感染最多に:日経新聞 )

それでも、オミクロンのために追加ワクチンを推奨するのだとすると、その意図は一体どこにあるのかと、要らないことを勘繰りたくなってしまいます。

以下のツイ主をフォローしているわけではありません。たまたま流れてきたツイートです。


例えですけれど、今は症状がなくても、将来的に癌の発症が懸念される、予防ワクチンありますと言われれば、打っておこうかとなりますし、心配し始めるとキリはないです。保険というかお守りというか、宗教ですかね。

2021年12月17日金曜日

ユジャ・ワン&ドゥダメル ロサンゼルス・フィルハーモニックによる「Must The Devil Have All The Good Tunes?」~ユジャ・ワン節炸裂

ジョン・クーリッジ・アダムズ John Coolidge Adams(1947-)作曲によるピアノ協奏曲を聴いてみました。アダムスの初期はミニマル音楽を、その後は新ロマン主義、ポスト・ミニマル的な音楽家と評されているようです。

2021年12月15日水曜日

フランチェスコ・ピエモンテ―ジによる「バッハ・ノスタルジア」~ブゾーニら編曲によるバッハを聴き改めてバッハを知る

ヨーロッパで活躍しているスイス人のピアニスト、フランチェスコ・ピエモンテ―ジ Francesco Piemontesi(1983-)による、ブゾーニ編曲などによるバッハ作品を含めた、バッハのコンセプトアルバム。PENTATONEレーベルからはシューベルトの後期ピアノ・ソナタ集に継いで2枚目となります。そのほかのレーベルでもいくつものアルバムを録音しおり、実力派ピアニストなんですね。

https://music.apple.com/jp/album/bach-nostalghia/1555758464

2021年12月12日日曜日

蛭ヶ岳から丹沢山、塔ノ岳 二日目

二日目の朝は、地平線近くの雲から顔を出すご来光で始まりました。山頂は風もなく気温は0度程度、まったく寒さは感じません。

次第に明るくなってくる空の色、朝焼けが徐々に広がっていく様は、ほんとうに壮大で感動的な景色です。

2021年12月11日土曜日

檜洞丸から蛭ヶ岳 一日目

丹沢の奥にある蛭ヶ岳(1673m)は、丹沢山系で最高峰の山で、神奈川県の最高峰でもあります。大倉から塔ノ岳を通って丹沢山(1567m)くらいなら日帰りできますが、蛭ヶ岳までとなると一泊しなければ難しい。

蛭ヶ岳山荘が、紅葉も終わった12月初めであれば予約の空きがありましたので、山友と登ってきました。

蛭ヶ岳に登るコースはいくつかありますが、今回選んだのは西丹沢ビジターセンターから檜洞丸(1601m)経由で蛭ヶ岳西側を登り、一日目は蛭ヶ岳山荘に泊ります。二日目は丹沢山、塔ノ岳を経由して大倉におりるという、丹沢縦走コースです。