登山靴のゴローが日経新聞に紹介されていました。
コロナは店に大きな影響を与えていて、売り上げは5分の1になったそうです。
登山靴のゴローもコロナで経営厳しいと! ああ、いつか、ゴローとか夢見てたがっ!!
— yukimaru | Clala-Flala (@yukimaru_o) April 21, 2021
登山家・植村直己も履いた靴 一途に作って半世紀: 日本経済新聞 https://t.co/DDZqGEPjnh
知る人ぞ知る、日本が誇る登山靴メーカーです。
私はココで知りました。
今の登山靴はLOWAのMELINA2でして、買って、まだ2年も経っていません。
- 登山靴を買い替えました Clala-Flala
いつかはゴローの靴を欲しいと思っていただけに、この様子では早めに注文した方が良いのかもしれないと、思い始めました。
以前はソールを張り替えれば一生ものの登山靴と言われていました。現在は接着剤の性能が良いらしく、張り替えて三度程度なのですとか。それでも普通なら10年は待ちますかね。
世界中から注文が集まる登山靴。
— 中川政七商店 (@nakagawamasa7) April 1, 2021
1973年創業の「ゴロー」。登山家やハイカーの間では名を知られた、日本で唯一の登山靴、ウォーキングシューズのオーダーメイドメイカーです。外国人旅行者も足を運ぶゴローの登山靴の魅力とは…
読みものはこちら:https://t.co/eoKzVhxFHv#中川政七商店 pic.twitter.com/e3BbZ9Sz9U
丁寧に登山靴の手入れをされている方のブログです。
巣鴨で購入したゴローのS8は4年経過。
— tap (@tap_q1) April 21, 2021
年間20日ぐらい山登りをして、そのうち年に1度は北アルプスでテントを背負って数日間、稜線をのんびり歩いてます。
一生ものと思われる登山靴にはちゃんと寿命がありますヽ(=´▽`=)ノ
ゴローの登山靴「S8」4年目の艶https://t.co/h51KdvRru6 pic.twitter.com/Wif6BqPjsU
- 登山靴「ゴロー」、キャリア60年超の靴職人が引退した理由(前編)|世界名品漫遊記(第20回) JBpress autograph 2021.6.29
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